ノート:竹本住太夫

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「竹本住大夫#7代目」の分割(提案)[編集]

現在「竹本住大夫#7代目」に書かれている事項を「竹本住大夫 (7代目) 」として分割することを提案します。

(理由)
  • 本項は、狂言の名跡の記事ですが、他の芸能各分野において、名跡の記事の他、個人として顕著な活躍が見られる人物については独立した記事が作成されている(例.市川團十郎)。
  • 7代目竹本住大夫は、人間国宝、文化功労者など、活躍が顕著である。また、日本芸術院賞受賞者、毎日芸術賞受賞者のテンプレートが貼られてあるが、これは個人に対する受賞であって、名跡の記事には適当ではない。

以上です。--Mtodo会話2023年6月11日 (日) 01:05 (UTC)[返信]

賛成 現在、文楽協会では「太夫」の表記に統一しているため、分割される際には「竹本住太夫 (7代目)」でお願いいたします。--Tak1701d会話2023年6月16日 (金) 02:24 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございます。ご指摘に従います。--Mtodo会話2023年6月19日 (月) 01:55 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

竹本住大夫』を『竹本住太夫』へ改名(表記変更)を提案します。2016年4月、文楽協会は浄瑠璃太夫の芸名を「太夫」の表記に統一したためです。 文楽の芸名「太夫」に戻します 「大夫」から60年ぶり 日本経済新聞. (2016年3月14日)--Tak1701d会話2023年6月22日 (木) 21:49 (UTC)[返信]

チェック 竹本住太夫』の履歴が『竹本住大夫』へのリダイレクトただ1版のみである場合でしたので、移動させていただきました。--Tak1701d会話2023年6月30日 (金) 12:30 (UTC)[返信]