ノート:童貞漫画
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この記事は2010年9月25日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
この記事の特筆性について
[編集]検証可能な定義にもとづいた「童貞漫画」全般を扱っているからこそこの記事に特筆性があるはずなのに、現在の版では小田原ドラゴンの作風(の一側面)しか記述されておりません。漫画好きとしてあえていいますが、童貞漫画って何ですか?以前の編集で私がちょろりと書いたように、いわゆるラブコメなどでは男性主人公の恋愛経験がきわめて希薄で、それがテーマと密になっていることはごく一般的です。五代くんだって瀬戸一貴だって童貞でした。「Bバージン」なんかタイトルからしてそのままです。いまでこそ自警団に発見されていませんが、いつ削除依頼が出されてもおかしくないと考えます。私のルサンチマン云々という記述が不用意だったことは認めますが、そうやって定義をかためつつひろげなければ「小田原ドラゴンの項でやれ」の一言ですむ記事内容ではないでしょうか。蛇足ですが「作者名より作品名が先です。それと詳細は不要です。」とはどういう意味なのでしょうか。半年ほど待ちたいと思います--ZIPs 2010年8月27日 (金) 06:42 (UTC)
- ZIPsさん、初めまして。童貞漫画は現在新しいジャンルです。なので、どうしても小田原ドラゴンの作風が最初となります。私は、「童貞である主人公や、登場人物等の視点で童貞の喜怒哀楽が描かれた作品であり、あくまでも童貞である事が大きく前面に出されたもの」と考えています。男性主人公の恋愛経験がきわめて希薄で、それがテーマと密になっている話だけではなく、飽くなき性欲等も描かれています。言うなら単純に「性体験がしたい」とかの欲望でしょうか。また「今日もどこかでどこかのカップルがハメまくっているんだ」とかのひがみ、ねたみに、妄想やら。「めぞん一刻」の五代くんや、「I"s」の瀬戸一貴は、作品全体の中で、童貞である事が大きく前面に出されたものではないと思われます。純粋に「ラブコメ」だと考えます。なので、定義としては、「童貞である主人公や、登場人物等の視点で童貞の喜怒哀楽が描かれた作品であり、あくまでも童貞である事が大きく前面に出されたもの」でいかがでしょうか?もちろん、これは私ひとりだけではなく、多くの意見も聞きたいかと考えます。それと、定義ではなかったのですが、童貞漫画の特徴を書いたのですが、あれはダメでしょうか?まあ、あれは私的には保留にしています。「作者名より作品名が先です。それと詳細は不要です。」については、単純に作者名より作品名が先にありきだと思います。他のページでも先に作品名が書かれています。詳細は不要についてはリンクになっているのでくどいのかなと考えました。なお、私はこのページを書くに当たり、バイク漫画のページを参考にしました。どうでしょう、この先このページを書くに当たり、貴方と色々と意見を交換頂ければ幸いに思います。どうぞ宜しくお願い致します。--名乗る程の者ではない 2010年8月27日 (金) 09:09 (UTC)
- かなり攻撃的な文章だったと反省していましたが、丁寧な御返事ありがとうございます。やはり、「私は…と考えています」「…と思われます」「定義ではなく特徴」など本記事が独自研究でないというにはかなり苦しいと思います。小田原ドラゴンの作風が特異なのは理解しているつもりですので、仰るとおり他の方の意見や加筆なりを待ちたいですね。また文献表示については、完全に同意はしませんがあえて再編集するほどではありません。こちらこそよろしく--ZIPs 2010年8月27日 (金) 15:18 (UTC)
- ZIPsさん、ご返事有難う御座います。正直誰も加筆して頂けないので淋しいかなと思っていました。小田原ドラゴンの作品のページだと色々加筆頂けたのですが、やはり「童貞漫画」と言うカテゴリだとまだまだ新しい事もあり、他に何か加筆をする事が思いつかないのかもしれません。また、小田原ドラゴンの作風が特異である事はもちろんですが、ここまで「童貞」であることが大前提な作品が現在では他に無いですから。なので、じっくりこのページを育てていくつもりでの加筆、編集でいいのかなと私は考えます。ZIPsさん、また何かありましたら宜しくお願い致します。--名乗る程の者ではない 2010年8月27日 (金) 15:51 (UTC)