ノート:竜童のシグ

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上泉信綱について[編集]

Ambrosiaさんは、「明確な出典がない」という理由でリンクを解除されていますが、「新陰流の開祖で、剣聖・上泉伊勢守(かみいずみいせのかみ)と呼ばれた」という時点で実在の人物である上泉信綱を描いていると思うのですが、どうでしょう? この漫画に登場する上泉信綱が実在の人物とは別人である、という明確な根拠はあるのでしょうか?--遠枝 2010年7月5日 (月) 15:22 (UTC)[返信]

遠枝さんは本作品の単行本などの資料はお持ちでしょうか。『竜童のシグ』における上泉信綱が、史実の人物を描いていると明確に分かる出典を教えてください。--Ambrosia 2010年7月5日 (月) 15:46 (UTC)[返信]
根拠としては「新陰流の開祖」「剣聖」の部分以外にはありません。明確な証拠とは言い切れませんし、「当人である」「当人ではない」という水掛け論にしかならないので、「明確な証拠無し」という事でリンクを外す事で良いと思います。--遠枝 2010年7月5日 (月) 16:00 (UTC)[返信]
明確な出典がないということでリンクを外しましたが、遠枝さんが仰ったように、上泉信綱が元ネタであると推測できる単語「新陰流開祖」「剣聖」が作中に出てきます。この場合、実在の人物の記事にリンクすることがWP:Vの観点において適切かどうかご意見を伺いたいと思います。WP:Vの観点において問題がなければ、私としては記事を閲覧する利用者の理解が深まることになりますので、リンクした方がよいと思います。--Ambrosia 2010年7月5日 (月) 16:19 (UTC)[返信]
検証可能性を探る場合、もっとも有力な典拠は、この場合は作者である野口賢氏のコメントでしょう。野口氏がはっきりと「竜童のシグに登場する上泉信綱は実在の人物です」とコメントを残していれば、それがもっとも信頼できる出典です。ただ、私の知る限り、そのようなコメントは存じ上げません。出典の提示ができませんので、検証可能性を十分満たしているとは申せません。あくまで私の推測に過ぎませんので、リンクは不適切と判断します。--遠枝 2010年7月5日 (月) 16:52 (UTC)[返信]