ノート:福田淳

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本人名義の編集と会社のサイトからのリンク[編集]

2018年11月24日に本人名義のアカウントで7度に渡って編集が行われています。その前に行われたいたずら投稿を除去しているのは「Wikipedia:存命人物の伝記#本人による編集の扱い」でも許容されていると考えることができますが、その後に経歴として出典のない複数の項目が追加されています。さらに株式会社スピーディのウェブサイトから「詳細はWikipediaへ」としてリンクされています[1]。記事の対象である本人がプロフィールページとして本記事を利用しているのならやめていただきたいと思います。以下、冒頭と経歴について出典を捜索、見つからなかったもの、相違があったものについて記述します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

ソニー・デジタルエンタテインメント創業者[編集]

本人名義の編集前は「元ソニー・デジタルエンタテインメント社長」でした。出典は2011年10月10日 (月) 01:30時点に「元」がない時につけられたもので、リンク切れしていましたのでアーカイブで確認しましたが「ソニーデジタルエンターテイメント社長の福田淳さんをセミナー講師にお迎えする事ができ」というもので[2]、「創業者」の出典にはならないため「元」「社長」に差し戻します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

ブランド コンサルタント[編集]

著書『SNSで儲けようと思ってないですよね?』でそのように名乗っていることは分かりますが、Wikipediaに経歴として記述することはできないと考えます。単に自称しているだけでなく、もしいるのでしたら同業者や専門家から認められているなど客観的な出典が必要です。コメントアウトしますが、逆に経歴ではなく著書を出典として「ブランド コンサルタントを名乗る」ないし「自称する」と冒頭などに書くことなら可能かもしれません。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

金沢工科大学院[編集]

「金沢工科大学院」という学校は存在せず、Googleで検索しても福田氏関連のページしか出ませんし、念のため「金沢工業大学」の「客員教授」[3]と「連携大学院客員教授」[4]の一覧にも福田氏の名前はないことを確認しましたので除去します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

本件、どうやら金沢工業大学の「コンテンツ&テクノロジー融合研究所」(東京・虎ノ門)の「研究員」[5]としての客員教授のようでした。2018年10月のイベントでは「客員教授」であり[6]、同年4月のイベントでは「客員教授(予定)」で[7]、それ以前のイベントでは研究所の肩書がありませんでしたので2018年度(から?)ととらえてよさそうですので、追記します。--Whatsfb会話2019年1月30日 (水) 16:54 (UTC)[返信]

ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、バイス・プレジデントとしてスカパー衛星放送「アニマックス」など多数のニューメディア立上げに関わる[編集]

冒頭のソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントに関する出典にはバイス・プレジデントはなく、Googleで検索しますと「事業開発部門バイス・プレジデント福田淳」というリリースがあり、単に「バイス・プレジデント」とすることに疑問があること、及びアニマックス立ち上げ時の肩書か分からないこと、「ニューメディア」がキャプテンシステム時代の語を彷彿とさせて具体的、客観的な記述というよりは宣伝的な記述に受け取れること、何より出典で確認できる部分は既に冒頭に書かれていることから除去します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

後述の通りアニマックスなどを立ち上げた当時はそもそもソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントではなく、ソニー・ピクチャーズテレビジョン・ジャパンの所属だったのではないかと思われる旨を付記しておきます。--Whatsfb会話2019年2月1日 (金) 18:43 (UTC)[返信]

カルティエ「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」受賞 (2016年)[編集]

公式らしきページを見つけましたが、カルティエは "presented by Cartier" ないし「特別協賛:リシュモン ジャパン カルティエ」であって、主催は日経ビジネスオンラインでした。福田氏自身が著書『SNSで儲けようと思ってないですよね?』のプロフィールでは「カルティエ提供」「by 日経BP」と書いています。他の受賞者には「日経BP チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー2016を受賞」と書いている方もいました[8]。"カルティエ「チェンジメーカー・オブ・ザ・イヤー」" でGoogleを検索しても福田氏に関するページしか出ないため、公式らしきページを出典として「カルティエ」は除去し、「日経ビジネスオンライン主催」と追記します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

ワーナー・ブラザース「BEST MARKETER OF THE YEAR 3年連続受賞 (2012-14年)[編集]

「"ワーナー・ブラザース" "BEST MARKETER OF THE YEAR"」とGoogleで検索しても福田氏に関するページしか出ないため除去します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

日経ウェブ「21世紀をよむITキーパーソン51人の1人」[編集]

同じく福田氏関連のページしか出ません。ただし別の方について「日経事業出版社『日経WebCOMPANY』2001年1月号『21世紀を読む!ITキーパーソン51人』と書かれたページがありました[9]。確かに賞の名前に「の1人」が入っているのは奇妙です。可能性のある賞自体はあるということで、調査できるかもしれない項目としてコメントアウトして残します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

別の方の記載通りの掲載を確認できました。ただ所属がソニー・ピクチャーズテレビジョン・ジャパンとなっており、現在各所で記載されているのがソニー・ピクチャーズ エンタテインメントなこと、中には米国本社であるかのように語っているものもあることに疑問が生じました。現状ではそのまま記すことにします。--Whatsfb会話2019年2月1日 (金) 18:43 (UTC)[返信]

NPOタイガーマスク基金 発起人[編集]

NPO法人タイガーマスク基金のウェブサイトにある「発起人メッセージ」は原作者及び作画者の遺族である高森篤子氏、辻芙美子氏でした[10]。ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスのブログに高森篤子氏を発起人とするエントリーがありましたが、そこで福田氏は「運営委員」となっていました[11]。福田氏を発起人とするのは著書『SNSで儲けようと思ってないですよね?』のプロフィールと福田氏に関するページ、そして他の方々に「氏」と敬称をつけながらどうしてだか福田氏のみ呼び捨てにしているNAVERまとめしかありませんでした。信頼できる出典が見当たりませんので除去します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

文化庁「コンテンツ調査会」委員(2005年度)[編集]

文化庁で福田氏の名前があるのはシンポジウムのパネリスト以外には平成16年度「コンテンツ評価・ビジネスモデルに関する調査研究会」の委員としてだけでした。年度も合いますのでそのように書き換えます。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

経済産業省「情報大航海時代の情報利用を考える研究会」委員(2006年度)[編集]

現在の経済産業省のサイトで「"福田淳"」と検索してもこうした委員は出てきません。著書『これでいいのだ14歳。』では「ITによる『情報大航海時代』の情報利用を考える研究会」となっているようですが、国立国会図書館WARPのアーカイブでも残念ながら2006年度の名簿を見つけられておらず、2005年12月22日付けの配布資料にある構成員名簿にも、出席者の名前がある全4回の議事要旨にも福田氏の名前はありませんでした。客観的な出典が皆無なため除去します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

『町の声はウソ』には「分科会」とあり、その線で調べなおしたところ確かに研究会ではなく分科会の構成員名簿にありましたので追記します。--Whatsfb会話2019年2月1日 (金) 18:43 (UTC)[返信]

など歴任[編集]

明記された委員でも確たる証拠が見つからない状況のため除去します。--Whatsfb会話2019年1月26日 (土) 15:25 (UTC)[返信]