ノート:神秘学

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カルトとの関連は、その音のとの連想からオカルトと言う言葉がカルトの語源であるかのような誤解を与えかねず、その影響関係も必然的ではないので、オカルティズムを標榜する団体、個人は危険であるとの偏見を避けるため削除しました。また、カルトという用語は宗教社会学などでは犯罪的な宗教団体を指す言葉ではなく、小規模な宗教集団を指す用語ですが、現在日本では前者の意味での用法が一般的なので、その意味で判断させていただきました。以上の署名の無いコメントは、石川修会話履歴)氏が[2007年4月19日 (木) 14:22(UTC)]に投稿したものです。

mysticismは多くの場合、宗教学用語として用いられる「神秘主義」の訳語があてられますが、この記事の内容はシュタイナーなどの西洋近代オカルティズムのなかで慣習的に使われているoccultismの訳語としての「神秘学」を扱っています。対応英語をmysticismとするのは、記事の趣旨と異なりますのでこれは差し戻しが適切だと判断します。--しゅら 2009年1月8日 (木) 10:49 (UTC)[返信]