ノート:神父

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意味が・・・・[編集]

2006年9月26日のtarmiiwayaさんの加筆「この場合における神(しん)は「陰陽」で言えば「陽」にあたるのことで(「陰」にあたるのが「霊」)」というのはどういう意味でしょうか?「陰」と「陽」というのは「黒」と「白」あるいは「正」と「負」といった対象概念を表す言葉だと思っていたのですが、tarmiさんの書き方では「陰」が「霊」(神)で「陽」も「霊」というふうに読めます。「神」の霊(陽)とそうでない霊(陰)はどう違うのでしょうか。浅学なのでご教示いただければ幸いです。Gakuinryou 2006年9月26日 (火) 14:28 (UTC)[返信]

「陰陽」「男女」「白黒」「表裏」「魂魄」といった対応概念を組にした成語の一つに「神霊」があり、「神父」の「神」はキリスト教の三位一体のカミサマではなく、この古い中国文化概念の「神霊」の「神(古い中国語)」、つまり「陽の霊(現代日本語)」に相当、ということでしょう。同じ言葉の意味が違うという現象を取り扱っているという自覚を持ってもらわないとどうやっても意味が判らず、しかもそれは100%読者の責任という非常に厄介な事例です。なお「陽の神」と「陰の霊」がどう違うかは私も知りませんが、それはここに書いてはだめです、記事神霊に書いてもらわないと。LR 2006年9月26日 (火) 22:50 (UTC)[返信]