ノート:社会契約

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2018年11月20日(火)13:54からの一連の加筆について[編集]

  • 2018年11月20日(火)13:54から一連の加筆がありましたが、該当書籍の著者「石田力」なる人物の来歴が不明で、この著書から引用することはWikipedia:独自研究は載せない及びWikipedia:信頼できる情報源ガイドラインに抵触しております。該当書籍の著者「石田力」なる人物が百科事典の当該記事が参照すべき信頼できる研究者であることが確認できる、別の信頼できる情報源等をご提供下さい。この点につきまして当方に他意なきことを何卒ご忖度頂きたく、上記の点につき宜しくお願い申し上げます。--大和屋敷会話2018年11月21日 (水) 14:13 (UTC)[返信]


 石田力です。ご指摘の通り、未だオーソライズされていない自著を参考文献として本項目に加筆しようとしたことは、ウィキペディアにおける重大なマナー違反であるとのご指摘は正当な批判であり、真摯に反省いたしております。それ故それを根拠とした加筆が削除されたことに異存はありません。
 しかしながら、その反省の上に立って客観的に検証可能なマルクスの社会契約(論)に対する批判を、マルクス自身の著作の該当部分の紹介と、読者がマルクスの難解な言い回しを理解しやすいように、E.フロムの著作の部分的な紹介(いずれも出典は明記しておりました)に留め、改めて加筆編集しようとした文章が再び削除されたことにつきましては釈然としない点がございます。マルクスやフロムは既に歴史的な評価に耐えたオーソリティーそのものであり、今回の編集加筆は個人的な見解の表明ではありません。したがってウィキペディアのガイドラインに抵触することもないと考えております。その文書が削除された理由はなんなのか、お示しいただきたく存じます。--石田 力会話2018年11月22日 (木) 13:48 (UTC)石田力[返信]

  • 信頼できる情報源を参照する形で執筆されていることが確認できない記述についてはWikipedia:独自研究は載せないルールに抵触しており加筆は任意で削除されます。当記事のように学術的な正確性が要求される項目では外部参照性は重要ですのでどうかご理解頂きますよう。加筆内容については今回の場合、同様の内容・思想について、すでにオーソライズされた出典から加筆して頂くのがもっとも手軽な執筆方法です。むろん石田様の著書がオーソライズされたものだと証明頂くことも適切な手段です。一方でいかに内容が真正で優れたものであったとしても、未公表の内容を含む学説や理論をwikipedia上で新規に公表することは(本来の意味で)独自研究の公表となります。詳しくはWikipedia:独自研究は載せないを御一読下さい。--大和屋敷会話2018年11月22日 (木) 16:39 (UTC)[返信]