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ノート:磯禅師

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項目名について[編集]

禅師ではなく、禅尼ではないでしょうか。例えば、平清盛の母の池禅尼などのような。--Kstigarbha 2005年12月20日 (火) 11:44 (UTC)[返信]

  • ネットで検索してみましたら、両方ありますね…。禅師というのはを修めた高位の僧侶に対する敬称ですので、女性僧()に対して付けられた例が見当たりませんので、禅尼の勘違いかと思ったのですが、どちらが正しいのでしょう……。歴史に詳しい方、よろしくご調査の方、お願い致します。--Kstigarbha 2005年12月20日 (火) 11:50 (UTC)(加筆)[返信]
この項目を執筆した者です。私の手持ちの源義経、源平関連の書籍では全て静御前の母は「磯禅師」と書かれています。今年の大河ドラマ義経にも彼女はこの名で登場しています。また鎌倉幕府の公式史料の吾妻鏡にも「磯禅師」と記されています。理由は分かりませんが、同時代の人々に彼女がこう呼ばれていたのは間違いないです。この項目名はこれで良いはずです。--味っ子 2005年12月20日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
早速のお返事、ありがとうございます。そうなんですか。理由を知りたいですが、それについては誰かがそのうち学会で発表してくれるでしょうからひとまず置いといて、取り敢えずここの項目名については了解致しました。お手数おかけしました。--Kstigarbha 2005年12月20日 (火) 14:00 (UTC)[返信]