ノート:石山神社

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初版において、[1]または[2]からの転載を確認しました(どちらか一方の外部リンクも著作権を侵害している恐れがありますが…)。著作権侵害の恐れがあるため、当記事の削除を依頼します。--アルトゥール 2009年10月15日 (木) 11:26 (UTC)[返信]

アルトゥールさんの御指摘のように、私が作成した初版の【由緒】の項は、ほぼ全て[1]からの転載です。しかし、その[1]の文章の著作権を有している、石山神社の宮司兼代表役員の方から快諾を戴いた上での転載です。その場合でも、著作権を侵害した事になるのでしょうか。—以上の署名の無いコメントは、田頭寛会話履歴)さんが 2009年10月16日 (金) 04:33 (UTC) に投稿したものです。[返信]
WP:CTW#著作権を侵害していないことの証明方法をご参照ください。--118.18.76.111 2009年10月16日 (金) 04:48 (UTC)[返信]
アルトゥールです。既に118.18.76.111さんが仰っていますが、Wikipedia:自著作物の持ち込みをご覧になった上で、転載元のウェブサイトで著作権を侵害していないことを証明して下さい。著作権を侵害していないことが確認出来ましたら速やかに削除依頼を取り下げます。 田頭寛さんと118.18.76.111さんのコメント中のリンクを修正、田頭寛さんのコメントに署名を付記しました。--アルトゥール 2009年10月16日 (金) 05:43 (UTC)[返信]
アルトゥールさんへ: 御指摘ありがとうございました。提示して下さったページを読み、自分の認識が甘かった事を痛感致しました。 Wikipediaにおいては自称にはいかなる証明能力もないという事、つまり、私が「石山神社の宮司兼代表役員の方から快諾を戴いた上での転載です」とWikipediaのノートで主張しても、少なくともウィキペディアの上においては、それは全く説得力も証明能力も有しないという事なのですね。  そこで私は、アルトゥールさんが提示して下さったページの「著作権を侵害していないことの証明方法」の項目に書かれていた内容に従い、「オリジナルのテキストなどがある外部のWebページの上」に「ウィキペディアに投稿した」旨の表記をするという事を試みてみました。 具体的には、北海道神社庁のサイト内の石山神社のページ(アルトゥールさんの示した[1]のページ)と、「札幌の神社リンク集」の石山神社のページ(アルトゥールさんの示した[2]のページ)のどちらか、もしくは両方に、『Wikipedia「石山神社」2009年10月15日01:22の投稿は、石山神社代表役員の了解を得て、このページから一部を転載しております』という一文を記述して貰おうと考え、それぞれのサイトの製作者と交渉してみたのです。 まず[1]についてですが、そのページを管理している北海道神社庁ホームページ委員会(ちなみに私もその委員会の一員です)の見解は以下の通りでした。そのまま転載します。 『神社庁としては、この件に関して、神社庁のHP内にある石山神社のページに、ご指摘のような一文を掲載することはどうでしょうか。もし悪意のある者が、それを見て、他の神社についても調べて同じような要求をしてきた場合に、全て対応しなければなりません。また、悪意ある者でなくとも、すでに個人のHPに神社庁のデータベースの内容をそのまま転載しているHPもあるようですから、そうした善意の方からも一文を掲載して欲しいという要望があった場合にも対応しなければならないでしょう。できれば、そうした前例は避けたいと思いますので、思いはわかるつもりですが、別の手当を考えて頂ければ有難く思います』。 次に[2]についてですが、製作者であるNekonotedoさんにお願いした所、以下のような返答を頂きました。但し、原文は長いので以下は要約です。 『[2]のページは「北海道神社庁誌」という北海道神社庁発行の書籍からの転載であるため、自分の作成したそのページ自体に著作権侵害の恐れが十分にあると判断されかねず(現実には神社庁も把握しており黙認状態ですが、神社庁から正式に許可を得ているわけではありません)、一文を載せるのは非常に簡単なことなのですが、そのようなグレーな存在のページにそういった一文を載せて良いものかどうかと思ってしまいます』。 という訳で、残念ながら[1]と[2]どちらのページにも、私が掲載して貰いたいと願っている前述の一文を載せるのは困難で、つまり、Wikipediaの推奨する方法で私が著作権を侵害していないと証明するのは事実上できないという事になってしまいました。 そもそも、どうして[1]のページと[2]のページが同じ文章なのかというと、それは、どちらも「北海道神社庁誌」という書籍から転載しているためで、では、その北海道神社庁誌に書かれている石山神社の由緒はどこから引っ張ってきたのかというと、それは、石山神社が北海道庁と神社本庁に提出した神社明細書から転載したものです。では、明細書に書かれているその由緒の文章の著作権は誰にあるのかというと、それは当然「宗教法人石山神社」にあるはずで、その石山神社の代表役員である宮司が私に対して「いいよ」と転載を許可して下さっているのですから、私としては、私の言う事が本当かどうかは[1]のページに書かれている石山神社の番号に電話をして直接宮司から聞いて貰えば証明されるのに、という思いはあるのですが、それはWikipediaの推奨する方法では全くないので、やはり認められないのでしょうか。 結果的に、Wikipediaがこうすべきというやり方で「私が著作権を侵害していない」という事を明確に証明する事ができず、削除依頼を取り下げて貰えそうにないのは、私としては正直言って少し悔しくもありますが、しかし今回の一件は、自分としてはとても勉強になりました。 少なくとも、もっとWikipediaについて理解してから執筆をすべきであったと反省しております。 可能であれば、Wikipediaの石山神社のページが削除された後、また石山神社のページを作り、今度はどこからの転載でもないオリジナルの文章を書いてみようと思います。 今後もまた、気が付いた事当あれば指摘して下さい。宜しくお願いします。長文失礼しました。—以上の署名の無いコメントは、田頭寛会話履歴)さんが 2009年10月27日にhttp://www.fumizuki.gr.jp/wiki/wiki.html に投稿したものです。
初版執筆者の田頭寛さんご本人の依頼により即時削除しました。--ろう(Law soma) D C 2009年10月26日 (月) 06:51 (UTC)[返信]