ノート:看護倫理

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偏った内容だったので英語版から翻訳しました[編集]

下記の通り内容がアレだったので、原文、英語版 en:Nursing ethics oldid=884488238 からの翻訳。

看護倫理はカントの倫理法則と同じ??[編集]

現状、概要の「(他のコメディカルと同じ)ただし、判断や発言の良し悪し、善悪、正誤については、基本的には普遍妥当的な人間の基本的な倫理原則がそのま有効であり、それはイマヌエル・カントにいう倫理法則と特段に違うということはない」という文はさすがにどうかと思います。出典もないし。英語版にはしっかりと逆に色々と書いています。

さらに、「異なるのは看護職という職業の特殊性によって、縛られた職業上の守秘義務、あるいは健康を損ねたり、あるいは自ら、もしくはその家族、近親者の生死の現場に直面する人たちに対してのコミュニケーションや、その職業上の厳しい勤務状況や極度の緊張を強いられる中でのルーティンワークの中での気の緩みや患者に対するラベリング(気難しい患者-扱い易い患者、急性期の患者-慢性期の患者など)、患者の個人情報を取り扱うことに際しての慎重さなどが要求されることである」これも、出典どこなんでしょうか。英語版では全然異なってちゃんと医療倫理ベースの話しをしてますが。Torumyax会話2019年5月17日 (金) 22:38 (UTC)[返信]

これは、いわゆる「独自研究」(Wikipedia:独自研究は載せない)に反しており、「特定の観点を推進する」もので、訂正・更新が必要です。Torumyax会話2019年5月18日 (土) 17:17 (UTC)[返信]

英語版 en:Nursing ethics oldid=884488238 からの翻訳を追加し訂正しました。Torumyax会話2019年5月18日 (土) 19:08 (UTC)[返信]