ノート:甲州 (ブドウ)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィルスフリーと紅葉[編集]

勝沼などでウィルスフリーに植え替えられていること、ウィルスフリー株と糖度の関係や紅葉についてが記載されていません。 適切な出典を持っていないのでここに指摘だけします。--240F:78:4AA:1:5148:3E7:2F02:C490 2019年1月8日 (火) 08:17 (UTC)[返信]

ブドウのウイルスフリー苗は甲州種に限らず 1970年代から研究が行われ1980年代には圃場に植えられている。従って、記述を行うのならば ウイルスフリー項やブドウ項が適切と考えます。--X-enon147会話2019年1月8日 (火) 09:38 (UTC)[返信]

山梨や勝沼の甲州種の歴史の中に「ウィルスフリーの移行」は当然必要ですし、ウィルスフリーにより勝沼で一面の紅葉が見られなくなる(なりつつある?)こともウイルスフリー項やブドウ項ではないと思います。また、糖度は勝沼では葡萄のワイン用買い上げが糖度で単価があがるので(現在はどうか知りませんが)その点から見ると重要なことです。ただ、適切な出展がないので書けませんが--240F:78:4AA:1:CC03:DCE0:4B7D:C0E8 2019年1月11日 (金) 03:02 (UTC)[返信]

2019/1/22(JST)時点、すこし調べましたが、植物ウイルス感染(ウイルスフリー)とブドウの紅葉に関して言及している信頼出来る文献を見つけることは出来ませんでした。研究者生産者視点からすると糖度は重要ですが、紅葉などどうでも良い事象であるため言及されていない可能性もあります。ただ、甲州種のウイルスフリー苗導入は1980年代から行われており、「近年になって突然に紅葉に影響が出ているとする」見解があったとしてもWikipedia:検証可能性を満たしWikipedia:信頼できる情報源が無いと wikipedia には書くことは出来ません。--X-enon147会話2019年1月22日 (火) 08:38 (UTC)[返信]