ノート:由布島

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2008年11月20日 (木) 23:15版における記述[編集]

首記、当項目に関する記述というよりは、議論提起のたぐいと思われますので転記します。(記述者:非ログインユーザー、IP:221.170.202.175

【ここから】

台風のとき人が亡くなった事実はありません。台風時に、島全体が海水によって被われ、住民は学校に避難し教室の机を並べその上に避難し難を逃れた。その経験から、住民の多くが対岸の西表島への移住を希望し、竹富町によって土地が提供され新しい集落が出来た。それが美原集落である。島から住民が移転した後、島に最後まで残った西表正治さんが、島に植物を植え、鶏や、アヒル等を飼い始めたのが、初めだと記憶しております。

【ここまで】--しいたけ 2008年11月21日 (金) 10:08 (UTC)[返信]