ノート:生物兵器

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「感染の方法、感染力は様々であるが、生物兵器の多くは生物から生物へ感染する」との記述ですが、生物兵器って例外なく生物から生物へ感染するものではないですか? もし例外があるならそれについての記述がほしいです。--以上の署名のないコメントは、59.135.221.36会話/Whois)さんが 2006年6月6日 (火) 13:23 (UTC) に投稿したものです。[返信]

オウム病(クラミジア・シッタシ)が生物兵器にあげられていますが、オウム病は感染力が弱く、子供や高齢者を除いて症状もさほど重くないのが一般的です。兵器としては到底役に立たないと思いますが、ソースは何なのでしょう?--以上の署名のないコメントは、Pionus会話投稿記録)さんが 2007年1月21日 (日) 14:15 (UTC) に投稿したものです。[返信]

生物兵器の歴史について[編集]

「ウィルスや細菌を攻撃の手段とする考えは紀元前からあり」とのことですが、細菌が発見されたのは17世紀のことで、ウィルスはそれよりももっと後です。紀元前の人類がウィルスや細菌という概念を認識していたという事実が本当のことであれば、驚くべきことです。この文章のソースを教えてください。--Sasuore 2007年9月12日 (水) 11:19 (UTC)[返信]