ノート:現代詩フォーラム

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この記事の必要性について[編集]

まず、この記事の特筆性について議論させてください。 Wikipediaにこの記事は必要かどうか、というのが単純な問題だと思うのですが、 記事を作成したわたし自身はこの記事には公共性があると思い作成させていただきました。 特筆性とは違ったものなのでしょうか?  Wikipedia初心者ですので、その基本的な点から皆様のご意見を伺いたいと思います。 多忙で健康状態も優れないものですから、リアルタイムでの返信は難しい場合もあるのですが、 出来る限り議論の流れを追って、記事の公共性を高めたいと考えております。よろしくお願いします。--Oborodukiyo会話2024年4月2日 (火) 13:47 (UTC)[返信]

二次資料、三次資料をお持ちの方はご協力ください[編集]

「Wikipedia:独自研究は載せない」のページを参照しました。 その記事内に「ただし、一次資料は注意深く使えば出典とすることができます。」という記述があり、わたしが作成したこの記事「現代詩フォーラム」はかろうじて削除を免れているものと認識しております。今後とも、記事の修正や問題点の指摘などをしてくださる方を歓迎いたします。それと並行して、二次資料や三次資料(雑誌や書籍、ニュースサイトへの掲載履歴)をお持ちの方は、こちらにてお知らせ願えますでしょうか。直接当該の記事を編集いただいてもかまいません。当該記事の公共性・特筆性の担保のために、どうかご協力ください。よろしくお願いいたします。--Oborodukiyo会話2024年4月2日 (火) 15:27 (UTC)[返信]

二次資料として適切かどうか、ご判断ください。「詩と思想」2007年4月号に、現代詩フォーラムを紹介する記事が掲載されていました。現在、当該の雑誌をインターネットで注文しており、届くのを待って、実際にそのような記事が記載されているかどうか、二次資料としてふさわしいかどうかを確認する所存です。何分作成したばかりの記事ですし、古いサイトですので、どの資料が適切であり、どの資料が不適切か、といったことは今後も議論していかなくてはいけない課題であると認識しております。この記事が有益である、あるいは特筆性を持っている、といった方の編集や情報収集を今後ともよろしくお願いいたします。なお、当該の記事は筆者自身によってインターネット上にも転載されており、こちらがそのアドレスとなっております。編集者の方々はどうぞご確認ください。わたし自身は、当該の雑誌が届くのを待って(インターネットによる確認のみではなく)、こちらに編集の可否を問い合わせたいと考えております。--Oborodukiyo会話2024年4月3日 (水) 09:55 (UTC)[返信]
二次資料として、「詩と思想」2007年4月号が手元に届きました。具体的な内容として、現代詩フォーラムが(記事執筆時点で)人気サイトであったことや、一日のアクセス数なども具体的に記載されています。その他イベント情報や詳しい利用方法なども記載されています。ただし、わたし自身が確認を行ったところ、当該の記事と現代詩フォーラムの表記における、サイトの開設時期が異なっていることが判明しました。その点について、光冨幾耶氏と管理人の片野晃司氏に確認を取ったところ、片野晃司氏からはどちらの記述も間違ってはおらず、「2003年3月31日開設、2003年4月1日最初の投稿があり正式サービススタート」との回答をいただきました。光冨幾耶氏は、この後インターネット上に転載されている記事について、改定と注釈を加えてくださる、とのことです。その点につきまして、現代詩フォーラムの「正式な開設日時」について、どのように記載するのが妥当か、脚注についてはどちら(刊行された雑誌か、あるいは現在の光冨幾耶氏のウェブサイトにおける記載か)を記載するのが妥当かといった点について、Wikipediaの編集に詳しい方のアドバイスを求めます。また、引き続いてその他の二次資料の情報提供もお待ちしております。--Apfel3219会話2024年4月9日 (火) 11:26 (UTC)[返信]

この記事の編集方針[編集]

今後のこの記事の編集方針について、こちらで議論していきましょう。同一人物による頻繁な記事の編集はマナーに反する行為であるようなので、わたし自身はまとまった情報が得られるまで、あるいは修正をしてほしいといった依頼があるまで、記事の編集は控えたいと思います。中立的・客観的な観点に立って記事を編集してくださる方を募ります。具体的には、記事の編集を行う前に「こうした編集をしたい・するつもりであるが、どうか」といった意見をこちらに提示していただけると良いのではないでしょうか。記事を編集して文章を修正・追加または削除をしたい、あいまいな部分を補完したい、より信頼できるソースが見つかったのでそれを記事内に追加したい、といった提案をしていただけると良いかと思います。また、記事の削除、記事の分割や統合といったことに関しても、こちらに意見を寄せてくださるようにお願いいたします。--Oborodukiyo会話2024年4月3日 (水) 07:04 (UTC)[返信]

この記事「現代詩フォーラム」について。当該サイトにおける「ヘルプ/ルールブック(必読)」内における「管理人について」の項目で、「現代詩フォーラムの管理運営は、管理者である片野晃司が個人で、すべて一人だけで行っています。」という記述があるのですが、それがこの記事における「およびサイトのスクリプト記述」を保証し得るものであるかどうか、編集者の皆様の判断をお待ちしています。わたし自身は、その点について「出典が明確ではない」と判断しました。ウィキペディアンの方々にたいして、記事の確認および修正を依頼するものです。わたし自身は、やはりこの記事自体は「特筆性」を満たす記事であると思っており、今後とも出典の明記、不適切な文章の削除、といった形で対応していくつもりでおります。究極的な話、「サイト名」「沿革」「主催者情報」「関連リンク(現代詩フォーラム)」のみになってしまったとしても、Wikipediaにおける「特筆性」の判断は満たしているように思うのです。すなわち、余分な情報を追加するのではなくて、余分な情報を排除する、という方向で、この記事の「特筆性」が担保されるものと考えています。わたし自身は今、購入した二次資料(「詩と思想」2007年4月号)の到着を待っており、また幅広く情報提供を求めている段階ですので、記事の更新はしません。もし、客観的・中立的な立場に立ち、Wikipediaの方針にも沿う編集者の方がいらっしゃいましたら、当該記事の編集をお願いいたします。出来れば、この記事がWikipediaにとってふさわしい記事であるように、議論に参加していただける方、編集していただける方をお待ちしております。わたし自身が初心者なのですが、この記事について、純粋に興味を持たれた方は、記事の大幅な改善といった対応も含めて、こちらのノートページでの議論に参加していただけないでしょうか。数名以上による編集を持って、この記事の質を高めたい、また必要性を担保したい、と考えているものです。--Apfel3219会話2024年4月3日 (水) 19:28 (UTC)[返信]
当初「oborodukiyo」というIDで投稿・編集を行っていましたが、そのことがわたし自身の宣伝になりかねないという判断のもと、Apfel3219というIDに変更いたしました。今後、記事の第一次的な作成を行ったのは、Apfel3219とご判断ください。現在、ノートページによる指摘ではないものの、記事の特筆性が明確に示されていないとのご指摘を、Wikipediaの機能における「会話」によっていただきました。わたし自身も、「Category:日本の文学のウェブサイト」に掲載されている記事や、Wikipediaにおけるガイドラインを参照して、この記事には冗長な表現が多い、「特筆性」が確実な担保を示していない、という印象を受けます(記事作成者として反省しております)。ですが、Wikipediaにおいては、すでに「文学極道」や「B-Review」といった他の投稿詩のサイトに関する記事もあり、利用者における利便性や、記事の公益性ということを考えた場合、この「現代詩フォーラム」という記事は即座に削除の対象になるべきものではないと、考えております。この点について、皆様の客観的なご意見や反論をお待ちしております。冗長な部分や、一次資料・二次資料によって確認できない部分は、すみやかに削除あるいは是正されるべきであり、わたし自身も今後とも客観性の維持に務めていきます。現状、この記事は閲覧者数も多いとは言えず、Wikipediaの編集者の方たちにおいても、閲覧または確認していただける機会は少なかったものと判断しております。現状では、この記事が作成されて間もない記事であるという点に鑑み、今後とも客観的・中立的な視点に立った編集・ご意見の提示をお待ちしております。何分、インターネットの開設当初に遡る古いサイトですので、明確な出典(二次資料)なども少なく、わたし自身も関係各者に問い合わせをし、また二次資料の収集に務めています。また、その過程において、二次資料の著者にたいして、より明確・正確な記事の執筆、または補筆を、依頼している段階です。今後のこの記事の方向性については、「冗長な表現として削れる部分は極力排除する」「最低限必要であると思われる部分についてのみ記事を残す」といった方向性を考えているのですが、皆様のご意見はどうだったでしょうか。Wikipediaの編集や記事の編集について不慣れで、わたし自身の記述そのものが「冗長」であろう、という自省はあるのですが、今後この記事に関する客観的・中立的、また特筆性を持っている、という方向性に基づいて、記事の修正や加筆などをお願いいたしたく、以上のことを書かせていただきました。皆様の客観的・厳密なご意見をお待ちしております。--Apfel3219会話2024年4月4日 (木) 12:11 (UTC)[返信]
Milcalmaltai0sto様。編集をありがとうございます。Mixiのコミュニティーへのリンクを追加してくださったのですね。ですが、わたしも同種のリンクの追加を(外部ユーザーとして)過去に別記事に行ったことがあり、その際には「個人的なリンク」「宣伝目的のリンク」といった形で、削除されたことを記憶しています。わたし自身は、この記事にかんしては、今二次資料の収集と、関係各者への問い合わせを行っている段階で、直接的な編集などは二次資料が到着し次第、皆さまからのご意見を伺いながら行っていきたいと思っております。まず、この記事を「今すぐ削除だ」と考える方が少ないことにほっとしています。ですが、Wikipediaの記事は厳密かつ公正であるべきであり、特筆性において有用でなくてはいけない、ということは思っております。皆様におきましても、二次資料からの引用による特筆性の担保、冗長な部分や不正確な部分は厳しく削除するといった形で、記事の中立性・公平性の担保を念頭においた上で記事の編集を行っていただければと思います。あせらずに。その記事が重要な記事であれば、その記事は必然的に残るのです。わたし自身が考えているのは、例えば同種の文章作品の投稿サイトの記事である「小説家になろう」や「カクヨム」「文学極道」「B-REVIEW」といった既存の記事と比較して、「あいまいな記述は避ける」「冗長な記述は避ける」「"HOW TO"的な記事は避ける」「記事内で重複している部分は削除する」「宣伝目的の記述をしない」ということを考えています。何より、Wikipediaは宣伝目的のサイトではなく、わたし自身もそうした目的をもって記事を作成したわけではありません。今後とも皆様のご協力をもって、この記事の「特筆性」(Wikipediaにとってはそれが第一ですね)「公共性」「公益性」を保ちつつ、編集していただくことをお願いするものです。--Apfel3219会話2024年4月8日 (月) 13:19 (UTC)[返信]
Jessendadze様。編集をありがとうございます。今後ノートにおける議論にも参加していただけると幸いです。さて、二次資料(「詩と思想」2007年4月号)に基づいて、次の部分を編集したいと考えております。「冗長な部分・重複している部分・出典が明確でない部分の削除」「How to的な記述(要するに利用方法・マニュアルなどの説明)の削除」「雑誌掲載時点におけるユーザー数、アクセス数などの情報を二次資料に基づいて追加(特筆性担保のため)」──現状、具体的にどこからどこまでを脚注とすれば良いのか、一次資料および二次資料に基づいた場合、記事における厳密性は逆に失われてしまうのではないか? ということを思っています。そうした点については、今後Wikipediaの編集にお詳しい方のアドバイスを待ちたいと思います。数日ご意見をお伺いした上で、反論・意見などがないようであれば、わたし自身が記事の修正・補筆をさせていただきます。もちろん、それ以前の編集・情報提供も歓迎いたします。--Apfel3219会話2024年4月9日 (火) 11:36 (UTC)[返信]
追記ですが、第一段落における”それ以降、現代詩フォーラムは、インターネット上における詩作品や短歌・俳句・散文などの発表の場であるとともに、利用者相互の交流の場としても機能している。 ”という部分、第二段落における”SNSという特性上、利用者の投稿に関しても制限があり、一定数以上のポイント(作者を評価する機能)などを利用していないユーザーは、一日における投稿数を制限される、といった制約がある。また、一投稿における文字数の制限、一週間内における投稿の文字数制限なども存在する。 ”という部分については、わたしの判断で(重複する説明文がある、"How To"になっている)という理由で削除するつもりです。なお、第一段落の”なお、この初期の「現代詩フォーラム」は”から”引き続き管理人の片野晃司が担当している。”に至る箇所も、冗長な表現の除去・読者が読みやすくするため・注釈をつけやすくするため、という理由で整理する予定です。編集前に皆様のご意見がありましたら、お聞かせください。また、どこを編集したか、といった具体的な情報はこちらの「ノート」においてお知らせいただけると助かります。--Apfel3219会話2024年4月9日 (火) 16:10 (UTC)[返信]
少し体調を崩しておりましたので遅くなりましたが、ご意見などもないようでしたので、記事を編集してきました。編集した箇所は、編集履歴にも記述した通り、二次資料による脚注の追加、冗長部分や出典が不明確な部分の削除(サイトやヘルプなどを見れば分かるような部分は残しました)、文章を読みやすく整理、といった感じになります。何分ウィキペディア素人ですので、脚注の設定方法など、不具合がありましたら随時修正をお願いいたします。わたし自身としては、今後さらに追加の二次資料が見つかるまで編集はしない方針ですが、皆様におかれましては、随時記事の補筆・編集などをお願いいたします。過去には著名な詩人である最果タヒ氏なども参加されており、これは彼女自身のブログなどには書かれているのですが、一次資料に近いものとして、記事および脚注には反映しておりません。その他にも、文学極道やB-REVIEWの立ち上げや運営に関わった方など、著名なネット詩人や商業詩人が何人も参加されているのですが、何分二次資料に足る資料が不足しているので(退会した方の投稿などは消えてしまうというシステム的な面が、そういった資料の記述の弊害になっているのかなと感じます)、今回の編集ではそういった「サイトの功績」的な部分は追記しませんでした。今後、さらに二次資料などが見つかり・公開されましたら、追記や編集などをお願いいたします。--Apfel3219会話2024年5月10日 (金) 10:08 (UTC)[返信]