ノート:王濬

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

司隷校尉についての脚注[編集]

当時の司隷校尉(ref)「晋書」王濬伝は刺史となっている。しかし王濬は司隷の人なので、刺史というのは誤りの可能性がある。当時は本貫の地の長官には任命されない規制があった(三互法)。(/ref) が徐邈であり…

という記述について。この記述、「王濬が司隷校尉=刺史=司隸の長官となったのは誤りのはず」としか取れないのですが、晋書・本稿のどちらを読んでも司隷校尉となったのは徐邈であって意味が通らないので、脚注を削除します。そもそも独自研究ないし出典不十分の感もあります。--narumi会話2021年12月15日 (水) 08:32 (UTC)[返信]