ノート:片葉の葦

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日本中に片葉の葦?[編集]

本所七不思議、越後七不思議の「片葉の葦」が紹介されていますが、山梨県には奈良田の七不思議という話に、片葉の葦が登場します。奈良田には、孝謙天皇が遷居して「奈良王様」と呼ばれていたという伝説があり、片葉の葦は、“奈良王様が奈良にお帰りになるのを村中が名残惜しんだ。葦までもが奈良王様の帰った方向になびき、以来片葉になった”という内容です。 これ以外にも、全国の「七不思議」に登場することが考えられますので、概要では全体像を説明し、その後で個別の話の内容を紹介するのがいいのではないでしょうか。--くにゃこ 2006年7月27日 (水) 12:45 (UTC)[返信]