ノート:無償で使えるソフトウェアの一覧

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Mozillaオープンソースソフトウェアであり、フリーソフトではありません。Tietew [Talk] 2004年6月29日 (火) 17:17 (UTC)[返信]

無料で使えるソフトの意味です。
フィッシングなど、IEブラウザを使うことによる障害が起きています。無料で使え、インストールも簡単です。実例をリストにすれば有益だと思います。Nashii
確かに無料で使えるのですが、Mozillaはフリーソフトではありませんから、フリーソフトとしてリストすることは不適切です。ウィキペディアはインターネット便利帳ではありませんから、不正確な事柄は書くべきではありません。Tietew [Talk] 2004年7月1日 (木) 07:17 (UTC)[返信]
まとめ:適切ではないけれど、間違いではないと思います。
ちょうど参考になるような図(を含む文書)があったので、紹介します。[1]Nashii さんはこの図でいう Free Download に含まれるもの(で、お金を払わなくてよいもの)をフリーソフトとしてとらえておられるのではないでしょうか。Tietewさんはこの文書の「フリーウェア」に関する記述と同様の論拠から、Mozilla をフリーソフトとして分類することを不適切と考えられたのではないかと思いますが、どうでしょう。
同文書内では、フリーウェアの一般的な定義がないとした上でGNU(FSF)的な解釈がなされていますが、私は、特に日本語では、現在の「フリーソフト」の記述同様、無料で使えるソフトウェアをフリーソフトとしてカテゴリするのが一般的と思います(私見、およびWeb辞書等をみてまわった範囲で)。Mozilla は別の(厳密な、より適切な)呼び名があるのだから、例にあげるには不適切というならそれはそうだと思います。サンプルソフトが無料でありながらフリーソフトとはあまり呼ばれないように。(余談:アドウェアはフリーソフトとして解釈されるような。直接でない、ということかな)Rurirura 2004年7月1日 (木) 19:08 (UTC)[返信]

実用性のある百科事典で、古い情報を紙に印刷する本ではない、ウィキなら無料で使えるソフトのあることを反映・表示することは時代を反映することではないでしょうか?  ページの見出しはともかくとして、無料で使えるソフトのリストを作ることはいいことだと思いますが、いかがでしょうか? Nashii

ウィキペディア上で、多くの人に使われているフリーソフトの紹介を、百科事典として必要な範囲で行うことは意義があると思います。Rurirura 2004年7月1日 (木) 19:08 (UTC)[返信]
アドウェアの問題は失念しておりました。無料ソフト。なぜ? ただで使える道具・文房具があるのか? これはひとつの大きな疑問ですね。
リナックス開発のルーナスさんの職業は大学教授だったと記憶しておりますが、やはり公費で開発した? ……のでしょうか? ルビーの場合は日本の補助金・税金が投入されたんですよね? アドウェアの場合は広告・宣伝費が無料ソフトの原資になっているわけですが、それ以上に個人情報をブラウザの使用状況から把握できるのが企業には魅力らしい……。無料というのは独占とは違う問題・危険が潜むのかも……。Nashii
本筋とは関係ないですが事実関係がめちゃくちゃです。ノートページであっても妙なことは書かないで下さい。こいつぅ 2004年7月15日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

記事名変更の提案[編集]

フリーソフトかフリーウェアかで議論になっているようですが、もしこの記事を存続させたいのならNashiiさんの頭の中にある定義「無料で使えるソフト」というのを記事名にしてしまえばよいのではと思いました。そこで記事名を「無料で使えるソフトの一覧」に変更することを提案します。フリーソフトの定義が正しいにしろ、間違っているにしろ、ややこしい名前は避けた方が無難かと思います。tanuki_Z 2004年7月10日 (土) 00:12 (UTC)[返信]

tanuki_Zさんの意見に賛成です。tahaken1993 2007年7月21日 (土) 07:50 (UTC)[返信]


内容の是非、記事名の良し悪し(フリーウェアか、フリーソフトか)など、いろいろ問題はありますが。
それ以前に、Nashiiさんが書かれた版は体裁が変です。ここは個人が感想を書いて紹介するところじゃありませんよね?NiKe 2004年7月9日 (金) 23:35 (UTC)[返信]

同感です。リストであればリストに徹するべきです。その意味の修正をしました。こいつぅ 2004年7月10日 (土) 08:45 (UTC)[返信]

1、無料ソフトのリストでもいいですが、なぜこだわるのでしょうか? この場で外来語使い方を規定したいのですか?
2、うまく書けていませんが「使えるかどうか」のコメントは有益、必要だと思います。有料ソフトの販売圧力と競合しているのですから、無料ソフトの応援を、ひいては祖父とうえぁ全体のコスト・値段、低下を期待しています
3、アドウエァの宣伝場として使われるには反対しますから、やはり、インストールした人のコメントはあったほうがいいと思う。
4、ファイアフホックスはまだ、ちょっと使いにくいです。軽くて早いのはいいのですが……。
5、ネットスケープは文字らと比べて古いソフトになっているはずです。そのことを書かないのも変です。 Nashii 2004年7月10日 (土) 16:04 (UTC)[返信]

はっきり申し上げてあなたには無理な仕事ですし、第一歩ということで好意的に考えても残しておけるような記事ではありません。こいつぅ 2004年7月10日 (土) 20:03 (UTC)[返信]
では、ぜひ、消すだけではなく実用的なフリーソフトの記事を書いてください。 長期に、なんの書きこみなく、記事を書ける人はいないのだとおもっておりました。Nashii
必ずしも「加筆がない」=「能力がない」ではないかと。余りに結びつけが強引過ぎます。「必要がない」や「何を書けばいいのかわからない」という場合もありえます。今回は「何を書けばいいのかわからない」の場合だと思われます。
まず私の言いたいのは、無料で利用できるソフトウエアの定義がなければリストのしようがない、ということです。
登録をすれば無料で使えるというものや、有料ソフトウェアの試用版/評価版なので無料で使えるというものもあります。それらをどこまでリストすればいいのでしょうか。利用に料金を支払わなくていいものであれば何でもいいのでしょうか。
まずはそのあたりからきちんと決めていくべきです。それらの決まりを作ったうえで一覧が作成されれば非常に有用なものとなることでしょう。March 2004年7月11日 (日) 16:06 (UTC)[返信]
実用的なフリーソフトの記事は各記事が担当すれば十分です。リストに個人的な感想を書くことの是非とは無関係です。こいつぅ 2004年7月15日 (木) 15:40 (UTC)[返信]
記事名に関しては変更した方がベターだと思いますし、種別によって章分けする(またはコメント付け)ことも必要だと思います。また各ソフトウエアへのコメントに関しては小分類、作者名など必要最低限の客観的な事項に限るべきだと思います。(使い勝手などは使う人によりますし、時の流れに左右される内容は避けるべきです。)また他の一覧記事に見られるように掲載基準も記事として存在するものに限るなど制約付けも必要でしょう。とはいえJw cad位しか記事のあるものはない?。Yang g 2004年7月12日 (月) 15:00 (UTC)[返信]
自分で使っているソフトを書くのが一番いいと思います。無料のソフトが、なぜ有料ソフトに負けるのか、簡単な説明がないからです。 それば英語圏でも同じ事情でしょう。無料で提供しておきながら、簡単な説明はしないんです。……なんか変ですねぇ。Nashii

ただ、ソフトの名前を書くだけでは、利用価値がありません。

March さんは今回追加されたブラウザを使っているのですか?
15日に変更なさった方二質問です。> 2004年7月15日 (木) 05:16 218.42.227.238 (rev 個人的な感想などが書きたいなら、自分のページのサブページにでもされればよい。)

 自分が使っているだけの、個人的な話から、現状を統一する記事が必要だと思います。「個人のすることではない」から、意味があるのではないでしょうか? Nashii

一点だけよろしいでしょうか。ウィキペディアはNashiiさんのメモ帳でも個人のページでもありません。記事を書く上で読者は「Nashiiさんについて何の興味もない」ということを思い出してください。tanuki_Z 2004年7月15日 (木) 15:08 (UTC)[返信]
ご自身では価値があると思っているようですが「使えるかどうか」をNashiiさんの基準で書かれるのは迷惑です。こいつぅ 2004年7月15日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

個人の主観ではありません。無料ソフトのレビューても、それ相応の情報源の責任を負うべきだといっているのです。具体的にはIPアドレスなど追跡可能なサインを伴った署名記事にするべきです。発信者や著作権者が不定というのは、全情報にかかわるマイナスではないでしょうか? 個人名がわかるような署名記事にする必要はないと思います。ただ、自分が使用しているから紹介する。だけです。それがわかるように書くことになぜ反対されるのか? また、自分が使用していない無料ソフトの名前をなぜ書き込むのか、……説明してください。Nashii

前半は論点が不明確で私には返答のしようがありません。後半については、第一に私が記事に書いたソフトウェアは全部使用したことがあります。また、自分が使用したもののみを書くべきという合意は存在していません。こいつぅ 2004年7月17日 (土) 18:07 (UTC)[返信]

Nashii さんが使っていないからという理由で Firefox が削除された編集を見ても Nashii さんが個人の主観でこの記事の扱いを決めている(あるいは、いた)ことは明白です。がそんなことは追求するだけ無駄なので置いておきましょう。

「無料ソフトのリストでもいいですが、なぜこだわるのでしょうか?」「無料のソフトが、なぜ有料ソフトに負けるのか、簡単な説明がないからです。 それば英語圏でも同じ事情でしょう。無料で提供しておきながら、簡単な説明はしないんです。」 などという主張が見受けられるわけですが、これは後述するように非常に間の抜けた主張で、POV に掛かる話でもあります。

「無料で提供しておいて説明が無い」というのは明らかに、企業からものを買う人の発想つまり、生産者対消費者の視点です。さて、生産者・消費者視点の発想の元では、生産者はより多くの消費者に向けて同じソフトを生産するわけですから、ソフトには不特定多数の人間の使用に耐える汎用性が求められるわけで、個人の癖や趣味といった部分に適応・特化した使い勝手のソフトというものは現れませんし、消費者は生産者に与えられたものを与えられたマニュアルに従って使用することが当然になりますから、「説明が無いから使えない」ということにつながるのではないかと思われます。

その上で、(生産者であるソフトの開発者というものはとりあえず触れずに)消費者であるユーザーがお金を払わずに済むソフトのことを話そうというのが Nashii さんの主張のようです。若干発言内容が怪しい部分を贔屓目に見ても Nashii さんは「ソフトは与えられたものを使うだけ」という思想、言ってみれば「自分はお客様で、お客様は神様だから自分は神様だ」とでも言わんばかりの思想のもとでしか考えられないことがわかります。そういう思想が悪いというつもりは別にないことを断っておきたいのですが、しかしこの時点でちょっと NPOV とは言いがたい気もします。まあ、それは此処では置いておきます。

引き換え、「オープンソース」や「フリーソフトウェア」の根底にあるのは「無い物は自分で作れ」「言いだしっぺの法則」といったハッカーの視点です。当然、ソフトの使い勝手というものは、個々人の求めるものによって変わりますし、ある程度のアイデアをソフトなり拡張パッケージなりといった形で提供することはあっても、最終的なソフトデザイン・カスタマイズは利用者の手に委ねるというのが、この思想からすれば自然な発想なわけです。また、一般の人間に向けたソフトの使い勝手のレビューなどというのは、この視点で見ればあまり意味を成さないことがわかります。

さて、これらの全く異なる思想を混同しておきながら、Nashii さんは一体何をするためにこの記事を展開しようというのでしょう? また、何を指して「無料ソフトが有料ソフトに負ける」等といっておられるのでしょう? 当然のことですが、有料ソフトには有料ソフトの、無料ソフトには無料ソフトの、あるいはクローズドソースにはクローズドソースの、オープンソースにはオープンソースの、それぞれの特性があり、それぞれの基準あるいは発想で様々なソフトが生み出され利用されます。そういう点を踏まえずに、ひとつの思想・基準に偏った発言・編集が行われても、多くの賛同を得ることは難しいことでしょう。--Lem 2004年7月17日 (土) 19:22 (UTC)[返信]

記事が扱う範囲[編集]

  • 「フリーソフト」の定義が早急に必要です。
  • プラットフォームはWindowsのみに限定すべきですか?限定しないとすれば他のプラットフォームでは何を扱うべき?多くのプラットフォームで利用可能なものは?
  • 「フリーソフト」であればリストするのか,一記事に相当するぐらいの重要なソフトのみに限定するのか

こいつぅ 2004年7月15日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

プラットフォームは明示すべきですが、限定する必要はないように思います。リスト内容については記事のあるもの(予定のもの)に限定した方がいいように思います。外部へのリンク集にしないためにも。218.131.58.154 2004年7月15日 (木) 16:02 (UTC)[返信]

過去に使っていたのは、言葉を変えれば使わなくなった。ソフトを紹介しているんじゃないですか?
自分が使っているフリーソフトを書くページが必要。だと思います。 宣伝は結構です。普及させる意欲のないフリーソフトも他にリストしたほうが利用者にとって有益です。使えないフリーソフト記事が多すぎだと感じています。Nashii

使えるだの宣伝・普及だのとNashiiさんが主張なさる内容は、百科事典であるwikipediaでやることではありません。Nashiiさんご自身で個人のサイトを用意なさって、そこでなさればよろしかろう。--61.195.111.78 2004年7月19日 (月) 17:20 (UTC)[返信]
そんな属人的な記事など百科事典にはありえません。何度も何度もあちこちの記事で同じことを指摘されているのに全く理解できないようですねこいつぅ 2004年7月19日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
自分が使っていない。フリーソフトを紹介するのは変です。Nashii
「自分が使ってない」の「自分」とは Nashii さんのことですか? そうであれば、wikipedia の記事を私物化しようとしていることになりますが。そもそも、ソフトの宣伝・紹介自体が百科事典にそぐわないと何度言われれば理解するのでしょうか。--218.42.227.249 2004年8月4日 (水) 16:05 (UTC)[返信]

「フリーソフト」一口に言っても、膨大な数がありますから、いずれはフリーソフトを種類別に分ける明確な定義が必要だと思います。tahaken1993 2007年8月5日 (日) 13:09 (UTC)[返信]

項目の存在意義[編集]

過去の議論をみる限り、無償で使用できるソフトウェアの一覧を想定しているように読めましたのでより適切な記事名に改名しました。

ところで、この項目は百科事典として有意義なんでしょうか。個人的には無償か有償かという観点から切り分けることがそれほど意味があるとは思わないのですが、私にはわからないだけかもしれないので教えてください。

また、有意義であると仮定した場合でも、掲載するソフトウェアに関しても網羅するのは現実的ではないと思うのですが、網羅しないとしたら何をもって掲載すると判断するのでしょうか。各自の主観でしょうか? --iwaim 2008年5月4日 (日) 03:46 (UTC)[返信]

(本稿は不要)
  • 本稿を起稿したNashii氏による言動や投稿履歴のコメント等から、雑誌などでよくある「定番・おすすめフリーウェア集」のようなものを作ろうとした節が見られ、記事の中立性に疑問があります。
  • かといって、公平を期すため世の中にある無料のソフト全ての記事を起こすのも現実的に不可能。参考までに、ベクターにおける2009年10月22日現在のライブラリ登録本数[2]は110,945本となっています。この数字は有料ソフト込みだから実数はもっと少なくなるだろうけど、ベクターだけでこれだけあるわけで、あまりにも多すぎます。
  • 逆に、掲載する基準を設けようにも公平な基準は存在し得ないでしょう。
  • そもそもWikipediaに記事が掲載されるソフトは定番ともいえる著名なものが多く、Category:フリーウェアCategory:フリーソフトウェアがそういう性格を持った一覧になっているという見方もできます。
以上により、私は本稿は必要ないと考えます。Ikkionline 2009年10月22日 (木) 11:57 (UTC)[返信]