ノート:滋賀県立大学

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京都新聞( 2007/8/24 )新聞記事によれば、

滋賀県立大(彦根市)の元外国人研究員(37)が。。以下省略
 学術振興会によると、外国人研究員の招聘(しょうへい)制度が始まった1979年以降、支給停止の処分
は初めて。「研究員の渡航は、会が支給する滞在費を利用した研究活動だと認識している。研究者にふさわし
くない行為として処分した」としている。 

とあるが、これは新聞報道かつ訴訟中なので記事には記載しない。 --Lulusuke 2007年12月14日 (金) 01:44 (UTC) --Lulusuke 2007年12月16日 (日) 05:21 (UTC)[返信]