ノート:渡辺二郎

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主観的記述について[編集]

一部のIPユーザー(61.12.208.169/61.12.208.187)の記述は百科事典として不適切な主観的記述であるとしてコメントアウトしました。その後、理由も記述せずにリバートされ編集合戦になっています。「天才」「群を抜いている」「絶対的な強さ」「世界に響き渡って」「パウンドフォーパウンドの声も多い」とする記述は主観的評価にすぎません。また、「唯一の統一チャンピオン」とも書いていますが、団体が分かれる前には日本人の統一王者は存在しています。--Sakura299 2007年7月3日 (火) 05:03 (UTC)[返信]

  • (コメント)ご指摘はおおむね妥当と思いますが、「唯一の統一チャンピオン」については、日本国内でもっぱら通用するWBAWBCの統一(正確には同時の王座に就いた)を果たしたのは2007年6月時点では唯一ですので、正確に表記する=WBA、WBCの統一王者に極めて短期間だが就いたといった形なら認めてもいいと思います。--DEN助 2007年7月3日 (火) 06:51 (UTC)[返信]
  • そうした表記でしたら賛成いたします。ご存知の通り「統一王者」については特に明確な規定がありません。WBAとWBCを事実上統一した偉業は評価すべきと思いますが、過去のボクサーは統一したくても最初から一つしか団体がないため統一できませんので、同列に「日本人唯一」と評するのは若干の違和感があります。また、当時すでにIBFも存在してましたが、当然、渡辺はIBFは統一していません。経歴の部分で触れられているので、そこまでの記述にとどめるか、公平な視点で渡辺の偉業(海外防衛、王座統一、世界戦12連勝)について記述すべきかと思いますがいかがでしょうか。--Sakura299 2007年7月3日 (火) 07:38 (UTC)[返信]
  • 海外防衛は確か当時の日本人では初めてだったはずですし、世界戦12連勝も具志堅用高に次ぐ記録ですから、記載はあってしかるべきですが、同じ内容を別の節で繰り返し記載する必要もないと思いますので、あとはスタイルの問題ではないでしょうか? IBFですが、JBCが現在でも認定していませんので、JBC管轄の日本人ボクサーでは記載上の考慮は不要に思います。--DEN助 2007年7月3日 (火) 09:01 (UTC)[返信]

書きかけスタブ[編集]


事件について[編集]

いくらなんでも、しょっぱなに明記するのはやりすぎでしょう。明らかに悪意でやっているでしょう。とはいえ、それ関係を全削除して編集合戦した末にこうなっちゃうんでしょうけど。ウィキの終盤に載せる、程度ならいいとは思いますが。--Soh32 2009年11月24日 (火) 20:44 (UTC)[返信]