ノート:渋谷健司

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発言の項について[編集]

「発言」の項に、渋谷氏の発言とそれに対する批判を出典付きで記載していましたが、Sanze氏によってほぼ削除されました(理由:発言の項目なのに、批判の分量が本人の発言を上回るのは不自然とのころ)。そこで、出典付きの記述を復帰したところ、Sanze氏によって脚注に移動されました(理由:「渋谷健司」の百科事典項目なので、渋谷の発言が主でないとおかしいとのこと)。しかし、人物のページで批判が記載されることは珍しいことではありません。確かに元の記載では、発言よりも批判の分量が多かったのですが、ウィキべディアの中立的な観点の方針では「対立する観点との相対的な勢力差を正確に示す」とされており、批判が多い人物の場合、批判の分量が多くなることはありえます。出典付き記述を削除したり、脚注に移したりするような編集ではなく、批判の分量が多いと感じるならば要約するなり、渋谷氏を評価する意見を引用追記することで、記事の質の向上に寄与してほしいと思います。元の記載に戻しても良いのですが、編集合戦になるのも本意ではないため、批判を要約して分量を減らします。--Strawberry Lover会話2020年4月26日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

Advisor to the Director-General[編集]

「WHO事務局長上級顧問」/「WHO事務局長の上級顧問」でもめているのでしょうか。WHO Digital Health Technical Advisory Group では 'Special Advisor to the Director-General of the World Health Organization on health metrics and data'[1]、King’s College London では'Senior Advisor to the Director-General of the WHO'[2][3]としています。日本語の肩書表記では「の」を入れない方が名刺での落ち着きは良さそうですが、この文章の中で「の」の有無をことさらに取り上げて、「問題投稿」として半保護依頼するほどのものなのでしょうか。他の編集では好ましくないものも見当たりますけれど。--Kurihaya会話2020年5月20日 (水) 04:41 (UTC)[返信]

半保護依頼した直接の理由は124.101.174.183氏の「WHO事務局長の元上級顧問」という「問題投稿」で、「『元』上級顧問」という書き換えには根拠がありません。私がWHO公式サイトと渋谷勤務校King’s College Londonを出典引用したのは、現職のAdvisorであることを示すためです。出典にある各種日本語報道でも現職の顧問とされており、元顧問とする報道は確認できません。Kurihayaさんご指摘の「WHO事務局長上級顧問」か「WHO事務局長の上級顧問」かはもちろん問題にしておりません。「WHO事務局長の元上級顧問」と書き換える中で「の」が入ったようですが、そこではなくて、最大の問題は「『元』上級顧問」と根拠なく独自に断定することにあります。なお直接の問題投稿以前に、58.92.110.21氏の投稿「WHO事務局長上級顧問と言う肩書きで紹介されるが詳細は不明。WHOが公式に公表している「Senior Advisor」や「Special Advisor」の中には含まれていない。」があったことにもご留意ください。投稿の文意は明確ではありませんが、事務局長上級顧問の肩書を問題視したい投稿であることは推測できます。これとは別に投稿の少ない固定アカウントが「自称」と付け加えたこともありますが、除去しました。最近のようにIP利用者まで根拠のない問題投稿を繰り返すと編集合戦になり収拾がつかなくなるので、半保護依頼にご賛同いただけると幸いです。--Sanze会話2020年5月20日 (水) 09:30 (UTC)[返信]

まず、私は渋谷先生が現任の advisor to the Director-General であることを否定する立場ではありません。上に挙げた、昨年 4 月の King's College の news で、 'He was formerly at the World Health Organization (WHO), where he was a Chief of Health Policy, and is currently serving as Senior Advisor to the Director-General of the WHO.' とあるとおりなのだろうと思っています。しかし、King's College 教授に加える肩書として、日本語の報道では「事務局長(上級)顧問」とする例が多い一方で、英文ではむしろ 'former chief of health Policy at WHO' と並べる方が目につきます(後者の検索例[4])。この Bloomberg 等の肩書は「元 chief」であって「元 advisor」ではないのですが、同じこの春の報道で、WHO との関係が、日本のマスコミ向け、英米マスコミ向けと分かれてしまっている(ようにも見える)のが、誤解を招いているのかもしれません。
また、'Special Advisor to the Director-General' がはっきりしない肩書であることは否定しづらいところです。'Chief of Health Policy' をお辞めになった後の特別な職であり、常設の機関ではないということなのかとは思いますが[5]。なぜ日本の報道は「元 chief」より「顧問」を好むのでしょうね。jawp としては外部出典で使われているものを採用するよりないわけですけれど。
ところで、冒頭の「元職員」に出典が三つついています。これのうち、'Bulletin of the World Health Organization' は、2006 年当時の状況を示すものではありますが、これを「元」の出典とするのは、逆に advisor の出典も「現」かどうか示すものではないと足をすくわれそうです。--Kurihaya会話2020年5月20日 (水) 11:36 (UTC)[返信]

Special Advisor to the Director-General of the World Health Organization on health metrics and data[編集]

Special Advisor to the Director-General of the World Health Organization on health metrics and data

https://www.who.int/groups/dh-tag-membership/dh-tag-biographies

というのがどういう役職であるかが問題になっているようですが、

「Special Advisor to 組織の長」はよくある役職で、たとえば、日本でも、内閣総理大臣補佐官の公式な英訳は「Special Advisor to the Prime Minister」です。

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hourei/name.pdf--39.111.208.135 2023年10月11日 (水) 07:16 (UTC)[返信]