ノート:深泥池

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心霊スポットとしての深泥池について[編集]

心霊スポット#近畿地方の項に、はっきりと「深泥池(京都市北区)」と書かれていますが、本稿にある記述は「怪談や怪奇現象の舞台としても殊に著名で、古来より現代に至るまで、様々な話が伝えられている」のみ。はっきりと

== 心霊スポット ==

の見出しを作って、そこに詳しい記述を入れた方が良いのでは?--J.maik 2009年3月18日 (水) 09:42 (UTC)[返信]

コメント 特記事項の一節として、明記しました。ただ、「心霊スポット」というのは現代感覚による名称であり認識ですので、本来、日本および京の都の歴史の中での深泥池については、史料があれば詳述されるべきものと考えます。この地が古より怖れられてきたことは歴史的事実として検証されるべきです。この情報は排除するようなものでもなければ、無闇に強調するものでもありません。--Cyclops 2010年4月11日 (日) 14:00 (UTC)[返信]

夏の深泥池[編集]

8月20日,深泥池.

つい先日深泥池に行ってきましたところ,右の写真のようにずいぶん浮草(名高いじゅんさいですかね?)が繁茂していました.現在本文中で使われている画像はいずれも春のものと思われますが,ずいぶん印象が違いますよね.もし夏は例年こういう感じになるのであれば,夏の深泥池として画像掲載もよいかと思う一方,今年は特に暑かったようですし,いつもはここまで水面を覆わないというのであれば,逆に掲載はミスリーディングだろうと思います.実際のところはどうなんでしょうか, and/or 掲載するとよいでしょうか,するべきではないでしょうか. --あるうぃんす会話2013年8月23日 (金) 12:15 (UTC)[返信]