ノート:消費者契約法
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「断定的判断の提供」の統合を提案
[編集]「断定的判断の提供」の統合を提案します。消費者契約法における「断定的判断の提供」を独立した記事にする意義がないと思いますので。--KENPEI 2008年7月14日 (月) 05:51 (UTC)
- 統合しました。--KENPEI 2008年7月21日 (月) 10:42 (UTC)
不実告知、不利益事実の不告知の統合提案
[編集]「不実告知、不利益事実の不告知」の統合を提案します。これらの項目は、もっぱら消費者契約法における場合の説明であり、独立した記事にする意義がないと思いますので。--KENPEI 2008年7月30日 (水) 21:52 (UTC)
- 統合しました。--KENPEI 2008年8月7日 (木) 15:37 (UTC)
解釈や例示列挙に裏付けがない
[編集]本文中の文言解釈や例示列挙は出典がなく怪しげです。逐条解説やパンフをざっと眺めて照らし合わせましたが、かなり勝手な思い込み・デタラメが混じっているように思います。ひとつひとつ出典を付ける必要がありそうです。--fromm 2010年11月7日 (日) 03:00 (UTC)
- 誰も直してくれないし、このまま明らかに誤りを含む記載を垂れ流すのもどうかと思いますので、大幅除去としました。消費者庁謹製の逐条解説[1]に、用語や事例集などの豊富な説明があります。戻したい方は、裏付けを明記する手間をかけて丹念にやってください。--fromm 2011年3月24日 (木) 05:37 (UTC)
「立場がある」程度の些末な記載について
[編集]一弁護士の意見などは明らかに不要な記載ですので削除して妥当だと考えます。--Kaiya2012(会話) 2021年1月29日 (金) 14:39 (UTC)
- WP:TRIVIAのガイドラインをお読みください。--8B115(会話) 2021年1月29日 (金) 17:44 (UTC)
- お読みください どやぁ ではなく具体的にどの部分かまで提示くださいね。--Kaiya2012(会話) 2021年1月30日 (土) 02:34 (UTC)
- 「このような節を安易に除去してはいけません。それぞれの内容を系統立てて本文に織り込んでいきましょう。細かく分かれている文章は前後の接続を考慮しながら通常の文章として組み立て直します。 」(Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける#実際の手引き)
- 「このガイドラインは、雑多な内容を記した節を除去したり、ノートページに移したりすることを求めるものではありません。たとえ情報の提示のしかたがまずくても、まったく提示されないよりはましです。」(Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける#実際の手引き#このガイドラインの目的でないもの)
- 「このガイドラインでいう「雑多な内容を箇条書きした節」とは、情報を未整理のまま、かつ選別しないで箇条書きしたものが含まれる節のこと」(Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける#箇条書きした節であっても「雑多な内容を箇条書きした節」とは限らない)
- 「あくまでもその書き方が問題になっているということです。」(Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける#実際の手引き)
- 「原則として、単に偏向しているように思われるなどという理由で、出典を明記した情報を除去しないでください。その代わりに、その一文や一節をより中立的な言い回しに書き改められないか、試してみてください。偏った情報は大抵、他の情報源を引用した資料を持ち合わせて執筆することで釣り合いがとれ、より中立的で幅広い視野を提供することができるため、そのような問題は正常な編集工程を通して可能であれば解決すべきです。」(Wikipedia:中立的な観点#中立を達成するために)
- --8B115(会話) 2021年1月30日 (土) 04:37 (UTC)
- お読みください どやぁ ではなく具体的にどの部分かまで提示くださいね。--Kaiya2012(会話) 2021年1月30日 (土) 02:34 (UTC)
箇条書き関係なくないですか?
[編集]何度もいってるんですが日本語伝わります?--Kaiya2012(会話) 2021年2月4日 (木) 03:40 (UTC)
- 報告 Wikipedia:コメント依頼/Kaiya2012を提出しました。--8B115(会話) 2021年2月4日 (木) 12:00 (UTC)
依頼しましたどやぁじゃなくて
[編集]ここで議論すべきことでしょうに。ほんと使い方あなたわかってないですね。論点回避がひどすぎて会話成立しませんね--Kaiya2012(会話) 2021年2月5日 (金) 02:52 (UTC)。