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ノート:海堂尊

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日経メディカルオンラインにてブログ連載中。 写真も公開されています。(この文は118.0.39.143さんの2008年1月10日 (木) 22:00(UTC)の書き込みです。履歴による)

未確認情報ですが、「オートプシー・イメージング」についての本名での著作もあるようです。宝塚ファミリーランド 2008年2月15日 (金) 15:25 (UTC)[返信]

ご本名で執筆されたのAIについての著作は確かにありますが、基本的に非公開となってる、海堂氏の本名に触れずに紹介することは難しいと思います。
内容的にも作家海堂尊としての、読みやすさや娯楽性を意識したものではなく、あくまで医学書の体裁で書かれています。
著作の中では他の「小説」とは一線を画してる「死因不明社会」に別項目を立てて紹介するというスタイルはいかがでしょうか。--133.5.57.41 2008年2月20日 (水) 05:07 (UTC)[返信]

「死因不明社会」を小説と別のサブセクションにしました。(私の能力ではできそうにないですが)「死因不明社会」を別項目にすることに反対しません。宝塚ファミリーランド 2008年2月22日 (金) 07:14 (UTC)[返信]

「本名」の節ですが、「容易に本名と筆名を結びつけ推測できる状態となっており、著者の姿勢としても絶対に秘匿しようとしているわけではないと考えられる。」、「「本名は○○でない」と特に否定することなく、本人によって直接回答していることから、受動的ではあるが事実上本名が暗に公表された形となっている。」、「文春の一件以前から海堂の本名について言及があり、関係者の間では周知の事実であったことが窺える。」といった記述は独自研究ではないことを示すため、同様の評論を行った出典の提示が必要です(Wikipedia:存命人物の伝記参照)。それ以前に、本名やそれが推測可能かどうかなど、わざわざ百科事典に載せるようなことでしょうか? 申し訳ないですが、Wikipedia:特筆性を欠くように思います。「本名非公開」の一言で事足りると思います。以上の理由から、「本名」節を削除しました。--Virion 2010年1月19日 (火) 16:56 (UTC)[返信]

対・深山裁判までペンネームでは出来ませんので明記します。--113.197.140.50 2011年9月15日 (木) 04:01 (UTC)[返信]