ノート:浜通り方言

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以前、常磐線浪江付近で乗り合わせた50代前後の男性が"k"と"ch"を混同した会話をしていたのですが(東京が「トウチョウ」になる)、これは浜通り方言なんでしょうか。ある本で、宮城県気仙沼でも地元の人が「税金(ゼイチン)が高くなる」と話すシーンがあったので、東北地方海岸部に広く見られる事例なんでしょうか。 Bakkai 2006年8月26日 (土) 03:48 (UTC)[返信]

参考になるかどうか会津でも"k"と"ch"を混同して使う人多いです。"hi"と"shi"も"chi"と"tsu"もありますが!——以上の署名の無いコメントは、60.41.16.165ノート/Whois)さんが 2006年10月21日 (土) 10:20 (UTC) に投稿したものです(三畔 2011年5月1日 (日) 06:11 (UTC)による付記)。[返信]

福島弁への統合提案[編集]

本記事が作成されてから15年経過していますが、情報量が一向に増えず、関連記事へのリンク集状態が長く続いているため、「福島弁」への統合を提案します。統合予定先の記事は、現在中通りの方言を中心に扱う記事ですが、既に浜通りを含む福島県全体の方言の解説も含んでいる記事であり、浜通り方言の解説についてはそちらに一本化して充実化を図る方が有益なのではないかと思います。なお、「会津弁」については、独自研究が多いとはいえ内容の多い記事であり、「福島弁」への統合提案は致しません。--Kyoww会話2021年12月7日 (火) 01:57 (UTC)[返信]

(補足)福島県内は浜通り・中通り・会津に地域区分されますが、方言については「3地域の違いや南北の違いは連続的なもので,大きくみれば県内の方言は「福島県方言」として共通の特徴を持つと考えられます。」(出典:福島県方言研究センター, 2021年12月7日閲覧)とされており、浜通りと中通りの方言記事を統合することについて、学術的に大きな問題はないと考えます。--Kyoww会話2021年12月7日 (火) 02:02 (UTC)[返信]

1週間が経過しても反対意見が出なかったため、統合しました。--Kyoww会話2021年12月14日 (火) 09:04 (UTC)[返信]