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ノート:浅尾慶一郎

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デイリー新潮を出典としたスキャンダルについて

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6/30に記載され編集合戦になっている記述ですが、これは問題があると考えます。デイリー新潮以外に報じておらず、デイリー新潮のみでWikipedia:存命人物の伝記に書かれる信頼できる情報源に相当するか疑問です。また、デイリー新潮の記事では被害者側の言い分が主で議員側の言い分はほぼ記載されておりません。労働審判による結果もまだ出ておらず、これをそのまま記述することはWikipedia:中立的な観点に反し問題があります。

今後の続報によってこのスキャンダルを記載することは否定しません。しかし、現時点において単一の週刊誌しか取り上げておらず、中立的とは言い難い出典を元に記述すべきではなく、選挙前であることから暫定処置として保護編集依頼で除去の依頼をいたします。--たびびと551会話2022年7月1日 (金) 07:54 (UTC)[返信]

T.sawado会話)さんが7月9日 (土) 14:59‎ (UTC) に当該記述を削除されました。その際に、要約欄で、週刊誌の記事内容について、(1)「選挙の自由を妨害する目的」で書かれた、(2)「虚偽内容」である、(3)公職選挙法に抵触する、と述べておられます。しかしこの3点の主張の根拠が不明なため、差し戻します。具体的に言うならば、T.sawadoさんはデイリー新潮編集部が書いた記事が「虚偽内容」であると書かれていますが、それを裏付ける根拠(出典)が提出されていません。出典の提出をお願いしたいと思います。--Evelyn-rose会話2022年7月9日 (土) 16:32 (UTC)[返信]
コメント 直上のたびびと551さんのコメントは認識されているでしょうか。そもそもWikipedia:存命人物の伝記#当人はプライバシー尊重を望んでいると推定するを踏まえて、週刊誌1社だけで報道されている記載だけでそもそも記載に値するのでしょうか。著名活動に影響するなどウィキペディアの記事で言及するべき特記性があれば他の媒体(大手新聞なり地方有力紙なり)で言及されているはずでしょうし、逆にそのような情報源がないならばそもそもウィキペディアの方針として記載に値しない些末な事項となるかと思います。一般論として、週刊誌がWikipedia:信頼できる情報源に該当するとお考えでしょうか。いくら政治家とはいえ、週刊誌レベルでの記述が即時除去されるのは、ウィキペディアの方針Wikipedia:存命人物の伝記#出典無き批判は除去の観点からも、異常ではないと思いますし、存命人物に関するネガティブな内容を記載するならば、記載する側が相応の情報源を提示したうえで行うべきだと考えます。--郊外生活会話2022年7月10日 (日) 18:05 (UTC)[返信]
返信 ご主旨は理解いたしました(即時除去を了承したとの意ではありません)。繰り返しになりますが、除去をされた利用者が「虚偽内容」であると、強い語調で主張されている以上、そこには合理的な根拠があるはずと思います。T.sawadoさんのご意見を待ちたいと思います。--Evelyn-rose会話2022年7月11日 (月) 07:08 (UTC)[返信]