ノート:洗足田園都市

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『地名「洗足」の波及』について[編集]

軽く編集合戦となっていますが、標記の節は少なくとも一部は独自研究に思います。

一例として「洗足学園」を挙げます。今は川崎市高津区溝ノ口にありますが、

  • 大正13年に今の東京都品川区で平塚裁縫女学校が設立
  • 大正15年に東京都目黒区へ移転し、その際に洗足学園高等女学校と改称
  • 昭和22年に川崎市へ移転

となっており、移転地名を校名につけたものと判断できます(洗足学園の沿革より)。

よって、標記の節にはそぐわない項となります。

「ブランド価値故に」という表現における裏付け(出典)が存在しないため、説自体が独自研究と判断されても致し方のないところと感じます。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをご参考下さい。--maryaa会話2012年6月5日 (火) 06:08 (UTC)[返信]

「ブランド価値故に」が独自研究である点は理解しましたので削除致します。 「洗足学園」はご指摘の通り、移転地名を校名につけたものの、最移転の際には新しい地名に付け替えなかったで、結果的に波及したものと考えられますが、波及の理由を限定していない節となるため、そぐわない項ではないと考えるのが妥当と判断します。 --未知との遭遇会話2012年6月5日 (火) 06:51 (UTC)[返信]

その「波及」と考えること自体がウィキペディア内での「独自研究」ではありませんか?会話ページで、上でご紹介しましたリンクはお読みいただき、理解されていますでしょうか。
「洗足」という地名が様々な場所へ波及していると判断するに足る出典をご提示ください。それがないから、はま氏は当該節を独自研究として除去されたのです。有意な出典があれば除去されるいわれはありません。裏を返せば、出典のない記述は、誰もが知っているような一般常識でもない限り、除去されても文句を言えないのがウィキペディアの原則です。Wikipedia:出典を明記するをよくお読みください。--maryaa会話2012年6月5日 (火) 07:01 (UTC)[返信]

『「波及」と考えること』が価値判断が入り、独自研究に当たることを理解しましたので、それに沿って編集致します。 ありがとうございました。--未知との遭遇会話2012年6月5日 (火) 07:18 (UTC)[返信]

画像のライセンス問題について[編集]

まだ掲載に若干の疑念はありますが、それはさておき。ファイル:Denentoshi Brochure.png ですが、著作権は大丈夫なんですか?まさか自分がスキャナーで取り込んだデータは自分に著作権があるなんて、とんでもない勘違いしてないですよね?--はま会話2012年6月6日 (水) 09:40 (UTC)[返信]

節分けました。私の会話ページに「ライセンスリスクの管理が付託されていないことをご理解くださるようお願い致します」との返答がありましたが、全く意味が分かりません。結局、未知との遭遇さんは著作権者なんですか? 著作権者ならそれを然るべき方法で立証してください。仮に著作権者でないなら、記述はもちろん画像ごと削除です。ただ、この画像は洗足田園都市田園都市 (企業)の理解の上で重要な画像であるのも事実なので、著作権者に許諾してもらうか、著作権者自ら投稿するようお願いされると、Wikipediaの発展に寄与することになろうかと思います。
いずれにしても、何らの改善もないまま、記述だけ復帰させるのはルール違反です。やめてください。というか、会話ページにも書いたように、今後も投稿するなら基本的なこと(Wikipediaの方針や、著作権などの法令)くらいは理解してください。--2012年6月7日 (木) 04:35 (UTC)[返信]
コメント ブローシャー画像のライセンスについては、すでに著作権保護期間の公開から50年(著作権法第53条第1項参照)は過ぎていますので、パブリックドメインの状態にあります。ですから、適正なライセンスの元で、本項目に利用するのは問題ないと考えます。ただし、未知との遭遇さんは、これをご自身を著作権者としてクリエイティブ・コモンズでライセンシングされていますので、これはいくらなんでもマズかろうと思います(未知との遭遇さんは、このブローシャーの創作者ではありませんよね)。先に指摘したように、パブリックドメインとして公開されるのであれば問題のない画像ですので、未知との遭遇さんにおかれましては、画像のライセンスをパブリックドメインに変更されますよう、お願いいたします。--Kone会話2012年6月7日 (木) 07:25 (UTC)[返信]
概ね了解です。が、後学のために教えて頂きたく。本画像が「田園都市株式会社」が発行した書類を直接キャプチャーしたものであれば、公開から50年ということで問題ないかと思います。しかし、キャプチャー元が「田園都市株式会社」の書類を掲載した本だった場合はどうなのでしょうか?例えば、つい半年ほど前に世田谷文学館で開催された企画展のカタログにも、この画像が掲載されていたように記憶しています。このカタログからのキャプチャーである場合「元書類が50年経っているからOK」なのか「カタログの発行から半年しかたってないからNG」なのか、どちらになるのでしょうか?--はま会話2012年6月7日 (木) 08:28 (UTC)[返信]
コメント依頼を提出しました。よくよく見ると、更に2枚に懸念がありますね。1枚は田園都市の作成となっていますが、上記の「他の資料からの2次転載ではないか」という懸念があるかもしれません(詳細には見られていません)。もう1枚は、未知との遭遇さんの自作画像となっている点で問題があります。--はま会話2012年6月15日 (金) 01:40 (UTC)[返信]
コメント 著作権切れの著作物を別の著作物に転載したことで、第三者が著作権を取得することはありません(顔真卿自書建中告身帖事件にありますように、オリジナルからでない複製でもパブリックドメインとなっています)。もちろん、翻訳などのように二次的創作物となっている場合は訳者の権利が生じるので話が違ってきます。
もちろん、自身が著作者であるわけではないので、著作権切れを示す正確なライセンスタグに変えるのは必須ですが。--Jkr2255 2012年6月15日 (金) 01:43 (UTC)[返信]