ノート:洗脳

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出典[編集]

天宙平和連合日本事務次長の魚谷俊輔「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くが出典として用いられているが、統一教会信者によるもので内容の是非は別にして、Wikipedia:信頼できる情報源の「反体制勢力、宗教集団、過激派のウェブサイト」での「政党や宗教団体のウェブサイトや出版物は、政治的主張や宗教的信条が含まれていなくても注意して扱うべきであり、情報源として使わない理由になります。」「一次資料、つまりそうした組織の意見を論ずる記事に含まれるというのは例外です。ただしそのような場合でも、非常に注意して使うべきであり、他の情報源で裏付けすべきです」によって、出典を差し替える。--さんぽーる会話2016年7月20日 (水) 15:17 (UTC)[返信]

ガウル氏は断りなく独自研究を戻すのをやめてください。ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありませんWikipedia:独自研究は載せない。また「「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴く]」は情報源として、天宙平和連合日本事務次長のブログであり、wikipediaでは情報源として使えません。--さんぽーる会話2016年8月9日 (火) 08:01 (UTC)[返信]

独自研究ではなくどう考えても出典があるもののように思えますが。さんぽーる氏こそ勝手な独断と偏見で記事を削除するのはやめてください。出典に対しては出典で反論し、その上で逐一事実認識に誤りがあると判断したものだけ削除して下さい。統一教会が「反体制勢力、宗教集団、過激派」に当たるものなのか分かりませんが、仮にそうであり、また事実認識に誤りがあるものなら、統一教会信者によるものをソースとした該当箇所だけを削除して下さい。他の箇所の記事を削除したことには何か正当な理由があるのでしょうか? ないのであれば記事を戻し、あるのであれば逐一指摘してから削除修正してください。もし理由なく記事を削除しているだけなら、貴方の行為は記事を薄っぺらくしているだけだと私は思います。貴方がソースとして適切でないとした「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴くですが、この出典と脚注は元からあった文章に利用者:Schizophrenie man会話 / 投稿記録 / 記録}2016年1月15日 (金) 16:16‎ (UTC)に後から付け加えただけのものであるということはご存知ですか?--ガウル会話2016年8月9日 (火) 13:23 (UTC)[返信]

削除理由は提示しています。Wikipedia:出典を明記するをお読みください。wikipediaでは出典のないものは独自研究とみなされ、削除の対象となります。出典があるのなら、信頼できる情報源に限り、それを明記してください。出典は、全文について必要です。リフトン『思想改造の心理』については加筆しています。--さんぽーる会話) 2016年8月9日 (火) 15:37 (UTC) ガウルによるコメント改ざんを復帰--さんぽーる会話2016年8月9日 (火) 16:39 (UTC)[返信]

出典は「ファッション界をリードするモデル、洗脳されCIAのスパイに、2015年8月28日閲覧。」、「『思想改造の心理』―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)」、「E.ハンター『洗脳 : 中共の心理戦争を解剖する』法政大学出版局」です。取り消しを中止してください。--ガウル会話2016年8月9日 (火) 16:28 (UTC)[返信]

[1]で私のコメントを改ざんしていますが、Wikipedia:荒らしによって、そのような行為は荒らしとみなされます。--さんぽーる会話2016年8月9日 (火) 16:36 (UTC)[返信]
繰り返しますが、リフトンについては原文を引用し加筆しました。またハンターについても同様に加筆しました。ファッションモデルについてはブログなので情報源として脆弱ですが、アメリカセクションに残しており、削除していません。--さんぽーる会話2016年8月9日 (火) 16:41 (UTC)[返信]

改ざんしたのではなく操作を誤って途中追加されたコメントを消してしまっただけです。申し訳ございませんでした。--ガウル会話2016年8月9日 (火) 17:17 (UTC)[返信]

他人のコメント除去も、Wikipedia:荒らしによって、荒らしとみなされます。また、「操作を誤って」などといっていますが、履歴を確認すればわかるように、他人のコメントを意図して除去したことは明白です。ガウルさんはウィキペディアの方針とガイドラインを全て読んでから編集に参加してください。--さんぽーる会話2016年8月10日 (水) 01:16 (UTC)[返信]

履歴を見れば貴方が途中で追加したコメントだけが消えているのが分かるはずですよ。--ガウル会話2016年8月10日 (水) 12:03 (UTC)[返信]

ファッション界をリードするモデル、洗脳されCIAのスパイに」は、[2]の翻訳とウィキペディアの紹介ですが、これはWikipedia:信頼できる情報源での「編集者の監視や、事実の検証プロセスを経ている。合作していない。利用できる一次資料を彼ら自身で見ており、評価するに当たっては彼ら自身の判断を使っている」によって情報源として不適当です。他の情報源をもって追加してください。また「麻薬催眠による「完ぺきな戦士」の成功例とされており、深い洗脳によって、命令されれば自害することもできたといいます。」と書かれていますが、これは伝聞程度の内容にすぎませんし、出典もあやふやで、やはり不適当です。--さんぽーる会話2016年8月10日 (水) 01:34 (UTC)[返信]

キャンディ・ジョーンズ以外の記事を消したのはなぜですか? 貴方が出典がないとして消した記事の中には貴方が出典付きで出した記事と同じことが書かれているものもありますが、結局自分が消したい記事を消しているだけに思えます。 私は貴方が出した記事より前の記事の方が読みやすくてよかったので、なるべく前の記事を残してほしいと思っています。--ガウル会話2016年8月10日 (水) 12:03 (UTC)[返信]

どの記事のことですか。映画は、映画の節に移動しました。紹介文は出典がないので削除しました。「前の記事」を残すならば、それらの文すべてに出典をつけてください。--さんぽーる会話2016年8月10日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

それから、貴方の編集で「E.ハンター『洗脳 : 中共の心理戦争を解剖する』法政大学出版局」が「日本語訳:エドワード・ハンター、福田実訳『洗脳 中共の心理戦争を解剖する』法政大学出版局、1953年」に変更されていますが、この書籍の正式タイトルは「E.ハンター」で合っています。「エドワード・ハンター」では検索エンジンによっては弾かれるでしょう。--ガウル会話2016年8月10日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

原著はHunter, Edward (1951). Brain-washing in Red China: the calculated destruction of men’s minds. New York: Vanguard Press.であり、英語でネット上にはいくつも情報があります。1953年の日本語訳が「E.ハンター」と書かれているのはそのとおりですが、「E.」だと、エドガーなのかエドワードなのかわかりません。E.ハンター(エドワード・ハンター,Edward Hunter)と補足するべきでしょう。--さんぽーる会話2016年8月10日 (水) 14:09 (UTC)[返信]

ガウル氏は五回も警告を無視して独自研究を掲載していますが、Wikipedia:独自研究は載せないには「ウィキペディアは独自研究を発表する場ではありません。情報源を明記することと独自研究を避けることは、密接に関わり合っています。独自研究ではないことを示す唯一の方法は、その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述することです。」とあります。ウィキペディアの方針や、他の編集者の警告を無視してまでも。自分の考えを発表したいなら、wikipedia以外のブログやツイッターなどを利用することを推奨します。--さんぽーる会話2016年8月10日 (水) 14:17 (UTC)[返信]

注意[編集]

関連の不明な団体名を出典もなく記述するのはおやめください。--ぽてから会話2016年12月4日 (日) 06:07 (UTC)[返信]