ノート:油井大三郎

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人物・主張部分について。[編集]

油井大三郎氏の人物・主張部分について、来歴に対して人物描写が過剰なのではないかと感じております。そして人物・主張部分の内容について、WP:BLPに抵触する可能性があるのではないかと考えております。私からは、人物・主張部分の大幅なスリム化を提案いたします。具体的には人物・主張部分を一本化をし、そのセクションに最初の加筆部分にあたる王のなかの王氏の版以前に書かれていた「著書で、ブルース・カミングスの『朝鮮戦争の起源』や和田春樹の『朝鮮戦争』を参考文献に挙げて、「戦争が北朝鮮による武力統一をめざした内戦の性格をもっていたことが明らかになっている。」と修正説を主張している。」といった文章を加筆したいのですが、皆様方の意見を聞きたいです。--Siroi the darkness会話) 2022年3月17日 (木) 14:46 (UTC)コメント 追記 人物・主張部分自体削除することといった考えにしました。理由といたしましては、他の近現代学者の記事には人物・主張部分にあたる部分はないということからです。ご理解お願いします。--Siroi the darkness会話2022年3月21日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

人物描写が過剰という削除理由は、個人の主観に基づいています。私などからすれば詳細に書かれており、どのような人物か大変理解しやすいです。WP:BLPに抵触するとは具体的にどこを指しているのか指摘して頂けないとコメントしようがありません。--2001:268:C1C7:1BE7:B803:A6EC:CBBF:A0AD 2022年3月19日 (土) 00:19 (UTC)[返信]

返信ありがとうございます。「人物描写が過剰という削除理由は個人の主観に基づいている」という主張に対しては、来歴に対して、人物・主張部分の内容が2倍以上にあたることは異例です。他の学者の記事に比べてみても、そもそもそれに当たる節はほとんどは存在せず、一部の例外でもこのような過剰な書き方をする記事は見当たりませんでした。詳細に書かれてるからと言いますが、ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません。どのような人物が理解しやすいといいますが、出典が1つしかなくそれも批判一辺倒なのは「偏った」印象を与えることになります。私自身、片山内閣の記事を通し、閣僚である鈴木義男の記事を介して油井大三郎の記事を知った人間ですが、一連の節をみてあまり私自身とは相容れぬ思想の持ち主だと感じました。
WP:BLPにあたる部分は、人物・主張部分の全体です。その中でも中核部分に使われている出典は、産経新聞出典ですね。産経新聞は高級紙であることから信頼できる情報源です。しかしその部分はほとんど否定的に使われています。WP*BLPに「人物部分の批判にあたるある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するものであり、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしい」とありますが、産経が信頼できる情報源であることは確かですが、そもそも本人の業績にとって重要で記載に値するかどうか疑問です。
簡潔にまとめると、「人物描写が学者の他記事と比べると明らかに過剰であり、過剰部分のソースは信頼できる情報源もあるが、批判一辺倒でありWP:BLPに繋がる」というのが私の考えです。--Siroi the darkness会話2022年3月21日 (月) 14:44 (UTC)[返信]
チェック 上記のIP編集者の返信から一か月以上が経過したため、編集提案を実行させていただきます。当該部分について合意形成内容に反する編集を実行する際には、本ノートでの議論の提示をし、合意形成を得てからでお願いいたします。--Siroi the darkness会話2022年4月25日 (月) 11:27 (UTC)[返信]