ノート:永倉新八

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えー・・・。どうすれば良いのかわかりませんので、こちらに記述させて頂きます。
永倉新八の要出展の件、「複数の暴漢を睨んだだけで追い払った」に関しまして
たまたま、手元にそれを記した本がありましたので、引用させて頂きます。

===引用ここから===

祖父はじっとこらえて、大人しく、やくざ者に小突きまわされておりましたが・・・
そのうちに『む!!』と肚の底から(中略)ぐいとやくざどもをにらみつけたんですな。
するとね、もうね、やくざどもは青くなってしまい、ぶるぶるとふるえはじめたもんです。
(中略)
尚も祖父がにらみつけている。彼らはもう、恐怖で居たたまれなくなり、こそこそ逃げてしまいました。

===引用ここまで===
戦国と幕末(196頁)著:池波正太郎 より引用

同書の次章(198頁)からの「異書・永倉新八」にも同じような内容が記述されています。
wikipediaに関してあまり詳しくありませんので、いじれるかた、どうぞよろしくお願いいたします。
--121.95.19.183 2007年11月7日 (水) 07:00 (UTC)[返信]

おおおおおお--123.226.8.55 2022年8月10日 (水) 05:28 (UTC)[返信]

出典の提供、ありがとうございます[編集]

出典の表示方法が正しいのか不安ですが、編集してみました。 ありがとうございました。

ISBNも表記しておこうと思ったのですが、ISBN-10しかわからず、ISBN-13のチェックデジットの計算に不安があったので、割愛しました。

ちなみに、ISBN-10は (4-04-132333-9)になります。

--としぴい 2007年11月7日 (水) 10:44 (UTC)[返信]