ノート:楽巌寺雅方

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「楽巌寺」の読みについて[編集]

楽巌寺雅方の読みについてですが、これはきちんと参考文献に基づいています。『武田氏家臣団人名辞典』p.242にはっきりと「がくがんじ」で立項されています。もちろん、私も他の文献を網羅しているわけではないので、これが誤りであるか、もしくは「がくがんじ」と「らくがんじ」が並立している可能性もあります。しかし、現段階で掲出されている文献では「がくがんじ」であるわけですから、これを覆すのであれば、きちんとした典拠文献をご用意ください。--でここ会話2015年10月19日 (月) 04:59 (UTC)[返信]

「楽巌寺」の読み方について[編集]

先程気になって調べました所、楽巌寺表記の他に「額岩寺」表記を見つけました。お手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。

ご理解いただきありがとうございます。しかし問題なのは人名や地名の読みに関して、根拠となる文献が必要となるという点です。「額岩寺」という別表記があれば「がくがんじ」の読みであることは確実かもしれませんが、我々編集する人間が勝手に読みを判断してはいけないのです。難読や思いもよらぬ読み方をする可能性もありますから、ある地名や人名の読みをなんと読むかは、根拠となる文献を示すことが重要です。その点、ご注意ください。--でここ会話2015年10月19日 (月) 05:30 (UTC)[返信]



はい、以後気をつけます。ご指導ありがとうございました。2015年10月19日(月)