ノート:棋士 (将棋)

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棋士の一覧[編集]

棋士名の羅列が幅を利かせてきたので、「将棋棋士・女流将棋棋士の一覧」を別に立てましょうか?  2005年10月27日 (木) 12:56 (UTC)[返信]

Category:将棋棋士Category:将棋の女流棋士があるので、いらないと思います。将棋棋士のカテゴリは現役の棋士と引退、故人となった棋士を分けたほうがいいかもしれませんが。--Tamago915 2005年10月27日 (木) 12:59 (UTC)[返信]
では、本文にある長大な棋士名の羅列は、大幅削減ないし削除してもよいでしょうかね? Categoryについては、江戸・明治の「将棋指し」と現代の「棋士」も分けた方が良いと思います。 2005年10月27日 (木) 13:32 (UTC)[返信]
削除してもとくに問題ないと思います。カテゴリの分け方はCategory‐ノート:将棋棋士で提案したので、そちらで話し合いましょう。--Tamago915 2005年10月27日 (木) 13:35 (UTC)[返信]
私も削除ないし大幅削減の方向で良いと思いますが、ただCategoryは五十音順に並べただけでタイトル経験者・序列などの区別が無く、しかも赤リンクは無視、という点がやや気になります。 2005年10月27日 (木) 13:40 (UTC)[返信]

タイトル経験者はすぐに変化する情報ですし、将棋のタイトルホルダー一覧などの記事もあるので残しておかなくてもよいでしょう。1週間ほど待って反対がなければ、棋士一覧部分を削除するということでよいと思います。--Tamago915 2005年10月29日 (土) 00:40 (UTC)[返信]

トーナメントプロとレッスンプロ[編集]

レッスンプロは、指導棋士(以前は、準棋士と言った)という資格があります。例に挙げられている三人は、レッスンはしていますが、レッスンプロではありません。順位戦に出ている間はトーナメントプロでしょう。フリークラスでも、他棋戦には出ているはずですから・・・引退すれば別ですが・・・例に挙げるなら、他の指導棋士を挙げるべきだと思います。お茶の水博士 2006年12月28日 (木) 08:49 (UTC)[返信]

追加・・・奨励会を勝ち抜いた人が棋士になり(つまり、トーナメントプロ)、勝ち抜けなかった人の多くが「指導棋士」(レッスンプロ)になるようです。お茶の水博士 2006年12月28日 (木) 08:52 (UTC)[返信]
囲碁棋士やゴルフ選手は数が多く、プロ資格を持っていてトーナメントに参加していても、ほとんどレッスンプロとして生計を立てている人も多いと聞きます。将棋にそれを当てはめるのが適当かどうかは議論がありますが、少なくとも「棋戦に参加していればトーナメントプロである」というのは無理筋かと思います。レッスンプロという表現が適切かどうかはともかく、対局料や賞金だけで生活できているかどうか、という切り口でしょう。--Tamago915 2006年12月28日 (木) 09:03 (UTC)[返信]
将棋界に限った話ではありませんが、棋士(プロ棋士)の間で「プロ」という場合には、専業プレーヤーでない「指導棋士」は含まれないでしょう。指導棋士はプロ(棋士)ではないのですから、「レッスンプロ」と呼ぶことが適切なのかどうか疑問です。削除された石田和雄九段や所司和晴九段は、「レッスンプロ」として知られた人たちです。たしか、別冊宝島『闘う将棋指し』(1か2)あたりでプロ棋士が「トーナメントプロ」と「レッスンプロ」について語っていたと記憶しています。 2008年1月13日 (日) 15:07 (UTC)[返信]

三段リーグ編入者のリーグ内の順位[編集]

2007年6月5日 (火) 06:24の編集で、1期目は最下位から始まる、という記述が加えられましたが、そのような規定はないと思われます。三段リーグの順位が、1.前期の成績順、2.二段からの昇段者で昇段の早い順、という並びになっているため、昇段(三段リーグ編入)のもっとも遅かった今泉さんが最下位でスタートしたということだと思いますが……。私の説についても根拠がないため、{{要出典}}を貼っておきました。--Tamago915 2007年6月5日 (火) 10:06 (UTC)[返信]

コンピュータ将棋[編集]

2008年10月22日 (水) 22:06の版で貼ったタグで予告させていただいたとおり、「コンピューター・プロの棋力差」の章を「コンピュータ将棋」のページに移動します。(ノート:コンピュータ将棋も参照)--Jbg 2008年11月3日 (月) 16:14 (UTC)[返信]

棋士という職業の将来[編集]

本記事や別記事によると、近い将来、人間はコンピューターに適わなくなるそうですが、完全に優劣が決した場合、現在の棋士という職業は存続しうるのでしょうか。すなわちファンはコンピューターにはかなわないが、敢えて人間同士が戦うということに特別な価値を見出してくれるのでしょうか。特に長い人生将来性が不透明な棋士という職業に挑戦しようか迷っている青少年にとって情報としては重要です。その場合現在のような社会的地位や収入を維持できるのか?そういった観点からの執筆も必要でしょう。--Hot cake syrup会話2013年4月25日 (木) 06:07 (UTC)[返信]

未来を予測するのは百科事典のすることではありませんし、間違いなく独自研究になりますので、そういう執筆があってはまずいです。--Lightwriter会話2013年4月25日 (木) 07:59 (UTC)[返信]