ノート:桃井はるこ/画像について

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画像について[編集]

このまま編集合戦を続けると保護になる可能性があるので、ここで議論をお願いします。--TYSGCFAN 2007年12月14日 (金) 09:20 (UTC)[返信]

画像の掲載について、なにゆえ削除されるのでしょうか? wikipediaの記事の充実のためにはこれ以上にないほどの記述だと考えますが、いかがでしょうか?--Baldanders 2008年2月11日 (月) 03:51 (UTC)[返信]

たぶん声優のイメージが壊れるという考えなのでしょう(私は別に載せてもいいと思いますが)。
理由としては上のお方と前者の部分に対しては同意見だからです。--キャルビ 2008年2月22日 (金) 10:23 (UTC)[返信]
私も掲載して記事が充実したと思いますが、画像の差し替えも考えてみる必要はありそうですね。
画像を載せることを桃井はるこの事務所に許可を取っているのだろうか?勝手に載せるのは肖像権の侵害にもなると思うが--モウニング 2008年2月25日 (月) 10:56 (UTC)[返信]
一応、井戸端でも問題提起されている方がおられますが、結果は出ていないところです。(ビートたけしと安室奈美恵といった感じで)wikipediaとしての問題は何一つないのですが、そのあたりは2度目ぐらいの差し戻しから気にはしてはいたのですが…といった所です。そのため、安全策として削除すべきであるというのであれば私としては反対することはできませんが、対話拒否等の姿勢は問題であると考えております。--Baldanders 2008年2月25日 (月) 11:11 (UTC)[返信]
(コメント)対話無視なので差し戻しました。--TYSGCFAN 2008年2月25日 (月) 11:15 (UTC)[返信]

(インデント戻し)再度差し戻し。該当ユーザーにはtest4を貼り付け(次やったらブロック依頼を)。--TYSGCFAN 2008年3月1日 (土) 04:57 (UTC)[返信]

さらなる除去を確認したため保護依頼を提出し、1ヶ月の保護となりました。念のため確認しますが、画像は掲載するということでよろしいのでしょうか。--Avanzare 2008年3月1日 (土) 14:17 (UTC)[返信]
似たような事例が宇多田ヒカルでも現在あります。--目蒲東急之介 2008年3月1日 (土) 14:19 (UTC)[返信]
改善の余地が見られないため、該当ユーザーさんのブロック依頼を提出しました。--TYSGCFAN SwallowsとGARNET CROWの大ファン 2008年4月5日 (土) 10:34 (UTC)[返信]
画像が著作権に抵触する可能性が大であるので、取り敢えず画像の削除依頼及びこの記事の保護依頼を検討すべきと思いますが如何でしょうか?--目蒲東急之介 2008年4月5日 (土) 17:04 (UTC)[返信]
commonsのページを見る限り、Flickrより正当な手続きを経て持ち込まれたもののようですので著作権の問題は起こらないと思われます。--Pxa 2008年4月5日 (土) 17:09 (UTC)[返信]
了解しました。又早速のレスポンスに感謝します(となると恐らく許可があったと言う事なのでしょうが)。ただ画像掲載の是非を巡る編集合戦だけはなさらない様にお願いします。次に当方で発生を目撃した場合は保護依頼も検討しないといけなくなります。--目蒲東急之介 2008年4月5日 (土) 17:13 (UTC)[返信]

(インデント戻し)肖像権の問題は残ると思います。ポイントとしては以下のような点かと。

  • 他記事での議論で「Wikipedia上で他記事も含めて一般的にOK」と話が出たのであればともかく、他記事が黙認だからといってこの記事も黙認という理論は成り立たない(削除依頼でよく見かける、スピード違反者の理論に近い)かと。
  • 画像のライセンスはCc-by-sa-3.0のようですが、これだと読者は左記ライセンスに従って自由に画像を配布可能のようです。撮影者は許可されて撮影しているとは思いますが、その画像の利用用途として倫理的に考えれば個人利用程度じゃないかと私は思っています。桃井さんは、この画像に対する肖像権被写体としての権利でその被写体自身、もしくは所有者の許可なく撮影、描写、公開されない権利』を持っているわけですが、自由公開が許可されているとは通例思えない(と私は思っている)ので、自由公開の許可を前提としたCc-by-sa-3.0とは相容れないと思われます。

「自由公開を許可されているとは通例思えない」というのは私の感覚ですので、「いや、普通許可されてるでしょ」が多数意見なら別に画像記載に断固反対というつもりもありません(し、法律面の問題がなければ載っていても構わないというか百科事典だったら載っていてほしいと思っていますし、「声優のイメージが壊れる」というような考えもありません)が、肖像権という論点についてご意見を伺いたく。--NISYAN 2008年4月5日 (土) 21:09 (UTC)[返信]

議論分散させてしまって申し訳ありません。目蒲東急之介さんにてノート:宇多田ヒカル#写真が示されていたのに気づいていませんでした。ただ、あちらは画像がコモンズから削除済みなので外すしか選択肢がありませんでしたが、こちらのケースでは画像が残っているので、載せるか外すか決める必要があります。それと、rv掛けるのは避けたほうがいいと思います。やるなら、ノートへの参加無視に基づく投稿ブロックを使うべきかと。--NISYAN 2008年4月5日 (土) 21:28 (UTC)[返信]

結局のところ、議論の場所はどこになるのでしょうか?他の記事にも同様な画像が載っていたりしますが、ここでは(一部当事者なので申し訳ない限りですが)編集合戦が起こったために問題となっただけで、一記事で議論すべきではないようにも思えます。wikipediaの方針にも関わる問題ですので、ここよりも適した場所があるように感じるのですが、どこがいいのでしょうか…。--Baldanders 2008年4月6日 (日) 14:14 (UTC)[返信]

話題に上がっている範囲ならWikipedia:ウィキプロジェクト アニメWikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人、人の記事を取りまとめる他のウィキプロジェクト(スポーツフィギュアスケートなど)にも共通して絡むと考えるとWikipedia:ウィキプロジェクト 人物伝、人物伝ではあまり活発に議論されていないようなので人物伝+コメント依頼か、より人の多いWikipedia:井戸端、あたりが思いつきます。最近、私、議論の取り纏めには失敗が多いので、議論場所の取り纏めや誘導等はどなたか別の方に行っていただけると嬉しいです。--NISYAN 2008年4月7日 (月) 11:43 (UTC) 人物伝を追加 --NISYAN 2008年4月8日 (火) 03:55 (UTC)[返信]
とりあえず告知は本記事の冒頭(テンプレで)とWikipedia:お知らせWikipedia:投稿ブロック依頼/キャルビは最低限しておくべきだと思います。また、私としては井戸端のほうがいいと思います。--TYSGCFAN SwallowsとGARNET CROWの大ファン 2008年4月11日 (金) 18:20 (UTC)[返信]
井戸端(サブページはWikipedia:井戸端/subj/人物画像の掲載について)に挙げてみましたので、続く議論はそちらでお願い致します(ちょっと風邪気味で文章変だったら申し訳ありません)--NISYAN 2008年4月12日 (土) 06:23 (UTC)[返信]

(インデント戻し)Wikipedia:井戸端/subj/人物画像の掲載についてについての中間報告です。少し上で「私、議論の取り纏めには失敗が多いので、議論場所の取り纏めや誘導等はどなたか別の方に行っていただけると嬉しいです」と書いたときの懸念がそのまま実現されてしまったようで、井戸端に挙げた問題提起にコメントは付かないようです。申し訳ありません。他の人が議題として挙げれば、コメントしやすい問題提起となっていたかもしれませんが、もともと私がここで出した問題提起ですので、私が出すのが筋でしょうから、申し訳ないとしか言えません。

後2日間で1週間、1週間経過すると井戸端への差込み表示はなくなる(と思われる)ので、「多数の人の目に付く」という状況ではなくなります。井戸端から消えたら、コメント依頼(「意見を広く求む」タイプで)に出してもう一度人目につく状態にしてみますが、(コメント依頼見ている人は大抵井戸端を見ていると推測されるので、コメント依頼で新たに)コメントが付くかどうかは疑問です。

とりあえず現段階では、「コミュニティ全体方針が出ない(そもそも賛否が全く付かない)=(Wikipedia内ならともかくCreativeCommonsの)肖像権についてはコミュニティとして触れない」という前提で考えて各記事で個別判断、この記事では肖像権以外の問題はないと(私も含めて)合意しているっぽいので、掲載で合意ということでいいのではないかと思います。後、肖像権の観点で以後問題とする人が出てきたら、私よりもうまくコミュニティに問題提起を行っていただければ嬉しいです。--NISYAN 2008年4月17日 (木) 14:16 (UTC)[返信]

(報告&コメント)キャルビさんが3ヶ月ブロックされました(詳細)。私としては載せていいという見方でもいいと思いますが…肖像権って難しいな…--TYSGCFAN SwallowsとGARNET CROWの大ファン 2008年4月19日 (土) 01:16 (UTC)[返信]
(報告&確認)一応コメント依頼出してはいましたが、新規コメントがつかないまま、先ほどコメント依頼ページの掲載から外れた(最後のコメントから1か月経過しているという理由で除去された)ことをご報告しておきます。というわけで、この記事冒頭の議論テンプレ、外していいでしょうか?--NISYAN 2008年6月4日 (水) 13:08 (UTC)[返信]
やむを得ないと思います。--TYSGCFAN SwallowsとGARNET CROWの大ファン 2008年6月5日 (木) 08:17 (UTC)[返信]

写真が掲載されていますが、肖像権その他の権利周りはクリアしているのでしょうか。コモンズも見ましたが不明のようです。他人の施設内で撮影されていることが推測されますし、このまま権利関係が不明な場合は除去すべきと思われます。--おはぐろ蜻蛉 2009年6月9日 (火) 06:47 (UTC)[返信]

まず、複数人による半年に渡る協議の結果、過去に一度合意に至ってる事柄について異議がある場合には、事前に提案をお願いしたいところです。
次に、この問題は単一の記事のみで協議すべき事項ではないというのが大勢意見だと思いますので、上で私が「肖像権の観点で以後問題とする人が出てきたら、私よりもうまくコミュニティに問題提起を行っていただければ嬉しいです」と記しているように、この記事のノートではなく、もっとグローバルな協議の場所に問題提起をお願いします。
最後に、もっとグローバルな協議の場所として、これに関する協議の最も進んでいると私が理解している場所として、Wikipedia:井戸端/subj/プロスポーツ選手の写真掲載の可否およびその関係で作成されたテンプレートTemplate:Portrait rightを紹介しておきます。
ひとまず私からは差し戻しはしません。まずは、おはぐろ蜻蛉さんが今後どういう行動を取られるのかを確認させていただきます。--NISYAN 2009年6月9日 (火) 08:08 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:画像利用の方針/肖像権に投げました。--おはぐろ蜻蛉 2009年6月9日 (火) 09:37 (UTC)[返信]

シングル・アルバムの独立項目作成案[編集]

多くのアーティストさんは、シングル・アルバムにそれぞれ独立項目を持つにも拘らず、桃井はるこさんの作品においては独立項目が作成されていません。よって、桃井さんのシングル・アルバムにも、独立項目を作るべきであると思います。

(なおこの提案は、先日の『Feel so Easy!』の追加の際の利用者:Kentsさんの「作品ごとに独立した項目を作るべきかも?」との意見からしています。)

ここで、シングル・アルバムの独立項目を作るにあたって、検討すべきことがいくつかあります。

ウィキプロジェクト アルバムより、
  • Wikipedia:著名性_(音楽)を参照し、これに見合わないアーティストのアルバム記事はそれが本当に必要なのかを吟味する必要があります。
Wikipedia:著名性_(音楽)を参照したところ、基準に十分に当てはまると思われます。
  • 基本情報しか記述できないと判断した場合は、記事の新規作成をしないようにしましょう。
編集にあたって、出来るだけ詳細な情報を載せるように心がけましょう。特に桃井さんの場合、ラジオや書籍・ライブMC等でその曲への思いを語られることがよくありますから、信頼できる情報源に基づくことが出来るならば、出来るだけそれらの情報を掲載すると良いと思います。

以上、提案と、私の出来る範囲での検討です。先立って、Feel so Easy!の項目を作ってみました。ご意見お待ちしております。 --Kouta 2008年9月15日 (月) 02:05 (UTC)[返信]


再度画像について[編集]

利用者:Lapislazuli-starが、肖像権の観点で問題があるのではないかと思いますとのことでファイル:Haruko Momoi 05.jpgを除去しました。

前々節でも話題になっていますが、結局移動したリンク先でも結論が出ずに終わっています。

該当画像についての肖像権ですが、政治家、公共団体の代表、企業の取締役などのいわゆる「公人」が公務をしている状態の写真。国会議員の国会演説や、企業が開催するイベントで社長などがするキーノートスピーチなどの場面など。に該当すると考えます。またAnime Expo において特に撮影を禁止していたということは聞いていません。パブリシティ権についてですが、Wikipediaの記事説明に使われた画像が、肖像から生じる経済的利益ないし価値を排他的に支配する権利を妨害したとするのもやや無理があるのではないかと思います。

利用者:Lapislazuli-starにおかれましては、どういった理由で肖像権の観点で問題があるのではないかと思ったのか理由を説明していただきたいと思います。--TTVEC会話2012年7月16日 (月) 19:06 (UTC)[返信]

コメント 前々節の絡みでコメントします。「Wikipedia‐ノート:画像利用の方針/肖像権」にある≪問題の画像は「他人の施設内で撮影された写真」ですが、一般にこの手のイベントは主催者によって撮影・録音は禁止されている≫に該当しないのであれば、前回画像で指摘されていた≪肖像権の観点で問題がある≫と同じ問題があると即断するべきでなく、今回の画像の状況を考慮して再度掲載の可否を検討すべき、と思います。まずは除去者による説明が必要という点に同意します。--NISYAN会話2012年7月16日 (月) 21:44 (UTC)[返信]
コメント ノートで過去に議論されていたことは存じていませんが、基本的に俳優やタレント、声優さんといった芸能の人たちには肖像権やパブリシティ権、財産権といった各種の権利が強く関わってきます(もちろん、画像の著作権もですね)。公人は何らかの役職等にあることがその理由であり、本人自身に何らかの商品価値があるということではありません。しかし、俳優やタレント、声優さんといった芸能の人たちは本人自体が商品の一種で価値を生んでおり、いわゆる「公人」と一緒に考えてはいけないと言えます。これらの権利は通常、本人と契約を結んでいる所属事務所が権利を保持、管理しており、勝手に行使することはできません。簡単に言ってしまえば、それらの権利者による明確な許諾がなければ、いくらWikipediaのような営利目的でないところであっても使用することは憚れます。また、無断使用とならないよう細心の注意を払うべきものであると思います。
こういう人物記事の場合、画像があればより良いと思います。前述の通り権利の問題が常に関わってきますので、特別な事情や許諾が得られている場合を除き、一律除去すべきであると考えます。逆に言えば、許諾さえあれば残りは画像の著作権をクリアするだけになるでしょう。なんにせよ、肖像を使用することの可否を我々が「△△だから問題ない」と勝手に理由をつけて使用することは避けるべきであり、権利者による判断と許諾が絶対条件ではないかと思います。--Lapislazuli-star会話2012年7月17日 (火) 00:47 (UTC)[返信]
(追記)過去に同様の議論がされていたと言うのであれば、掲載する前に問題がないのか事前に新たな議論をする、もしくは過去の議論をきちんと方向性を見出して結論を得るといったような手順を踏んでからすべきではなかったのかと感じます。何もせず、いきなり掲載するのは拙速だったとしか言いようがありません。--Lapislazuli-star会話2012年7月17日 (火) 00:51 (UTC)[返信]
まず著作権については撮影者がcc-by-saでライセンスしており、全く問題はありません。肖像権についても、これは公の場で衆人の目に曝される事が当然予想される場所に出演したのですから問題ないでしょう。パブリシティ権についてですが、法令に明記された権利では無かったものと認識しています。過去の判例で商用に使われた事例でパブリシティ権が認められたことはありますが前述したように「氏名・肖像から生じる経済的利益ないし価値を排他的に支配する権利」であってこれをwikipediaに当てはめるのは無理があるように見えます。私は画像掲載にあたってこのノートページおよびそのリンク先にも目を通しました。芸能人の画像掲載は問題があるから一律除去すべきだ、との結論に達した議論はありません。このノートページにさえ目を通さずに「自分がそう思ったから」との理由で、いきなり除去する事のほうが拙速だと感じます。--TTVEC会話2012年7月17日 (火) 15:31 (UTC)[返信]
あなたが「これは公の場で衆人の目に曝される事が当然予想される場所に出演したのですから問題ない」「Wikipediaに当てはめるのは無理」等々の判断をすることと権利者による取り扱いの考え方は別であり、権利者による許諾がない限りは権利侵害と訴訟などのリスクがあり得るということになります。その状態にすることが良い状態であるということはないでしょう。私はそれらについて権利者による許諾があるのであれば、掲載に反対しません。しかし、それがないのであれば過剰に安全側に倒していると言われるかもしれませんがそれも仕方ありません。--Lapislazuli-star会話2012年7月17日 (火) 15:54 (UTC)[返信]
話は具体的に。「何の権利」を「どの権利者」が持っているのか、および「権利者による許諾が必要」と思われた根拠をお書きください。--TTVEC会話2012年7月17日 (火) 16:02 (UTC)[返信]
1番の問題となるのは肖像権です。本人が当然持っている権利ですが、通常その管理は本人ではなく所属事務所が持ちます(個々の契約にもよりますが)。所属事務所は本人に代わり、勝手に肖像を使われないようにしているということになります。特に芸能人についてはその肖像が財産的価値を持つため、一般人と比べ財産権として強く規制されています。これは極端な例だとはいえますが、分かりやすいところでは、ジャニーズですね。ということで、基本的に勝手な利用は規制がかかります。画像そのものの著作権もあります。これはアップロードしている人が権利者であればクリアできると思いますが、写りこんでいる肖像そのものは前述の通り別です。--Lapislazuli-star会話2012年7月17日 (火) 16:26 (UTC)[返信]
コメント 記事に肖像写真を追加したTTVECさんの編集は、1)濫りに撮影されない権利、濫りに肖像を公開されない権利としての肖像権、2)「肖像から生じる経済的利益ないし価値を排他的に支配する権利」としての肖像権、いずれの権利も侵害しないと思います。以下、1)の肖像権を「肖像権」、2)の肖像権を「パブリシティ権」として、簡単に理由を説明します。
◆芸能人の肖像権は大幅に制限されるとするのが判例・通説の立場であり、まして芸能人が「公の場で衆人の目に曝される事が当然予想される場所に出演」(TTVECさん)している最中に撮影された写真では、肖像権が侵害される可能性は無いといってよいと考えます。また、パブリシティ権は、肖像が有する顧客吸引力を無断で使用すること(肖像自体を独立して鑑賞の対象とする商品として使用したり、商品の差別化を図る目的で肖像を商品に付したり、 肖像を商品の広告として使用するなど)によって侵害されるのであって、本件のような、特定の人物を説明する百科事典記事において、その人物の写真を補助的な資料として使用するケースでは、パブリシティ権は侵害されないと考えます。
◆TTVECさんの編集は、肖像権・パブリシティ権を侵害するものではなく、適法であると考える理由は以上のとおりです。画像を掲載するか否かは、そのことを前提として決めるべきでしょう。--ZCU会話2012年7月21日 (土) 15:25 (UTC)[返信]
コメント そのような判断は我々が決めることではなく、権利所有者側が法律やその他をもとに判断するものです。勝手な判断でリスクを抱えたまま掲載することに反対しているわけで、許諾があるのであれば異論を唱えるつもりはございません。--Lapislazuli-star会話2012年7月21日 (土) 16:14 (UTC)[返信]
コメント ZCUさんの投稿はまったく理にかなったもので、法律上問題があるとは思えません。あなたの判断でなく、具体的な判例か、法律の専門家の意見を出してくれませんか?そうでなければあなたの判断は素人が法律から勝手な解釈を生み出した、ありもしない危険性を想定して行なったものに過ぎず、画像の削除はまったく必要のないことです。--射丸蔵会話2013年8月26日 (月) 21:51 (UTC)[返信]

コメント 気になっていることを。
◆画像除去者さんは、最新版からの画像除去をもってよしとしているようですが、(Wikipedia経歴が長いと思うのでわざわざ詳細まで説明する必要はないと思いますが)過去版からの画像除去を不要と考えているのでしょうか?法的リスクを理由に除去を主張していながら、過去版に対する法的リスク除去に対する行動を必要としていないように思える点についてご説明いただけますでしょうか?
◆もう一点は、法的リスクの有無を誰が考えるかという点。≪勝手な判断でリスクを抱えたまま掲載することに反対≫と除去者さんは考えているようですが、私の認識は「Wikipediaでは、一個人の判断でリスクの有無を判断するのではなく、はたまた権利所有者側が考えるものでもなく、法的リスクの有無50%を目安に、あるいは、法的リスクと削除/除去による損失を天秤に掛けて(参考)議論参加者が個々に≪勝手に≫判断、そこでの結果に基づいて総意を判断」(削除審議であれば管理者判断、ノート議論であれば利用者判断)というのが現行運用だと思っています。もちろん法的リスクがあるかどうかという点を検討する際には権利者がどう考えるかという点に思いを巡らせて検討するわけですが、権利者がどう考えるかを権利者にわざわざ確認するような運用はないと思っています。もちろん、事前確認あるいは事後確認において許諾が得られている場合は、審議参加者総意で法的リスクがないという判断になると思います。そして、編集除去でよしとすることを前提として考える場合に、編集除去基準が削除基準(再度書きますが、法的リスク50%を目安としている基準)を上回るほどに極度に安全側に倒されるべきという運用はないと思っています。--NISYAN会話2012年7月22日 (日) 01:17 (UTC)[返信]

コメント 1点目の過去版からの除去の有無ですが、アップロードされている画像自体を削除すれば解決する話ですので、過去版削除するよりも画像を削除依頼する形になるでしょう。私が削除に動いていない理由は、コモンズで活動していないからというだけのことです。私がやらなければいけないと言うものでもありませんので。
2点目。はっきり言いまして、Wikipediaでの運用などはどうでもいいです。たとえばコピペによる著作権侵害については一目瞭然であるため権利を侵害しているかどうかは判断できます。しかし、今回の件では肖像そのものに付随する権利がどうなっているかは、その画像を見ただけでは判断付きかねます。削除基準が運用が削除依頼の審議がというのは、たかが一ウェブサイトであるWikipediaの都合でしかありません。ですので、Wikipedia(に限らずですが)では基本的にNoであるというベースで考え、許諾を得る等の確実に合法といえる手段で掲載されるべきではないかと主張しています。--Lapislazuli-star会話2012年7月22日 (日) 04:42 (UTC)[返信]
コメント 結局、肖像権については判断がつきかねるため、掲載すべきではないというお考えですか。--ZCU会話2012年7月22日 (日) 05:42 (UTC)[返信]
コメント 1点目については判りました。ありがとうございます。「Wikipedia:外部リンクの選び方#不適切な外部リンクを見つけたら」の≪削除依頼で対応すべき場合≫のような対応は不要だと考えている旨、理解しました。その根底の考えは理解できませんでしたが、外部の違法(の可能性があると認識している)コンテンツ側での対処一択という考えであることは理解したつもりです。
2点目について。うまく伝えることができるかどうか判りませんが。Wikipediaに限らず各サイトは、サイトが保有するコンテンツをどう扱うか、例えば法的懸念を持つ可能性があるコンテンツだと認識している場合にそれをどのように扱うか、各サイトの運用で決まるものだと思っています。もちろんブラックな情報OKの運用をしているサイトもあるでしょう。リスクを極端に安全側に倒す運用のサイトもあるでしょう。私はWikipediaが法的懸念を持つ可能性があるコンテンツに対してどのような運用を行っているサイトであるのかを説明するために「WP:DEL#B」を提示したつもりです。≪削除基準が運用が削除依頼の審議がというのは、たかが一ウェブサイトであるWikipediaの都合でしかありません≫という口ぶりからすると、「各サイトのコンテンツの扱いは、各サイトの運用で決まる」という部分で認識の相違があるのかもしれません。もしそうなら、なぜそうお考えなのか、詳しくお教えください。
なお、「Wikipediaが法的リスクに対して極端に安全側に倒す運用をしているから」という理由説明は、なしです。それはそのような運用があってのことです。また、「法律は遵守すべき」という一般論もなしです。そうでない運用をしているサイトがあることは(実例まで挙げていませんが)上で説明済みです。Wikipediaの運用なし「法律は遵守すべき」とは言えないと、個人的には思っています。
以下、「各サイトのコンテンツの扱いは、各サイトの運用で決まる」という点に認識の相違がないとします。本件に対するWikipediaの運用の希望像として≪基本的にNoであるというベースで考え、許諾を得る等の確実に合法といえる手段で掲載されるべき≫というのがLapislazuli-starさん個人のお考えであれば、それには納得します。その上で、「そこまで安全側に倒すことはないのではないでしょうか。個人情報漏洩のような、復帰が難しいタイプの法的リスクではないと思われますし(写りが悪い画像を意図的に選ぶというような例外ケースは除外して考えています)。それよりは、「WP:DEL#B」を挙げて説明した、≪法的リスクと削除/除去による損失を天秤に掛けて≫判断するほうがいいのではないでしょうか。その天秤を掛ける限り、除去で排除できる法的リスクよりも、除去で失われる損失のほうが大きいように思うので、記載でいいのではないかと思います」と、私個人は主張します。
後は、歩み寄れる点があるか、落としどころを探っていき、議論参加者の間で決めていけばいいと思っています(「各サイトのコンテンツの扱いは、各サイトの運用で決まる」に同意いただければ、「議論参加者の間で決めていけばいい」という点は否定しませんよね?)。--NISYAN会話2012年7月22日 (日) 09:08 (UTC)[返信]
コメント ZCUさんへの回答です。ざっくり言ってしまえばそのような言い方もできると思います。結局のところ、権利者でない我々は、権利者の意図するところを汲み取る必要があるということでしょう。
NISYANさんへの返答です。「各サイトのコンテンツの扱いは、各サイトの運用で決まる」という点は私も同じ認識を持っています。しかし、それはオリジナルのコンテンツであればそれ以上問題は起きないと思われますが、他所のコンテンツの盗用・コピーであったり、今回のように少し難しい権利問題であったりすると、本来は各サイトの運用で解決できるものではなくなります。確かに私の主張は過度に安全側に倒しているのかもしれません。それは否定できないでしょう。ですが、コピペによる著作権侵害や他所サイトからの画像の盗用などが多発している現状を鑑みれば、過度と言われても安全策をとっていかないといけないのではないかという思いがあります。
それと同時にガイドライン・方針がその点について実態に即していないのではないかとも思っています。ですので、議論を深めてもう少し具体的にガイドラインや方針を改定していく必要もあると思います。ただ、その中には我々Wikipediaの理論を振りかざすことは避けないといけないでしょう。その議論によって方向性が出たのであれば、もちろんそれに従います。私の主張が絶対正しいと言っているわけではなく、問題があるのではないかと提起し、その中で主張しただけのことです。いい落しどころがあるといいのですが。--Lapislazuli-star会話2012年7月22日 (日) 13:01 (UTC)[返信]
コメント 横から失礼します。たしかにLapislazuli-starさんのおっしゃるようにWikipediaの理論を振りかざすわけには行かないこともありますが、それは権利者の理論でも同じで、ではどこでお互いが決着するのかと言えばそれは裁判所の判断です。そういう意味でこの件については権利者の意図ではなく適法かどうかをWikipedia側で判断して決めるべき問題だと思います。
著作権侵害の多発については現状のWikipediaでの線引きでもアウトのものだと思いますが、そうであれば線引きを安全側に倒しても解決せず、線引きをきちんと守ることが必要ではないでしょうか。--矢口会話2012年7月22日 (日) 17:41 (UTC)[返信]
コメント 個人的な印象なのですが、その線引きが曖昧で、方針やガイドラインもきちっとした方向性は出ていないと感じています。この件は法整備など実態に追いついていない点が多々あるため、ウィキペディアでの運用や解釈などが現状のようになってしまうことは致し方ない面もあります。ですが、このままで良いかというと、決してそうではないのではないかと思うのです。また、どうも最近のウィキペディアにおける議論を見ていると、「自由に編集できる」「広くいろいろなことができる」という言葉が一人歩きし、あらぬ方向へ向かっていやしないかと思うのです。なし崩し的に掲載されていくことに少なからず危機感を覚えます。ですから、この件を契機に、もっと広くユーザー間で議論をし、もっとしっかりした方向性を見出しておいたほうが良いのでは?と思います。議論の結果、私の思うところと杞憂に終わったり、反対の方向になるかもしれませんが、議論を尽くした上でそうなったのであれば、私としてはそれでよいと思います。--Lapislazuli-star会話2012年7月23日 (月) 05:51 (UTC)[返信]
コメント ここであなた自身がおっしゃっていますが、Wikipediaがはっきりした線引をしていないからあなた独自の法解釈で勝手に杞憂し、それをこの記事に当てはめているということのようです。このノートにおいて十分な議論はすでに為されていると思います。具体的な危険性を示すような専門家の判断があるならそれを示すべきですし、そうでないなら議論を尽くした結果問題ないとなっている結果に従うべきでしょう。--射丸蔵会話2013年8月26日 (月) 21:51 (UTC)[返信]

一ヶ月ぐらい様子をみようと思ったのですが、利用者:Lapislazuli-starはすでに一年にわたってウィキブレイクという休止状態にあり、復帰は未定です。議論の中で削除した方がいいというのは彼だけで、その理由もWikipedia全体の著作権侵害に対する漠然とした懸念を、cc-by-saかつパブリシティ権上も問題がないこの画像に当て嵌めたもので、到底賛同できるものではありません。以上の理由から画像を復帰します。異論がある方は、cc-by-saかつパブリシティ権上も問題がない画像の使用に対する具体的な危険性を明らかな根拠(判例、専門家の見解など)で示してください。またノートでの合意のない当該画像の削除行為は以後禁止すべきでしょう。--射丸蔵会話2013年8月27日 (火) 12:49 (UTC)[返信]

コメント 最後の一文≪ノートでの合意のない当該画像の削除行為は以後禁止≫については(ここでの議論を盾に無闇に記述復帰することで編集合戦を引き起こしてしまうなら、それはすべきではないことだ、という意味で)微妙ですが、前半の≪画像の復帰≫については賛同しておきます。
特定記事のノートという小さなスペースでの議論に留まり、私や他の人が別の場所で問題提起したような「Wikipedia:井戸端/subj/人物画像の掲載について」「Wikipedia:井戸端/subj/プロスポーツ選手の写真掲載の可否」のような≪広くユーザー間で議論≫するための試みが(過去の投稿履歴を見る限り)見られない以上、≪この件を契機に、もっと広くユーザー間で議論をし、もっとしっかりした方向性を見出しておいたほうが良いのでは?≫≪議論を深めてもう少し具体的にガイドラインや方針を改定していく必要もある≫という考えを本当に持っているか、疑わしいです。後は過去に書いた意見の繰り返しですが、今後の議論で新たな懸念点が出てくれば話は別ですが、ここまでの議論で出ている懸念点を判断する限り、≪除去で排除できる法的リスクよりも、除去で失われる損失のほうが大きいように思うので、記載でいい≫という考えに今のところ変わりはありません。--NISYAN会話2013年8月31日 (土) 01:23 (UTC)[返信]
コメント 画像を復帰する方向で議論が纏まりつつありますが、他のノートページやプロジェクトでもあらかた意見が出尽くしたと思うので、コモンズに掲載されている場合は、Wikipediaは非営利なので権利者の許諾を得ずとも画像を付けても良いとすることをプロジェクトに明記した方が良いとおもうのですがいかがでしょうか?--Louis XX会話 / 投稿記録2013年9月1日 (日) 01:37 (UTC)[返信]
コメント そもそも肖像権なるものの規定は法律上存在せず、憲法もしくは私法上の人格権の権利を敷衍して成立しているものです。よって判例や専門家の解釈が重要になります。
肖像権の侵害とは【大阪弁護士会】Q&Aデータベース - これは大阪弁護士会の見解ですが、"ZCU(会話) 2012年7月21日 (土) 15:25 (UTC) "の投稿を裏打ちするものです。
1.著作権上問題がない、2.パブリシティ権も関係がない、3.芸能人など著名人を公開の場で撮影したものである。
この三つが揃った場合、基本的に問題ないとしていいでしょう。
1,2だけだと"私人である場合"、"公開を前提としていない場での撮影"などで問題が生じる可能性がありますが、明確な法律もない以上事例ごとに判断は異なるものであり、そもそもWikipediaが制度上誰でも簡単に削除可能であって、しかも該当権利申立者が削除を要求しての削除である場合、それを強い根拠としてほぼ恒久的な削除が可能であるのだから(表現の自由との兼ね合いはありますが)、当人にとって不名誉な写真など民事による賠償請求に繋がりかねないものでない限り、いたずらに第三者による肖像権を振り回した削除は認めるべきではないでしょう。--射丸蔵会話2013年9月1日 (日) 03:46 (UTC)[返信]
コメント 射丸蔵さんと同じ話になるかもしれませんが、≪コモンズに掲載されている場合≫だと「Wikipedia:井戸端/subj/人物画像の掲載について」にIPさんが書いているような≪一般人の画像≫≪被写体から撮影許可が取られているとは思えない盗撮紛いの画像≫というようなケースがあるので、せめて「記事主題となる人物の画像」くらいの限定はしておくのがいいと思います。
後、≪プロジェクトに明記≫などの広域議論の場への誘導をどなたか行っていただければありがたく存じます。私は既に2回失敗している(「Wikipedia:井戸端/subj/人物画像の掲載について」「Wikipedia‐ノート:画像利用の方針/肖像権」)ので、もっと取りまとめをうまく行っていただけるどなたかが行っていただければ、ありがたく存じます。なお、念のために書いておきますが、これは、≪プロジェクトに明記≫などの広域議論の場での取り決めを、本記事での画像での扱いよりも先行すべき、という意見ではありません。本記事での画像の記載後に≪プロジェクトに明記≫となっても全く問題ないと思っています。--NISYAN会話2013年9月1日 (日) 04:07 (UTC)[返信]
コメント ざっと関連議論を見ましたが、専門的観点から意見を述べたのはZCU 2012年7月21日 (土) 15:25 (UTC)及びそれが包含するTTVEC 2012年7月17日 (火) 15:31 (UTC) のみで、肖像権の一番基本的な所を指摘し、専門家の見解を挙げたのは私だけのようです。
"ZCU 2012年7月21日 (土) 15:25 (UTC) "と"射丸蔵 2013年9月1日 (日) 03:46 (UTC)"を"Wikipedia:井戸端/subj/人物画像の掲載について"に引用もしくは転載として、さもなければ修正して投稿するのが良いと思います(転載自体は特に問題ないですよね?)
諸所での議論はどうも肖像権を何か法律で明白に規定された著作権の一種のように取り扱っているように見受けられます。表現の自由と人格権の狭間で揺らぐ、事例ごとに異なる判断が下る曖昧なものだということが理解されているように見えません。また日本社会において通用している、大規模流通媒体である雑誌や新聞、TVなどでの肖像権の扱いとの比較が為されているようにも見えません。このような曖昧なことにおいては、NISYANさんのNISYAN 2012年7月22日 (日) 01:17 (UTC)のような、危険性と益のどちらを取るかということが重要になるので、私はその投稿も転載もしくはまとめ直して投稿した方がいいと思います。過去に誘導が失敗したのはそのような明瞭は判断基準が存在しない状態で、素人に手間のかかる判断を求めたからでしょう。
肖像権絡みの話題は以後そちらで行うようにして、桃井はるこのノートにおける画像削除関連の議論は過去ログ化し、このノートには「1.著作権上問題はなく、2.パブリシティ権も関係なく、3.芸能人など著名人を公開の場で撮影したものである」ことから画像が復帰されたことを記してlinkを張り、加えて"ノートでの議論を経ない当該画像の削除を禁じます"ということでよろしいですか?--射丸蔵会話2013年9月1日 (日) 05:34 (UTC)[返信]
コメントWikipedia:ウィキペディア内でのコピー」に従っている限りは問題ありません。そこに書かれているように≪要約欄に [[記事名]] から転記≫と書く(今回はコピー元が記事ではありませんが、そこは適宜変更を)くらいで充分かと思います。以前は版の更新日時も要約に含めていたと思いますが、投稿時点の最新版と解釈できるという理由から、いつの間にか版の更新日時は不要になっているようです。
≪ノートでの議論を経ない当該画像の削除を禁じます≫については、それを盾に差し戻しを繰り返すような利用者が出てくることを心配しています。何度も除去が行われるようであれば、差し戻しをせずに「Wikipedia:投稿ブロック#議論の拒否や妨害」に基づく対応、除去者さんがIPさんであれば「Wikipedia:半保護の方針#半保護とその解除」の≪アカウント利用者や固定IPが通常投稿ブロックとなる事例において、可変IPや捨てアカウントの使用により投稿ブロックの効果を発揮しない場合≫で対応していただくようにお願いしたいところです。--NISYAN会話2013年9月1日 (日) 06:06 (UTC)[返信]
報告 2013年9月1日 (日) 03:46 (UTC)の射丸蔵さんのコメントを転記しておきました。--Louis XX会話 / 投稿記録2013年9月20日 (金) 00:21 (UTC)[返信]