ノート:松永東

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議長在職日数[編集]

議長在職日数45日間となり、日本国憲法下における通算議長在職日数で最短記録となった。とありますが第53代の衆院議長綾部健太郎氏は1966年12月3日から27日までの24日間在職で綾部健太郎氏が通算議長在職日数最短になるのでは?--Bggh9999会話2013年12月17日 (火) 12:13 (UTC)[返信]