ノート:松山自動車道

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大洲道路の扱いについて[編集]

大洲道路の区間に関してですが、当該区間は入口案内標識で高松東道路高松自動車道椎田道路宇佐別府道路など→東九州自動車道と案内されているケースとは異なり、「松山自動車道」ではなくあくまでも「大洲道路」として案内されていることから、当該区間は、松山道の項目から除外し、大洲道路に一本化すべきだと思いますがどうでしょうか。いろいろ考えた結果です。--どうろこうだん会話2016年4月28日 (木) 00:14 (UTC)[返信]

コメント 前後の松山道が有料・暫定2車線であるのに対して大洲道路は無料・完成4車線で整備済みで、ICの間隔も松山道より短く、現時点ではIC番号も振られていません(松山道と連続した付番は可能)。実走してみてもだいぶ雰囲気が違います。このように違いは確かにあるのですが、松山道のネットワークの一部を構成していることもまた事実で、単純に除去してしまうことには抵抗を感じます。他の方の意見も伺ってみたいと思います。--むじんくん会話2016年4月28日 (木) 15:29 (UTC)[返信]

宇和島道路について(一部転記提案)[編集]

2020年2月に同年6月までに宇和島道路について案内上の名称を松山自動車道とすることが発表されました。工事が完了した旨の出典はありませんが、同年5月21日に大洲河川国道事務所から発表された、宇和島道路区間の同年6月から7月にかけての夜間通行止めの告知[1]には「宇和島道路」ではなく「E56松山自動車道」と表記されており、この時点で案内上松山道として扱われているとみられます。よって、宇和島道路のインターチェンジなどの表を本項に転記することを提案します。--MX1800会話2020年7月2日 (木) 05:03 (UTC)[返信]

1週間あまり経ちましたが、異論が出ませんでしたので、一部転記を実行します。また、同様に案内上松山道として扱われることとなった大洲道路と併せて、これを踏まえた記述に改めます。--MX1800会話2020年7月11日 (土) 06:45 (UTC)[返信]