ノート:松山‐ブリュンヌ逆転

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人名2つ以上併記の学術用語について[編集]

この記事の出典「松山・ブリュンヌ逆転時の連続地磁気三成分の復元」では2つの人名の間に中黒を使っているので、この「松山‐ブリュンヌ逆転」という記事名でも、2つの人名の間に中黒を使う方が、よいと私は思います。i.e., 「松山・ブリュンヌ逆転」. また、この記事の名前は、先に「地磁気逆転」からの「ガウス‐松山逆転英語版」などとあるような表記をそのまま流用したと見られる(調べ直すと同じ人の編集でした)ので、そちらの方の表記も変えた方がよさそうです。この記事では既にある中黒表記のリダイレクト記事が新しい本体されます。参考までに、「Category:人名反応」の記事群では、9割以上(目測)が2つの人名の間に中黒を使います。e.g., デス・マーチン酸化, 野崎・檜山・岸反応NHK反応). 「キリアニ-フィッシャー合成」など2つの人名の間に別の記号を使う例は極めて少ないと思います。それら人名反応系では英語がエヌダッシュ (–) を用いますが、地磁気逆転系では英語がエヌダッシュ (–) (en:Brunhes-Matuyama reversal) 以外に半角ハイフンマイナス (-, U+002D, 聞きなれないが一般的に用いられるハイフンでありマイナスにも区別なく使われる汎用的な文字) を用いる (en:Gauss-Matuyama reversal、先の「ガウス」のそれに同じ、こちらは日本語版記事なし) ものもあるなど、少し表記ゆれが見られます。この記事の場合は、フォントによって半角スペースが前後に2個付いているようにも見える謎のハイフン (‐, U+2010, 16進数の数字としては分かりやすい見た目だがやはり002Dよりは大きい数字、エヌダッシュU+2013と近い数字) で、一般的に用いられない印象です。[1] の「ブルン-松山境界」では半角ハイフンマイナス (-) が用いられます。さて、この提起は、私の備忘録の意図が強く、直ちに現状変更を求めるものでありません。愚痴っぽく聞こえるかもしれませんが、ノートをたまたまご覧になる方が意見をくださるか、または(独断のようでも)行動されるなどすると、助かります。 - 3代目窓屋会話2021年4月17日 (土) 08:35 (UTC)[返信]