ノート:東宝「シンデレラ」オーディション

本オーディションについての見方云々についての記述は不要。ウィキペディアは独自研究を発表する場所ではないし演説をする場所でもない。--Blackbelt Jones 2007年9月30日 (日) 11:42 (UTC)[返信]

不要な記述の削除について[編集]

>他のオーディションやコンテストと大きく異なるのが、不定期開催という点である。

>第7回は早くて2009年、遅ければ2012年に開催されるということになる。

>第6回は、長澤まさみの大ブレイクも手伝い、過去最多となる3万7443人の応募者の中からシンデレラが選ばれた。

>第5回グランプリ受賞者・長澤まさみが、2004年公開の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役に抜擢されて大ブレイクしたことで、第6回オーディションが開催され、黒瀬真奈美がグランプリに選ばれた。

何をもって“ブレイクした”とするのか。その基準が曖昧である以上、『長澤まさみの大ブレイク』云々という記述は客観的とは言いがたい。また、黒瀬真奈美が第6回オーディションのグランプリに選ばれたという内容は受賞者一覧に表記されており、記述が重複している。（もし新たに第6回が開催された経緯について記述するのであれば、これらの点に留意して行うべきである。）

上記の理由にて不要な記述を削除しました。--Blackbelt Jones 2007年10月2日 (火) 12:50 (UTC)[返信]

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