ノート:東京大薪能

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出典の産経新聞について[編集]

「会場は都庁の都民広場かお台場での開催が定番であり、都庁の場合は高層ビルの谷間に舞台が設けられ、お台場の場合は海やレインボーブリッジを背景に舞台が設けられることから、幻想的な夜景のなかで幽玄の美を堪能できる都内の恒例行事の一つとなっている」という記述について、出典として示されている産経新聞にあたることができる方がおりましたら、確認をお願いします。

東京大薪能 夜のお台場 幽玄の美”. 産経新聞. (2006年9月28日)が出典とされており、前日に第6回東京大薪能が潮風公園太陽の広場で開催されたようです。「会場開催地が定番であること」、「この年開催されたわけではない都民広場での開催について触れているかどうか」、「第6回開催の時点で、都内の恒例行事となっている」について産経新聞で言及しているかどうかについて、確認をお願いします。開催している世界芸術文化振興協会でさえ、国内でも恒例となりつつある都庁前広場の東京大薪能という紹介をしているように[1]、最後の点については、たとえ新聞にそうした記述があったとしても、リップサービスのようなものではないかと思われます。--Tiyoringo会話2013年11月5日 (火) 10:48 (UTC)[返信]

とりあえず見出しを付けました。今更ですがG-Searchで確認しました。東京朝刊27頁に記事自体はありましたが、それらの文章は載っていませんでした。版、頁の補足が無ければ出典を外し、Template:要出典を付けようかと思います。--Floter会話2015年3月15日 (日) 11:16 (UTC)[返信]

修正しました。「幽玄」というタイトルもあるので、「幽玄の世界、幽玄の美を味わうことができる」という第三者評価は掲載しても良いと思います。

一般人のブログは、信頼ある出典になりません。早急に訂正を願います。--Los688会話2015年3月15日 (日) 12:26 (UTC)[返信]
出典をジャパンタイムズにしました。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2015年3月15日 (日) 13:09 (UTC)[返信]

不適切な編集?[編集]

荒らしだとか言われても、何が不適切な編集なのか全く分からない。都や外務省の後援はただの行政による認可システムの一環なのでわざわざ大々的に掲載する必要はないから除去した。--おここいうゆ会話2014年6月17日 (火) 20:40 (UTC)[返信]

  • コメント 編集合戦部分にコメントします。冒頭に「無料」は宣伝っぽいので記載しない方が良いでしょう(概要節に無料と書かれている)。2箇所目は日本語としておかしいので「1998年より毎年、重要無形文化財「能楽」の保持者が演じる能楽を、野外で無料公演している。開催の主旨は、『伝統芸能、能楽のすばらしさを広く知ってもらう』である。」とわけた方が良いでしょう。3箇所目「幻想的な夜景のなかで幽玄の美を堪能できる」これもうちょっと何とかなりませんか?4箇所目「日本語のわからない外国人のために」は蛇足。能楽講座節は全面的におここいうゆ様を支持(丁寧とか、わかりやすい、とかは書くべきでない)。後援団体節は出典をつけて下さい。--JapaneseA会話2014年6月17日 (火) 21:04 (UTC)[返信]
冒頭については「概要」にも書かれている要らないかなと思って除去した。(冒頭に無料って書くと宣伝ぽくなってしまうっていうのは同じ意見)2点目について分けることには賛成。3箇所目、これについては除去して客観的に書きなおそうと思ったけど、差し戻されて編集合戦になるかもしれないと思ったから「という」をつけて意見ぽい感じにしてみた。「お台場の場合はレインボーブリッジを背景に舞台が設けられることから、幻想的な夜景のなかで幽玄の美を堪能できる」の部分が不要なんだと思う。4箇所目についてはあまり人種でなんたらっていうのはヨロシクないと思って除去した。--おここいうゆ会話2014年6月17日 (火) 21:18 (UTC)[返信]
「無料」で見られるというのも大きな特徴だと第三者出典に書かれてあるのなら、冒頭部に書いてもいいと思います。「無料で参加できる」という情報を書くのは、事実だから宣伝ではないと思います。2箇所目は、JapaneseAさんの提案のほうが元の記事より改善されていると思うので、そのように修正するのはいいと思います。3箇所目は、ふつうは能は室内でやるものだし、薪能をするにしても昼間するものだと思います。夜に能を見られるのは珍しいことで大きな特徴の一つだと思うので、夜景のなかで能が舞われるということは、情報として残すべきだと思います。また、「幻想的な夜景のなかで幽玄の美を堪能できる」に似た表現の新聞記事タイトルも多数あるので、夜中に夜景を見ながら能楽を見られるということも特筆性の根拠の一つとなっていると思います。「幻想的な」などの表現は、別の表現に改善しても良いと思います。4箇所目は、日本語のわからないような外国人にも、能楽の良さを知ってもらうということが、東京大薪能の目的の一つだと思うので、そういうことを書くのはいいと思います。この場合、人種でなんたらはとくに感じません。--133.203.225.34 2014年6月17日 (火) 21:56 (UTC)[返信]
何というか、良い事は冒頭に書かない方が、心象が良いかなって思うんですよ。例えば企業記事の冒頭に「JapaneseA総業は、〇〇大賞受賞をした商社である。」と書かれているより、「JapaneseA総業は、商社である。」の方が謙虚で良いと思うんですけど、どうですかね。「夜に見られる」は良いのですが、「堪能できる」とかの表現は要改善でしょう。4箇所目は、そのような目的があれば、別途出典を元に記載すべきであって、本件とは関係ないと思います。--JapaneseA会話2014年6月17日 (火) 22:13 (UTC)[返信]
おここいうゆさんの除去行為には全面的に反対します。今後は、必ず、除去する前に合意形成をしてください。「無料」に関しては、今の冒頭部の記載が宣伝的記載であるとは感じませんが、除去したほうが印象が良いという意見があるので、概要節にもありますし冒頭部から除去することに強硬に反対するものではありません。「幻想的な夜景のなかで幽玄の美を堪能できる」は、「幻想的な」は除去でいいと思います。「幽玄の美」は、能楽でよく使う良い回しであり、違和感や宣伝はそこまで感じません。「幽玄の美」は、複数の新聞にもそう書かれている、能楽における慣用表現の一つだと思うので、そのままでいかがでしょうか。ほかの良い表現は思い浮かびません。概要の最後の文は「当日は、英語の同時通訳が聞けるイヤホンの貸し出しもある」くらいでいいように思います。日本語がわからない人が借りるであろうことは、書かなくてもわかることなので除去しても差し支えないでしょう。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年6月18日 (水) 00:22 (UTC)[返信]

「英語の同時通訳が聞けるイヤホン」って意味不明ですが、、、無線の受信機でしょうか? 出典はどうなっているんでしょうか? --T6n8会話2014年6月18日 (水) 15:44 (UTC)[返信]