ノート:本多会

Wikipedia:検証可能性のルールに従ってください[編集]

初版から、一切検証可能な出典が明示されていません。Wikipedia:検証可能性では、加筆修正の際に、検証可能な出典の明示を求めています（明示できない場合は、記述の削除を保障しています）。Wikipedia:検証可能性のルールに従って、検証可能な出典の明示を御願いします。--獅子の鬣 2008年7月26日 (土) 10:15 (UTC)[返信]

利用者:獅子の鬣さんの勧めにより検証可能な出典の明示をさせていただきました。必要ならば、助けになるかどうかは判りませんがノートにおける議論にも参加させていただきます。木島無名 2008年7月30日 (水) 07:34 (UTC)[返信]

返事が遅れてすみません。出典が出たので、未検証タグを外しました。利用者:木島無名さんも、出典なく記述する人がいたら、ご注意ください。いたずら書きの可能性があります。あと、検証可能な出典がきちんと示されているにも関わらず、記事を理由なく削除する人が定期的に登場します。このときも、ご注意ください。--獅子の鬣 2008年8月17日 (日) 08:59 (UTC)[返信]

加筆修正について[編集]

2008年8月4日 (月) 03:26の版より、脚注として溝口敦『血と抗争山口組三代目』を追加しました。脚注は「昭和13年の成立」の第１センテンスに掛かる検証可能な出典です。明示した内容が不十分である可能性は当然ありますが、その場合はルールに従って編集方針を皆さんで決めて頂く、通常の手順を踏む形となるのは言を待たないところです。

個人的には、Wikipedia:検証可能性のルールに従って検証可能な出典の明示を続け、その後に出典の内容を検討すれば時間的にも労力としてもより効率的であり資源を有効に活用できると存じます。ご協力をお願いします。木島無名 2008年8月4日 (月) 04:30 (UTC)[返信]

2008年8月4日 (月) 04:37の版より、脚注として飯干晃一『山口組三代目〈怒涛篇〉』を追加しました。脚注は「昭和13年の成立」の第2~3センテンスに掛かる検証可能な出典です。木島無名 2008年8月4日 (月) 04:40 (UTC)[返信]

今後、追記する場合は「脚注は」から「出典です」は省略します。検証する対象についてはセンテンス全体と判断してください。木島無名 2008年8月4日 (月) 04:45 (UTC)[返信]

利用者:木島無名さんの加筆について[編集]

溝口敦『血と抗争山口組三代目』（講談社文庫 1998年10月）を参考にされたとのことですが、何ページに書かれているのでしょか？私がもっているのは、単行本の溝口敦『山口組ドキュメント　血と抗争』三一書房、1985年、ISBN 4-380-85236-9の方ですが、「第何章」と書いてもらえればわかります。また、飯干晃一『山口組三代目〈怒涛篇〉』角川書店＜角川文庫＞ 1989年9月、ISBN 4-146422-6の何ページを参考にしたのでしょうか？私が持っているのは、徳間書店版の飯干晃一『山口組三代目　2怒涛篇』徳間書店＜徳間文庫＞、1982年、ISBN 4-19-597345-7です。「第何章のサブタイトルは何」と書いてもらえればわかります。--獅子の鬣 2008年9月10日 (水) 01:41 (UTC)[返信]

本多会に挙がられていた参考文献の実話時代について[編集]

『実話時代』は月刊誌で、どこに本多会の記述があるのかがわからず、出典の検証が難航しています。各記述について、『実話時代』の何月号の何ページを読めば良いか、お教えください。『実話時代』とだけ書かれたのでは、他者は検証できません（つまり、検証可能性を満たしません）。--獅子の鬣 2008年10月10日 (金) 07:52 (UTC)[返信]