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記事「古書店」と「古本屋」について_2003年7月[編集]

古書店、古本屋、という2つのリンクがあり、記事も2つあるのですが、これらは違うものなのでしょうか? それとも記事を統合する方がいいんでしょうか? 古本屋の記事のノートで指摘されていたのでここにも書いておきます。--Tomos 04:54 2003年7月2日 (UTC)

青果店=八百屋、精肉店=肉屋・・・と同様に、正式名と俗称の関係というだけで、二つが異なるものとは思えません。ただし、古書店というと希少資料収集といった堅苦しい内容をイメージさせるので、リダイレクトした上で普通の古本屋の内容の解説も、追加しないといけないでしょう。-Adacom --以上の署名のないコメントは、202.213.4.16会話/Whois)さんが 2003-07-02 05:26:11 (UTC) に投稿したものです。
今気が付いたのですが、古本と古書という2つの記事も存在していますね。。微妙に違うもののようです。だとしても分量的にも多くないので当面は統合、というのもありかも知れませんが。--Tomos 05:34 2003年7月2日 (UTC)

記事名について_2003年7月[編集]

この記事は「本」という題になってますが、むしろ「出版」とか「出版物」とした方が適切ではないでしょうか? 本文がまだスタブ(貧弱)なので、内容についてはなんともいえませんが。「雑誌」も含むなら「本」とは言いにくいと思います。--るがこむ 20:32 2003年7月4日 (UTC)

『出版事典』(出版ニュース社)の「本」の項目に、「書籍、雑誌を含めて漠然と使用する例が多い。」とあるように、「本」に「書籍」だけでなく「雑誌」も含むのは、一般的な使用法だと思います。
トップページにどちらの記事のリンクを置くかは検討の余地がありますが、記事自体はそれぞれ存在していいのではないでしょうか。
--Hachi 21:03 2003年7月6日 (UTC)

記事の定義文について_2004年10月[編集]

本(ほん)は、書籍、雑誌等の出版物のこと。」…筆記本、写本はどうなのか?
狭義の本には巻物は含まれない。」…広義なら含まれるのか? --忠太 2004年10月14日 (木) 15:11 (UTC)[返信]

「本」の解説について加筆依頼_2006年6月[編集]

「最近の若い人たちは本を読まない」というような意味での「本」の解説が欲しいです --以上の署名のないコメントは、210.146.94.78会話/Whois)さんが 2006-06-26 16:44:42 (UTC) に投稿したものです。

統合提案[編集]

済み2016-09-18に記事「書籍」「書物」が当記事に統合されました。--Yumoriy会話

現在、いわゆる「本」と呼ばれる物についての記事としては、書籍書物の3つの記事が存在します。しかしながら、「書籍」および「書物」の記事の冒頭付近においてこの3語が同義であると定義されているように、この3つはほぼ同一のものを指す単語であり、現状はひとつの事物について3つの記事が並立している状態です。このため、「書籍」および「書物」の記事を当記事(「本」)へと統合することを提案いたします。ご意見よろしくお願いします。--Opqr会話2016年9月11日 (日) 11:14 (UTC)[返信]

  • 賛成  三つとも同じもので、分けておいても不便なだけですので、統合に賛同いたします。--さえぼー会話2016年9月11日 (日) 11:32 (UTC)[返信]
  • 賛成 そのうち同じ提案をしようと考えていました。現状、日本語版ではが「書物の一種」と定義されていたり、書物の分類の一つとして「書籍」があるような書き方がされていて、あたかも「書物」が「本」「書籍」に対して上位概念であるかのような書き方になっていますが、どうも根拠がなさそうです。以前気になって調べたのですが、『図書館用語大辞典』や『出版事典』などのいくつかの図書館学の辞典や出版用語辞典、製本関係の書物をみても「書物」「本」「書籍」「図書」は同義であると書かれているばかりでした。単に製本や統計上で「書籍」が「雑誌」と区別されている、というだけのことかと思われます。--頭痛会話2016年9月11日 (日) 15:47 (UTC)[返信]
  • 賛成  統合の趣旨に同意します。--115.126.137.123 2016年9月16日 (金) 01:19 (UTC)[返信]