ノート:月齢

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月齢の略算法を探しこのページにたどり着きました。ここに記されている計算方法ですと、2006年中はほぼ正しい解が出ると考えられますが、2007年度では正しい解が得られないように考えます。

2006/12/31の月齢
(2006-11)÷19の余り=0
12月の値=10
日付の値=31
(0+10+31)/30の余り=月齢=11
2007/01/01の月齢
(2007-11)÷19の余り=1
1月の値=0
日付の値=1
(1+0+1)÷30の余り=月齢=2

となり、翌日であるにもかかわらず月齢が戻ってしまいます。--以上の署名のないコメントは、125.30.78.134会話/Whois)さんが 2006年9月15日 (金) 14:01 に投稿したものです(Hiratによる付記)。--Hirat 2007年4月29日 (日) 12:38 (UTC)[返信]

ひとまず訂正しました。--Hirat 2007年4月29日 (日) 12:38 (UTC)[返信]

「2014年以降の毎月1日の月齢」節の表について[編集]

「2014年以降の毎月1日の月齢」節の表について、平均朔望月によって求めたものであると本文で説明されていますが、ということはこれはこの箇所を執筆したIPユーザさん (特別:差分/43723185/49831570) が自分で計算した値なのでしょうか? 容易に検算ができるとはいえこのようなデータには出典が必要なのではと思います。そもそも平均朔望月によって求めた月齢は 0.5 日程度の誤差が生じるはず (例えば2019年12月1日の正午月齢は 4.5 です [1]) で、そのような誤差込みの表をここに掲載する意義があるとは思えません。出典を付けて正確な値に直すのも手ですが、月齢カレンダーへの外部リンクを用意すれば十分だと思います。ここはすっぱり表を除去するのが良いのではないでしょうか。--Osanshouo会話2019年11月5日 (火) 11:27 (UTC)[返信]

三週間経過しましたがコメントがなかったので、上で述べた通り対応しました(同時に節分けを追加する等しています)。--Osanshouo会話2019年11月26日 (火) 12:51 (UTC)[返信]