ノート:時をかける少女

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アニメ版との関係[編集]

アニメ映画版は小説とは別内容なので別記事のほうがいいかも

アニメ版は原作小説でなく大林版あたりの続編というべきでは? その理由は:

  1. 原作小説の発表年と和子の年齢との辻褄が合わない
  2. アニメ版の和子のセリフに「高校の時、初めて人を好きになった」というセリフがある。原作小説では中学生、大林版は高校生。

一応そういうことでコメントアウトしておきました。Gnaka 2007年9月1日 (土) 12:10 (UTC)[返信]

『シナリオ・時をかける少女』の項目について[編集]

「現実を無視し、虚構の世界を描く筒井自身を皮肉るような」とありますが、この作品で、筒井が皮肉っているのは、自分の手を離れて、「現実を無視し」た青春作品になってしまった「時かけ」ではないでしょうか。

元々「時かけ」自体、彼の作風とは異なり、書きたくて書いた作品ではないと言っている筈です。また彼自身「『時をかける少女』の筒井康隆」と呼ばれることをあまり好んでいません。 「シナリオ−」は、「時かけ」を自分の世界に取り戻すための作品であると思うのですが。

編集しようと思ったのは初めてなので、すぐに書き換えてしまってよいものかわかりません。取りあえずノートに書いてみました。

続・時をかける少女[編集]

『続・時をかける少女』に追記しましたが、この位置が適当か不安です。この頁の全体のデザインが見えている方に編集をお願いしたいと思います。この位置でよければ、また表現に問題がなければ放置してください。もちろんもっと良い表現があれば適当に添削なさってください。 --AOKI.SAYAKA 2007年2月8日 (木) 14:48 (UTC)[返信]