ノート:旭川電気軌道

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急行旭川動物園線との統合について[編集]

基本的には、ここでの内容を詳細にしただけでWikipedia:ウィキプロジェクト バスでのバス路線作成のガイドラインから外れているのではないでしょうか。Sat.K 2007年10月11日 (木) 01:36 (UTC)[返信]

連接バスの導入背景について[編集]

この他、1999年には東京空港交通からボルボ連節バス(もともとはつくば万博シャトルバスで使用されていた車両)を導入、2004年まで冬期のスクールバス路線に使用していた。旭川では通学には主に自転車が利用されるが、冬季は降雪や路面凍結で自転車利用が危険になることもあるためバスの利用が急激に増えることが、導入の背景にある。

恐らくは新聞記事を元に執筆されたかと思いますが、連接バスの導入は話題作りの一環であり、導入の背景として力説するには苦しいと思います。通学に自転車が利用されるのは別に旭川市に限ったことではありません。降雪や路面凍結で自転車利用が危険になることや冬季のバス利用が増えることもやはり旭川市に限ったことではありません。--Darkstudy 2007年10月27日 (土) 23:59 (UTC)[返信]
「話題作り」であるという出典を明示してください。全く説得力がなく、記述に値しません。Wikipediaには出典のあることのみ記述できます(Wikipedia:検証可能性)。
ちなみに冬季の通学路線用であるというのには出典はあります。「バスの雑学読本(谷川一巳/中央書院 ISBN 4-88732-163-5)」に『旭川にそんな高需要路線が?と思われるが、(中略)冬季は降雪で自転車は危険なため、バスの需要が高まるからで、そこに連接車が運転された』という記述があります。つまり、冬季の通学路線用であるというのはWikipedia:検証可能性を満たしているので、記述に値するわけです。おわかりいただけましたでしょうか。
余談ながら「話題作り」というのは、検証可能性を抜きにしたところで趣味的にも説得力はありません。「話題作り」という理由だけで、北海道の一民間バス会社が、安くもないうえに、走らせるのが面倒(車体長の関係で特認が必要)な連接バスを3台も買って、儲かりもしない通学路線(通学定期なので客単価が安い)に、しかも冬だけ走らせるなどというもったいぶった使い方をするでしょうか?そちらのほうが導入の背景として力説するには苦しく、全く理解できません。--Linearcity 2007年10月28日 (日) 01:56 (UTC)[返信]
言われてみればそうですね。話題作りは苦しいので無かったことにしてください。些かヒステリックにも感じますがおっしゃることは概ね理解しました。それらを踏まえて記事を修正しましたのでよろしくお願いします。--Darkstudy 2007年10月29日 (月) 09:19 (UTC)[返信]