ノート:日本女子野球連盟

「その後」について[編集]

本文の「1998年には再び女子プロリーグが設立されたが、資金不足のためわずか1ヶ月で消滅。」という記述に関して。おそらく、日本女子野球協会HP内「女子野球の歴史」に基づく記述だと思いますが、これはアメリカでの出来事だと思われます。（参考）もし日本での出来事だというソースがあれば、ご教示下さい。ソースがないようであれば「日本の女子プロ野球」の記事としては削除させていただきたいと思います。
同じく、「一部で女子プロ野球復活を唱えており、構想段階まで到達している。」との記述に関して、外部リンクのサイトは個人サイト（管理人氏は2004年時点で16歳とのことなので、現在も未成年と思われます）であり、公式に何らかの構想を持って実現に向かっているという性質のものではないと考えられます。もし具体的な動きや構想があるのであれば、2年以上更新されないということもありえないでしょう。従って、「構想段階」がこの外部リンクのサイトを指しておられるのであれば、この部分も不適切と思いますので削除させていただきたいと思います。もしそれ以外に具体的な構想があるのであればご教示下さい。

編集の都合上、該当項目をとりあえずコメントアウトさせていただきました。--Impromptu 2007年1月10日 (水) 13:07 (UTC)微調整--Impromptu 2007年1月10日 (水) 13:09 (UTC)[返信]

なお、東京六大学での女性投手の活躍や、片岡安祐美（茨城GG）については、「女子プロ野球」とは無関係なので割愛しています。念のため。--Impromptu 2007年1月10日 (水) 13:07 (UTC)[返信]

参考文献のうち、『女たちのプレーボール』（1993年）よりも『私の青空』（1995年）の方が後から出版されていますが、どういうわけか後者の参考文献には前者が挙げられておらず、内容に関しても対立する点が見受けられます。脚注にも書いたとおり、前者の方が記述が具体的で信頼できると思われる場合が多いため、本文では主として前者の内容に準拠しています。ただし、田辺桂子投手の完全試合の日付については両者の記述のどちらが正しいのか決めかねる状態で、当時の新聞もいくつか確認しましたが記事が見つかりませんでした。ソースがどこかにあればご教示下さい。なお、もう一冊の参考文献『プロ野球選手はお嬢様』は元選手による述懐で、読み物としては面白いのですが編年的な叙述はないため、個別エピソードの参考程度に利用しています。--Impromptu 2007年5月17日 (木) 19:27 (UTC)[返信]

他の野球関連記事が「日本プロ野球」や「日本の高校野球」などに改名されていることから、ここも「日本女子プロ野球」か「日本の女子プロ野球」あるいは「日本女子野球連盟」に改名することを提案します。--124.84.231.105 2009年8月20日 (木) 05:47 (UTC)[返信]

記事に日本女子野球協会についての内容が含まれていますので、動かすとしたら「日本の女子プロ野球」が適切かと思います。--Himetv 2009年8月20日 (木) 06:33 (UTC)[返信]

むしろ、アマチュア野球組織改組後の情報が多く含まれているので、「日本女子野球連盟」または「日本女子野球協会 (1959 - 1971)」に改題し、「女子プロ野球」は、「プロ野球」へのリダイレクトにすべきでしょう。--崎宏 2009年8月24日 (月) 14:25 (UTC)[返信]

というわけで「日本女子野球連盟」を改名候補に絞りたいと思います。--124.84.223.16 2009年9月5日 (土) 14:16 (UTC)[返信]