ノート:日本の軍事

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「海上自衛隊の使用する軍旗は、大日本帝国海軍の軍旗と同じである」とありますが海軍でも軍旗というのですか?軍艦旗のこと?KZY 2004年7月10日 (土) 09:16 (UTC)[返信]

予算に関してはGNP1%枠問題だったと思うので修正。しかし、1%を超えた年もあったと記憶しています。あと、諸外国の提言などにソースはあるのでしょうか?Itinoe 2004年8月10日 (火) 05:22 (UTC)[返信]

実戦経験と練度は別問題では?一般的に自衛隊の練度は世界的に見ても高いレベルにあると思いますが。 221.191.72.127 2006年1月27日 (金) 09:28 (UTC)

ソースもなくまた国が主語なのは可笑しいので正確性を貼っています。ソースとその国の誰がそう主張したか明確にお願いします。johncapistrano 2006年5月25日 (木) 10:31 (UTC)[返信]

>2005年、経済評論家大前研一氏は、韓国メディアで「90日以内に日本は核武装可能」と発言し、物議を かもした。 とありますが、これは韓国メディアの捏造で、実際には発言していません。 03年の試算では、日本は核武装するまでに3年かかるとしています。

分割提案[編集]

えーっと日本史のテンプレート作成しています。で、日本の軍事史にリンクを張りたいので、日本の軍事と日本の軍事史を分割したいです。で、異議、異論を承りたいです。異議が無ければ新しく日本の軍事史の記事を作成して其処に日本の軍事史セクションの内容を分割します。--Forestfarmer 2006年8月19日 (土) 08:21 (UTC)[返信]

提言について[編集]

提言に書かれている者のうち

  • 軽空母の保有はひゅうが型護衛艦
  • 空中給油機は本文中にあるように06年度より配備済み
  • 宇宙軍の創設は本文中にあるように宇宙軍を創設しない代わりに、情報収集衛星を打ち上げ、内閣と情報共有する体制を立ち上げ。
  • 米海軍のイージス艦とのイージスシステムのリンクはインド洋沖では行われているとの報道がなされています。

よって、これらについては実現済みとして削除してよいと思いますが。Checkthere 2007年10月23日 (火) 05:31 (UTC)[返信]

本文中でも言及されているならば重複を避ける意味で削除して問題ないと思いますが、本文中で言及していないのであれば、記述を提言から国防機構などへの節に移してそこで記事を整えてみてもいいかもしれません。一般的にこの項目もまだまだ未完成であり、より加筆によって発展させる必要があるため、あまり事実情報は削らない方が良いと思います。ただこの提言の節の記述の削除について拘っているわけではありません。--Kazu 62 2007年10月25日 (木) 06:42 (UTC)[返信]

2009年5月22日 (金) 07:04の修正[編集]

修正前の文章

アメリカ合衆国共和党政権)は、同盟国日本がイギリスと同等の地位まで向上出来るよう軍事強化を要望している。(UKUSA同盟への参加)

アメリカ政府、国務省、国防総省、連邦議会は、日本がアメリカとともに作戦行動することを期待しているのは事実だが、日本には憲法九条があり、憲法九条があるいきさつは、第二次世界大戦後の占領統治下で、アメリカが日本を軍事的に無力化するために作ったものであり、今ではそれがアメリカの外交政策・軍事政策に都合悪い障害になっていること、大部分の日本国民は自衛のための軍事力は容認しているが、第二次世界大戦以前のような対外的武力行為は容認しないこと、故に憲法九条を対外的な侵略や軍事介入を容認する改変は困難であり、期待と現実的可能性に大きな差があるを認知しているので、期待はしても要望まではしていない。また、そのような外交政策・軍事政策は共和党と民主党の差は無い(国内状況の変化や国際情勢の変化や大統領の考えや判断により政策が変わることはある)。

イギリスが常にアメリカの戦争に協力しているわけではない(ベトナム戦争には不参加であり、キューバ、ニカラグア、ドミニカ共和国、パナマなどに対する武力行使にも軍事的な協力はしていない。)。

出典が日本共産党の機関紙「赤旗」になっているが、アメリカ政府は日本政府を子分にして世界中のどこでも戦争をしようと考え、日本政府は対米追従政策であるから、アメリカの言いなりになって憲法を改悪して世界のどこにでも出かけて戦争をしようと企んでいるとの認識に基づいた解説であり、その解説は、日米の外交政策の差を比較検証すれば容易に認知できる程度の誤解であり、検証可能性を示さない妄想(共産党的解釈の日本政府の対米姿勢や改憲派の考え)であるから、Wikipediaの検証可能性の出典としては適切ではないと考え、脚注を除去しました。 --Moegino 2009年5月22日 (金) 07:17 (UTC)[返信]

大規模な編集に伴う報告[編集]

皆様お疲れ様です。大規模な編集を実施したのに伴い、その編集の説明と問題提起をしておきます。今回の編集で意図したことは乱雑に設置された節を整理し、各国の軍事の項目を書く際の軍事地誌としての標準となるような記事にすることです。アメリカ合衆国の軍事やオーストラリアの軍事のような項目を書く上で基本的に必要な節があります。それは軍事情勢、軍事政策、軍事制度、そして軍事力について網羅的に説明された節です。そのような節を日本の軍事に体系的に備えさせることを目指しました。今回の編集では加筆しませんでしたが、日本の軍事の項目には軍事力についての記述が皆無です。また政軍関係についての記述も不足していますし、地理的記述もより充実させなければいけません。可能であるならば、歴史的背景については日本の軍事史の拡充と差別化のために内容を検討する必要があるでしょう。参考文献についてどこまで範囲に含めるのかも明確ではありません。時事的な話題について取り上げる必要性は私はないと思いますが、もし必要ならば何か編集する上で工夫が必要だと思います。ご質問やご指摘があればお知らせください。--Kazu 62 2010年8月27日 (金) 09:07 (UTC)[返信]