コンテナのノートで「そうですね私みたいなWikipedia歴12年、編集回数7,678回、作成記事数100件台の初心者の編集では不安ですよね。。。」と豪語しながら、Honeplus氏によるコンテナからの分割作業を危惧する相手を相手を躊躇させといて、開店と同時に不良品を売るに等しい不手際起しといて、放置はよくないでしょう。
自身の場当たり的思考の『あれ私的には「全部完全にやり遂げたので去った」ですよ。私が直したかった部分、全部編集終わってたので(差し戻されたのでまた来た)。なんで中途半端だと思ってるんでしょうか?』ではなく、世間一般論で言う「最後まで責任もって」早急に修正してください。
あ、また「個人攻撃はブロック対象」だなんて、逆切れ恫喝はしないでくださいね。--HOPPYE5(会話) 2016年12月20日 (火) 15:00 (UTC)[返信]
- 報告 後から見た方のために一応コメントを。本件はWikipedia:コメント依頼/HOPPYE5にて解決済みという認識です。
- (いや出典が無いのは何も解決していないですが、それはページの分割でなくなったわけではなく、元々なかったというだけですので。) --Honeplus(会話) 2016年12月27日 (火) 13:22 (UTC)[返信]
編集者の皆さんこんにちは、
「日本のコンテナ輸送」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 22:04 (UTC)[返信]
校正中、「4 t車で20 ftコンテナが運べる……」という記述を一旦削除した者ですが、削除について異議を唱える声が寄せられました。これに対し「トリビアに過ぎない」(校正者であるLicsak)と「特筆性がある」(IP 山本氏)という話が個人会話ページで繰り広げられました。記事の削除云々について校正者の私はもちろん、異議を唱えた方も含めて独断で存続も削除も決定できません。特記事項を変に思った方のためには重要情報だと思い、せっかくのやり取りですのでここに公開します。なお対象範囲は特別:差分/77359539から特別:差分/77371976です。なおここへの掲載は以前のやり取りを参考情報として提供するものであり、議論をどちらか一方向へ誘導する意図はありません。--Licsak(会話) 2020年5月4日 (月) 11:32 (UTC)[返信]
山本と申します。
さて、あなたが「日本のコンテナ輸送」の中で、(→重量規制: 空コンテナを「通常の」トラックの荷台に乗せると高さ超過になる。特注の車両に当たるし免許制度改正で8トン限定は珍しくなっていった。)との理由により、削除されていますが、通常の8ft6ic高さ(2,5mの高さ)の20ft形コンテナでは、一般車両の標準地上高3,8mの規制値を越える事はありません。車体の地上高は、トレーラーとは違いそもそも荷台が低いのでごく普通に、あなたが何度もバッサリと削除した内容で動いています。
草取り云々には大変精通なされてご苦労様ですが、4t~4,9t積みトラックのリアル物流事情をもう少し調査してから行動して下さい。よって、編集合戦を避ける意味も含めて、あなたの責任において元に戻して下さい。
なお、参考までに総重量4tの20ftコンテナを載せた、リアル該当画像を張っておきます。また、画像のコンテナは、鉄道輸送用ですが、海コンと同じ大きさです。(しいて言えば、コンテナの高さが少し低い程度ですが)
◎アパレル輸送会社の「浪速運送」所有のハンガーコンテナと、輸送用4t級車両。
「浪速運送」の検索ヒット画像より→http://container.pro.tok2.com/imgo_u/u28a71.jpg
つまり海コンの世界でも、上記のようなトラックが何処でも見かけるわけではありませんが、空コンテナの輸送の為にコンテナヤード近辺での稼動や、中古コンテナ業者が仕入れや配達によく利用しています。
※おまけ 極超ロングサイズの低床4tトラック仕様です。
https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588607556/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9qb2Jwb3N0LmpwL2ltYWdlL3BjLzEwLzUxMjI2NS83MDBfMy5qcGc-/RS=%5EADB_KmRzxcyuPifoEvQTAWScLxwznk-;_ylt=A2RimVHD6K5eN04ALwuU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD
ちなみに、私の20年前に取得した普通免許証でも、画像2枚の何れのトラックも運転できます(業種は違いますが、極超ロングサイズの低床4,75t車を運転しています)。--220.213.87.119 2020年5月3日 (日) 17:13 (UTC)[返信]
追伸です。検索でほぼ4t車全体の画像が見つかりましたので、追加します。
https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588614731/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9wZHMuZXhibG9nLmpwL3Bkcy8xLzIwMTUwMi8xNS82MC9hMDMwMTE2MF8wMzI1MDYuanBn/RS=%5EADB2ZYXjDl8RrZWdx.yUZazFMSlqyc-;_ylt=A2RimFLLBK9eIVkAIiWU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUWNUU1NUT3MtXzJrYVJiUHZtZ0d0eU5KNzRCZzZYMzJXQkdYeGxuNkM0aUhrV2JPM1ZaZHozYzJFBHADNXJXcTZZQ2Y2WUdMNllDQgRwb3MDMTc1BHNlYwNzaHcEc2xrA3Nmc3QEdHVybAM-
※もしリンクが開かない場合は、ご容赦下さい。--220.213.87.119 2020年5月3日 (日) 17:57 (UTC)[返信]
- 返信 (山本さん宛) 20 ft空コンテナを載せる4 tトラックは低床であることを失念しておりましたが、コンテナの積載輸送には緊締装置が必須であり、このような車両は特殊車両と言わざるを得ません。一般の4 tトラックにはアオリ戸があるのでそれを開けてコンテナを積むのはどうかと(道路交通法では横へのはみ出しを禁じているし、荷造り上も危険)……。写真の平トラックには緊締装置が見えないので近場の移動限定でしょう。
- あなたはトレーラーである必要はない、とおっしゃりたい気持ちはよく解りますが、それは港湾都市・中古コンテナならではのことでありましょう(コンテナヤードではそうした特殊車両は山ほどある)。コンテナを必要とする一般の荷主に対してはトレーラーで空コンテナを配送/引き取りをしており、特記事項の記述はかえって誤解を招くかと私は思います。また2007年に「普通自動車免許」が中型免許8 t限定になっており、せいぜい、けん引免許を要しない、という程度の意味合いしか持ちえませんし免許制度上も誤解を招く記述でもあるため削除いたしております。現行免許制度に則って記述するとなれば免許制度を含む特記事項ではなくなりますので、指摘を受けても私は戻すことは考えておりません。
- --Licsak(会話) 2020年5月3日 (日) 23:21 (UTC)[返信]
- 返信 (Licsakさん宛) まず、典型的な勘違いから説いていきますと、「写真の平トラックには緊締装置が見えないので近場の移動限定でしょう」ですが、Licsakさんは鉄道系(無論、貨物系には全く無縁な方もいらっしゃいますが…)に付いての総合的な知見も持ち合わせていらっしゃるようですし、ましてや少しマニアック或いは関係者で無ければ普通に「緊締装置」たる単語は中々出て来ないのではと思います。で、そのような専門的な用語が普通に語られるLicsakさんには大変失礼ながら、前記のような短絡的な「近距離用にただ乗せているだけだろう」的に言われること事態にたいへんな違和感を感じて、残念でなりません。
- またこの程度の画像の状態で「緊締装置」が見えないからと言われていますが、撮影角度により有る物が無いように見えることは日常茶飯事的でもありますし、逆にリンクの都合で出展できませんでしたが、夜の一般道を走っている同じ会社の画像が在りますが、もしそういう短絡的見地により「あの会社は闇に紛れて一般道を違法に走っているブラック企業だ」と、更に思い込む一種の「風評被害」的なことにもなりかねませんので、あなたのように広範囲に活躍して、一定の加筆実績や発信力のある方としての責任をもった発言をお願いしたいものです。
- なお、シャーシー式の積載車両以外のツイストロックの種類には、床板状態の荷台構造をした非牽引車両や、大型や中型車の荷台に取り付けられているツイストロック式の装置として、広く普及しているしっかりとした定番の「レバー式タイプ」もあれば、変り種としてツイストロック本体の真下部分が円形でリップクリームのように、「ただ上下に出し入れするタイプ」や、ツイストロックの爪自体がパタッとトラックの荷台面に「横倒しになるタイプ」などと色々な種類が有りますが、画像のトラックがどのような方式を採用しているかは、現時点では分りかねます。
- さらに、中型車での輸送の一例として引き合いに出した(浪速運送)は、アパレル輸送の専門メーカーで、各地の高速道でも普通に写真の状態でバンバン走っているのです。つまり、画像のコンテナ車はただの構内移動用ではなく、れっきとした配達車両(この事例では、運送業ですから緑ナンバー)です。無論、この事例はたまたま総重量の上限が海コンより軽い鉄道用コンテナの一例を出したに過ぎず、逆に空海コンを回送している事例の適当な画像がさっさと見つからなかった(徹底的に検索すればある)だけで、あくまでも基本的には空海コンを回送している場合に、いわゆる限定8t免許でも乗れる場合もあると言うイメージとして、ある意味裏技的な事例を紹介しているに過ぎないのです。
- 次に「特記事項の記述はかえって誤解を招く」とおっしゃいますが、逆に早合点・短絡的な思い込みで誤解する等、そう言う方々の為に回りくどくなるような言い回しで表現しているだけの事であって、その読解力には個人差がありますのでそれを全て万能表現にするのは、事実上不可能です。また短絡的に「だったら無くしてしまえばいい」では、情報を必要としている人にとっては有益となる逆に隠れた「裏技的な方法」を否定する事にもつながりかねません。
- 私は「普通の海コン流通過程において軽い貨物を積載した海コンの配達には、トレーラーである必要はない!」とただ短絡的に断言しているのではなく、少し話しがずれますが、一例としてドライコンテナの裏技利用事例を記した コンテナ#ドライ・コンテナの万能改造技と同じ趣旨で、また早合点に思われない為に、これも一例として、今大変ブームになって値段もドンドン高騰している中古コンテナを販売する専門業者は、大型けん引免許のいるわざわざ高価なトレーラー一式を購入するよりも、中古20ftコンテナを商品として配達又は、仕入れでの輸送には比較的安く手に入る4t級の平トラで、荷台三面のあおりをはずしたり場合によっては両側へ垂らしたり(無論、垂らした煽りはバタバタしないように固定する)、後部あおりは両端を付属のチェーンで平行に吊って合法的に荷台を少し延ばした状態で運行できます。更に荷台には態々ツイストロックが無くとも、建設機械や資材を運ぶ段取り同様に、チェーンやワイヤー等で厳重に固定して配達も出来るわけですし、むしろコンテナ上下四隅の計8ヵ所には固定に便利なホールブロックも備わっています。もし「この方法での輸送が危険だ」といわれるのであれば、それは同様の方法で高速道路を日夜走り続けている、膨大な台数の大小様々な車種の平トラックによる、ロープ・ワイヤー・チェーン等の固定具を使用した輸送を全否定する事になる訳です。
- 「道路交通法では横へのはみ出しを禁じている」とのご懸念ですが、基本的にコンテナの横幅は2,4mと制限されていますので、荷台幅が2,9m等のワイドタイプの平トラであれば、ご心配なく両側あおりを立てたままでも余裕で積載できますし、またトラックは、他の貨物が運べる等の汎用性が高く投資効果が高いが、逆に専用の海コントレーラー一式はコンテナのみの輸送しか出来ないので、コンテナを扱う業種により色々な車両の使い方があることを広く述べているのです。
- 海コン輸送業者には、海コンのみの専業業者もいれば、海コン以外の他の貨物も輸送する兼業業者もいますので、海コン輸送=トレーラー限定ではなく、事業者の事業内容によって使用する車両を臨機応変に活用しているので、関連する免許証にも意外と知られていない利点もあることを含めている訳です。序に言えば、例えば今日、普通免許を始めて取得した人でも乗車定員10人乗りまでのワゴン車等(有償運行は不可)を運転できる事は、知っている人は得をするが、知らない(又は、習ったが忘れた)人は損をしている典型的な事例です。
- ※大型及び、中型平トラックに装備されているツイストロックの種類をいくつか出しましたので、参考にして下さい。
- 最後に、大変まわりくどく長文となりましたが、これも早合点に思い込んでいるLicsakさんに説明する為、やむなく長文となってしまった事をご理解下さい。 山本--220.213.87.119 2020年5月4日 (月) 06:44 (UTC)[返信]
- ありがとうございます まずは緊締装置の勘違いについてお詫び申し上げます。写真に写っていない状態もあることは承知いたしました。同時にチェーンブロック等を用いた輸送形態もあることも承知いたしました。
- コメント しかしながら免許制度上、8 t限定中型自動車運転免許(私も持っています)を持っているドライバーであれば4 t平トラックが運転できることは、制度上知っていることとはいえ、空コンテナを積載するために必要な知識があるとはとても思えません。このような裏技的解説は雑多な内容を箇条書きにしか過ぎず、やはり記載すべきではない、というのが私の意見です。空コンテナを輸送するのに、逆にトラックを日常扱う者にとってみれば空コンテナが平ボディ車に積載可能だな、ということはコンテナのサイズから割り出せるでしょうし、横風にあおられないよう注意して運転すべきことも理解できるでしょう。一方で現代の『普通自動車運転免許』では車両総重量3.5 tまでのトラックまでに制限されています。そうした年代の人が増える状況下で、4 t 平積み車のトリビアを持ち出しても意味がありません。
- 大手トラック運送会社では8 t限定免許所持者に対し、いきなり4 t車を運転させるような真似はしないと聞いています。小型トラックで安全に運転できることを確認した後に、順次、ステップアップしていくものであるとも聞いています。そうして一人前になったドライバーであれば荷物のサイズと重量を聞けば、適切なトラックを選定し、適切な荷締め用具を持って荷物を取りに行くでしょう。逆に私のようなペーパードライバーではレンタカーの2 tアルミバンですら怖い思いをして運転した引越し時ほかの記憶がありますし(その後、社命により2 t平トラックで長距離移動させられた)、ましてや積載輸送時に注意を要するコンテナ輸送では重心位置の上昇による注意も欠かせません。万全の注意を払って積載輸送すべきものを、「制度上、運べる」などと軽々しく述べてほしくないです。
- 細かいことですが小数点記号はピリオド、位取り記号にはカンマを用いるのがWikipedia:表記ガイド#数字に定められています。百科事典としての統一的記述の上で守りましょう、というものですので、お願いですから逆さに用いないでください。それらをまとめたWikipedia:スタイルマニュアルもありますので、ぜひご一読ください。
- --Licsak(会話) 2020年5月4日 (月) 07:35 (UTC)[返信]
- 返信 (Licsakさん宛) 早速のお返事を頂き、有難うございます。さて、20ftのコンテナが輸送されている現状は、Licsakさんにもお分かりいただけたかとは思います。しかし、リアルでトラックを運転する場合の社内的規制や年齢云々は、単に個々の利用者側の夫々の問題であり、其れを細かく議論してもそれこそ的外れになっていくばかりです。運転免許云々に付いては、残念ながら見解の相違状態だと思います。
- また、個人間の意見交換の場でWikipedia:スタイルマニュアル等を引き合いに出すのは、ある意味「重箱の隅をつついて相手を…」的な手法にもなりますし、特に意見が大きく割れているこのような場合などに直ぐ引き合いに出すのは「厳密なマニアルに従えない奴は、多少でも反論できないのか?」と受け取られますし、正直なところ大変失礼ながら「あれだけ大きな記事を徹底的に校正してきたLicsakさんが、遅かれ早かれ私への校正を指摘してくる」と思いつつ、そんな事に今現在、屈服していては話にもならないのではとも思いますし、また私見ながらも、目に余る加筆ルール無視や誤記・乱雑で会話不成立状態ならいざ知らず、一時的にせよ頑固一徹状態になられていた事を棚上げしてまで、言われる筋合いはないと思っているのが私の心境です。
- 逆に、そこまでいくつもの「加筆ルールを持ち出す」のであれば、あなたがバッサリと切り捨てた項目を何故、事前にノートなどで提案し、合意形成を図らなかったのでしょうか? 「雑多な内容を箇条書きにしか過ぎず」と独りよがりの私見で短絡的に切り捨てるあなたの行為に、長年多くの色んな異なる考えを持ち合わせた方々が携わって、何度かの手直し等をしつつも、今日に至った多くの努力を《全否定》されたわけです。
- これは人によれは「新手の荒らし行為」と、誤解されても仕方ない強引なやり方です。しかも私は、事を荒立てたくなくとの思いで、僭越ながらあなたの顔も立ちますようにと、こちらへ2回おねがいしましたが、ある意味「自分が絶対に正しいから一歩も引かぬ」的なイメージを受けました。さらに、該当ページでの作業内容の要約コメント欄の表現は、殆どが上から目線的な命令口調となって、大変不愉快に思いました。
- 私の経験上、このような方々は「字数制限もあるし、簡潔に伝えるべき」と、必ず口をそろえますが、それは単なる詭弁であり、特に削除も出来ず、仮に悪意の満ちた内容でもその文言記録が残り続ける要約コメント欄においては、その様な制約のある中でも、最低限度の《相手様》に対する言い方は考えなければならないと思います。現に、このページの上段にも「エチケットも忘れずに」とあります。
- で、纏めますと、僭越ながら一度元に戻しますので、元々違和感があったLicsakさんは、しかるべき所でご自身で切り捨てる趣旨や理由を説明されて、合意形成を図った上で処置するのが筋と思います。むろん、このノート以外でしたら私の《駄文》も是非、公平に参加者の方々から検証して頂けますようにお願いします。
- なお、今後他の方々も検証される事を想定して、追加になりますが新しい資料を出しておきます。これらはご面倒ですが、検索サイトへ下記『 』内のキーワードで《フォト蔵》サイトより出てきます。
- 『ふそうファイター 浪速運送』
- ※浪速運送所有の20ftコンテナを積んで、夜中に一般道を走る風景。
- 『いすゞフォワード オオトリ物流』
- ※12ft級の内航用コンテナを応用した、新品の防災倉庫を輸送する為に、左右のあおりを垂らし更に、コンテナ上部のホールブロックにワイヤーを通して固定している典型的な事例。むろん、20ftコンテナも同様に輸送できる。
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 中古のコンテナ屋の典型的なユニック付き、20ft輸送事例。
- https://ord.yahoo.co.jp/o/image/RV=1/RE=1588664131/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cDovL211c2FzaGluby1rYW1vdHN1LmNvLmpwL2ZpbGVzL2xpYnMvMzg4MS8yMDE4MDczMDE1MTE0MDE3OTUuSlBH/RS=%5EADB36ZwFIZDjEU1FMrvPFfUpk.qevs-;_ylt=A2RCAw7Dxa9eAH0ADR2U3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD;_ylc=X3IDMgRmc3QDMQRpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUmFTRHRpTmdTanF3UVNtNngxQlMwM29CTXR6cW1ZYmpEeGZleWFBMDZlWFp1YmE4Yzl4bEx6WnhPQwRwAzVMaXQ1WS5rNDRLejQ0T3o0NE9HNDRPSzQ0T0k0NE9wNDRPRDQ0S3Y2THk0NllDQgRwb3MDMjMwBHNlYwNzaHcEc2xrA3Nmc3QEdHVybAM-
- 最後に念のために申し上げますが、この後戻した内容をまた切り捨てる行為は、私に対する《確信的嫌がらせ》と《荒らし行為》とみなしますので、ご承知願います。また、文中に言葉遣いの至らぬ点が有りました節には、事情をお察し頂きご容赦下さい。
- 長文になりましたが失礼しました。 山本--220.213.87.119 2020年5月4日 (月) 09:40 (UTC)[返信]
- 返信 (山本さん宛) 私もそこまで言われた主張の記述を、ノートでの合意なく取り消すことはしないとお約束いたします。逆にこちらにまで丁寧に解説してくれましたことに感謝申し上げます。--Licsak(会話) 2020年5月4日 (月) 10:01 (UTC)[返信]
- 返信 (Licsakさん宛) ご苦労様です。この度の一件に関し、私の駄文に辛抱強く最後までお付き合いただきました上に、Licsakさんの英断に心より感謝致します。
- また、つい感情が入ってしまいLicsakさんのお気持ちを結果的に無にしてしまいましたが、僭越ながら私の無い頭を振り絞り、何とかご理解をとの思いからの出た言葉であり、決してLicsakさんを否定するつもりも毛頭なく、むしろコンテナのページでの根気の要る緻密且つ単調な「草取り」には頭の下がる思いです。今時、自身の貴重な膨大な時間を費やして、人知れずそこまでなさる方も中々いらっしゃらないこのご時勢に、ある意味《貴重な職人》的な方です。
- このたびの件で今後、またぶつかるかも知れませんが、其れは其れとしてLicsakさんの更なる今後のご活躍を、陰ながら念じています。
- 改めて、ご理解頂き有難うございました。これを持ちまして、離れさせて頂きます。 敬具 山本--220.213.87.119 2020年5月4日 (月) 10:35 (UTC)[返信]
|
以上です。--Licsak(会話) 2020年5月4日 (月) 11:32 (UTC)[返信]
長大な内容となっている、日本のコンテナ輸送#私有コンテナ登録規格の記号割り当て表については、鉄道私有コンテナに転記したいと思います。ご意見あればお願いします。--Soren Bradley(会話) 2020年11月19日 (木) 13:41 (UTC)[返信]
- 返信 (Customsprofesserさん宛) 「JR貨物のコンテナ形式」も統合してはとのご意見だけには、残念ながら反対です。理由は鉄道車両全般にわたって、形式の記事は独立しているかと思います(ただし、全てをチェックしたわけではありませんが)し、「JR貨物のコンテナ形式」自体が大きいページかと思いますので、統合すると例えば知識のない方が百科事典として調べ事として利用される時に、形式と一緒に解説されたり、ただ形式だけが列挙されたりと煩雑になり、帰って大混乱するのではないのでしょうか?
なお改題して「日本の鉄道コンテナ」を立項との提案には賛成いたします。--佐渡桶(会話) 2020年11月22日 (日) 16:56 (UTC)[返信]
- コメント 私が11月19日に提案しました「そろそろ『鉄道コンテナ』だけを一つの記事として完全に独立させるのも有りかと」についての補足ですが、もしこれを採用の場合にはCustomsprofesserさんが提案されました「日本の鉄道コンテナ」へ改題してはどうでしょうか? また各種鉄道コンテナ系記事で良く登場する単語である私有コンテナは、ご覧のように現行の「鉄道私有コンテナ」へ転送していますので、このお題は残したほうが便宜上、良いのではと思います。--佐渡桶(会話) 2020年11月23日 (月) 11:38 (UTC)[返信]
現状の日本では、ほぼISOコンテナは鉄道輸送されないので、日本の鉄道コンテナについては分割して立ち上げたく思いますが、いかがでしょうか。その場合、インターモーダル輸送の範疇である「ISOコンテナの鉄道輸送」については分割せず、元記事に残したままとしたく思います。 --Soren Bradley(会話) 2023年8月24日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
- コメント 分割に際して、提案者のSoren Bradleyさんからの『インターモーダル輸送の範疇である「ISOコンテナの鉄道輸送」については分割せず、元記事に残したままとしたく思います。』との記述より、私見ながら他関連記事中での簡易的な補足を含めた、関連性確保の便宜上を鑑みられた提案ではと思いました。よって同じ趣旨で、現在の記事中では「船舶による国内外の輸送」→「トラック輸送」→「鉄道輸送」の節流れとなっていますので、「日本のコンテナ輸送#鉄道輸送」の節を残す前提で僭越ながら少々手直しをさせて頂いています事をご案内させて頂きました。--2001:268:C2CC:16D7:816C:B97B:DB58:B864 2023年8月25日 (金) 00:13 (UTC)[返信]
分割しました。鉄道コンテナ記事については、今後JIS Z1610か、JIS規格外を注記できればベターだと感じます。--Soren Bradley(会話) 2023年8月30日 (水) 13:36 (UTC)[返信]