ノート:教育無償化を実現する会

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前回の衆院選挙に選挙区立候補した比例当選者について[編集]

前回選挙で選挙区から立候補した人については、比例当選者であっても選挙区が併記されることが多いです。例えば、彼らが今まで所属していた国民民主党の記事がそうです。また、この政党には、前原(京都府)・嘉田(滋賀県)など、地元で一定の強さを持っている者も所属しており、候補の前回の小選挙区をそこで当選しなかったにしても知る事ができた方がよいと考えます。ところが、なぜか比例当選者が立候補した選挙区を消す方がいるのですが、何か消す合理的な理由があるのでしょうか。今回は戻しておきます。--240B:253:E1A0:9E00:9D4D:B0E6:FDFA:7BCA 2023年12月14日 (木) 12:49 (UTC)[返信]

なお、比例当選者が立候補した選挙区を今までに少なくとも2回消されていますが、消しているのは同じ方です。なお、ノートにもコメントにも理由の記載はありません。前回消されたやつは、大きめの政党で使われるような県ごとに所属国会議員をまとめた感じのもので、今回のは小政党で用いられがちなまとめて所属国会議員を書くタイプですが、いずれでも消されていて、大きめの政党で使われるタイプの県別表示が嫌いというわけではなさそうです。--240B:253:E1A0:9E00:9D4D:B0E6:FDFA:7BCA 2023年12月14日 (木) 13:01 (UTC)[返信]