ノート:接続形式

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日本語化にあたり[編集]

en:conection form 12 Jan. 2014より日本語化しました.接続の幾何学はもとより、ゲージ理論や一般相対論などの物理の領域でも重要と思われます.用語については注意して編集したつもりです.文献整理や他調整事項はこれから進めます.--enyokoyama 2014年1月13日 (月) 05:27 (UTC)

『文中の直交群Orthogonal groupを日本語版のjp:SO(n)へのリンク』との指摘をいただいています.しかしながら、

SO(n)は特殊直交群であり、O(n)の行列式の絶対値が 1 であるものをいいます.
日本語版に直交群という記事がなく、またSO(n)が英語版の直交群という記事へリンクされています.
実は、英語版側でも特殊直交群や古典群については記載を分割すべきとの議論が進展しています.

このような事情により、すぐにjp:SO(n)へのリンクは見合わせることにします.--Enyokoyama会話2014年9月8日 (月) 01:36 (UTC)[返信]

コメント 今回挿入したコメントの「ja:SO群en:Orthogonal groupがリンク(同一である)」との情報はウィキデータの「d:Q1783179」に由来するものです。SO群が「Q1783179」に追加されるまでは幾つか段階があったようですが、この情報自体が違うのであれば、「Q1783179」から日本語版(SO群)へのリンクを除去することをお勧めします。--Frozen-mikan会話2014年9月8日 (月) 02:14 (UTC)[返信]
コメント感謝いたします.そのような事例は、数物関係には多数あり、苦慮しているのが正直なところです.リンクを除去すべきとのこと、ご指摘のとおりです.コメントいただいたことも承知いたしております.jp:SO(n)自体に問題があるわけでもありません.直交群へリンクしようと赤リンクになっている記事も多数あることから、しばらく時間をいただかないと改善する手段を見い出せません.--Enyokoyama会話2014年9月8日 (月) 03:52 (UTC)[返信]