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ノート:択一クイズ

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特筆性の評価

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当記事に限らず、クイズ#関連項目の「クイズの形式」で示されている各記事が独自研究色の強い内容になっています。当記事で示されているようにクイズ愛好者向けの文献も存在するようですが、そもそもウィキペディアの記事としては特筆性に疑問を感じます。クイズ研究的な内容そのものを否定するわけではありませんが、個別記事とせず、記事「クイズ」中で説明するのが適切ではないでしょうか。

現時点ではサブスタブですが、記事「多肢選択法」が存在します。試験問題としての多肢選択法(選択肢問題)は学校・就職・資格等の各種試験で見られる形式であって、教育学などの研究対象でもあり、一定の特筆性もあるかと思います。当記事を記事「多肢選択法」へ統合することを考慮してもいいかもしれません(ただし、個人的には統合は不要だと思います)。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2016年6月23日 (木) 14:31 (UTC)、一部修正:2016年6月23日 (木) 14:33 (UTC)、2016年6月23日 (木) 14:54 (UTC)、2016年6月23日 (木) 15:00 (UTC)[返信]