ノート:技術者

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【エンジニア】をここに統合すべき[編集]

現状、日本語版のウィキペディアには【エンジニア】という記事が存在し、それがen:Engineerとも他国語リンクもなしに、非常に奇妙な状態のまま、妙に内容が薄いままに存在している。残す道はあるか?と一応考えてみたが、「エンジニア」と「技術者」は同意語にすぎず、区別するために2語が存在しているわけではないので、別々にしておくメリットは限りなく小さく【エンジニア】の記事を読んだ人に、エンジニアに関して「この程度の存在なのか?」などと、変な誤解をうむ可能性があるので、このケースに関しては統合したほうがよい。

なお、統合すると言っても、どちらの用語が正しいとかいう意味ではなく、あくまで情報を一か所に集約する、ということなので、統合後は、ことさら「技術者」という言葉のほうばかりを強調したり「エンジニア」を排除するのはやめるべきと思われる。冒頭の定義文で早々に「技術者あるいはエンジニアとは、.....である。」と書きだしてもよいし、第二文で「エンジニアとも。」と記述してもよい。記事内では「技術者」も「エンジニア」もともに正しい表記として、仲良く記事中で混在していてもよいと思われる。執筆者の判断で無理に統一させるよりも、個別の出典内での原文表記を尊重する方向が良いはず。というのは、公式用語自体が元々「○○技術者」である場合もあるし、「○○エンジニア」である場合もあるのだから。それを無理に置き換えると、正式用語でなくなってしまい、問題を引き起こすことがあるため。--124.85.142.208 2011年8月22日 (月) 09:36 (UTC)[返信]

賛成 統合に賛成します。今の状態は、(確かに「エンジニア」という日本語が広く使われていますが)、「おにぎり」と「ライスボール」の記事2つが立っている状態と変わりありませんね--Hohoho 2011年8月24日 (水) 16:59 (UTC)[返信]

コメント この問題では、同様に技術者・エンジニアの別名である技師の統合も同時に議論すべきかと思います。--Greeneyes 2011年9月6日 (火) 16:46 (UTC)[返信]

結論[編集]

ここでは、まず【技術者】と【エンジニア】の統合について、意見をうかがいました。結果として、意見としては賛成だけであり、特に反対は無い、ということがわかりました。

【技師】との統合の件は、現段階で特に誰も反対していませんが、手続き上(あるいはウィキペディアのルール上)別件と言えば別件であり、絶対に今の段階で議論しなければならないわけではなく、話をひろげすぎるとややこしくなり進む話も進まなくなりますので、まず技術者とエンジニアの統合をすすめるのが得策です。その件も、ウィキペディアのルールに沿って簡単な手続きを経て行うことができますのでどうぞ安心してください。--222.146.152.157 2011年10月31日 (月) 00:25 (UTC)[返信]