ノート:成果主義

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「運用上の問題」の記述について[編集]

「日本は労働組合が強く、なおかつその構成員が40代以上の社員が多くを占めている」と記述されていますが、根拠は何でしょうか。 通常、日本の労働組合は、労使協調路線をとる組織が多く、管理職登用のための定番コースとして労組幹部になるケースも珍しくなく、経営側と労組が癒着するなどむしろ「労組が弱い」国と指摘されることが多いのではないでしょうか。「日本では労組が強い」と考えられるなら、比較対象はどこの国でしょうか。

「構成員が40代以上の社員が多くを占めている」という記述の根拠も分かりません。ユニオンショップ制をとっていない、任意加盟制の企業ではそういう傾向がある、ということでしょうか。そのような結論を導き出すことができる統計データは何でしょうか。仮にあるとして、日本の労組一般の特徴といえるほどに多く見られることなのでしょうか。

事情に詳しい方の説明をお願いしたいと思います。 --Hkato 2008年5月14日 (水) 03:16 (UTC)[返信]

成果主義で問題が発生した実例という説[編集]

実際に起こったことと成果主義の因果関係がいまいちはっきりししないため、当節をコメントアウトしました。 城という人の本や三井物産の成果主義に関する本も読んでみましたが、当該事件や業績悪化との関連付けが不明瞭な感じでし、三井物産や富士通のその後の業績とかを見ると失敗というのもどうかをいう数字ですし。--Kulole 2009年5月6日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

報告'Kuloleは不正アカウントの使用により無期限のブロックとなりました(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Truesight)'。誠に残念ですが、議論を終了したいと思います。--124.26.52.96 2011年12月26日 (月) 15:54 (UTC)[返信]